牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
64:トーイ×サラ2009/12/13(日) 21:48:33 ID:kh1UIBdUAAS
344 名前:トーイ×サラ5[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:02:11 ID:LbWk9FTO
「れろっ…れろっ…」
サラの舌が優しくトーイの亀頭を舐め刺激する。あらゆる角度から、何度も舌を這わせていく
「初めてなのに上手なんですね」
ちゅるっと音を立てて舐めたあとサラは
「……こんな女は嫌いかい?」
と聞きながら手袋を外し、素手でしごきはじめた。トーイは首を横に振る
「いえ、何も知らないくらい初めてだといろいろ面倒なので」
と笑う。サラはしごきながら
「あんた……まさか他の女の子にも!?」
と問いただすと
「さて、どうでしょう」
とトーイは腰を突き出し、ペニスをサラの顔にこすりつける。サラは眉をひそめながらもペニスをくわえ、手でしごくのと同じように口でしごきはじめた。
「じゅぽ…じゅるっぢゅるるるっ、んっ」
唾液と我慢汁にまみれたペニスを吸い、何度も何度もしごく。
「ぷはっ……すごい熱い……」
サラ自身興奮しているらしく、しごく手も激しくなる。
「口でするのも初めてですか?」
「初めてだよ、ほら、うちには若い男がいるだろう?片付けなんかすると出てくるのさ、その手の本が」
そう言ってちゅっと軽くペニスに口づけし
「だから知識だけはあるんだよ……」
と微笑んだ。

345 名前:トーイ×サラ6[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:02:55 ID:LbWk9FTO
それを聞いたトーイはなるほど、と呟き
「じゃあ……オナニーしながら僕のをしゃぶってください」
とサラに告げた。
「オナ……どうやって」
「サラの頭を掴んで動かしますから、手で自分でするんです、わかるでしょう?」
言われたことを想像したサラは一気に顔が赤くなる、だが反論しようとして自分が襲われていることを思い出した。
「この……変態っ」
赤面しながら下を脱ぐ。そして再びしゃがみこんでトーイのをしゃぶり、手は自分の股間を弄った。
「んっ…ちゅぶっ、ちゅっ…ぶっ、んぁっ…ふぁ…」
はじめこそ拙い動きだったものの、トーイがゆっくりと腰を動かしはじめるとサラはトーイに手をまわし深くくわえようとする。
「んぐっ、んっんっ、んんっ!」
じゅぽじゅぽと音が鳴り、サラの指使いが次第に早くなっていく。
「オナニーしなれてるんですね、サラは」
と呟きサラの頭を掴んだあと強引に腰を降り始める。
「んん!?んっんっんっ……」
サラは苦しそうに呻くがトーイは気にせず腰を振り叩きつける。トーイはわかっていたのだ、叩きつけられるたびにサラの指が激しくなっているのを。
「イくところ……見せてください」
とトーイは言いサラを突き放した。

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