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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
20:蕪は無慈悲な畑の女王2009/12/11(金) 13:19:13 ID:LfAy+aOs [sage] AAS
「……あぁ」
我ながら腑抜けたため息を吐く。自分の意思とは無関係に上下する胸板が妙に恨めしい。
で、その胸板の上に倒れこんで、こちらも荒い呼吸をしているのがさっきまで好き勝手やらかしていた我らがミストさん。
さすがの彼女も精根尽き果てたようだった。いや、どうかそのまま尽き果てていてください。
ああ、それにしても
省69
21:グレポプ12009/12/11(金) 13:20:04 ID:LfAy+aOsAAS
108 名前:グレポプ1[sage] 投稿日:2009/01/25(日) 15:53:33 ID:4s/uct6m
その日は牧場の店舗が休みだったこともあり、グリーン牧場の面々は常よりいくらか早く仕事を終えていた。
「あれ、兄さん。どっか行くの?」
何も言わずに(元々寡黙な質ではあるが)ふらりと家を出ようとするグレイに、ランが声を掛ける。
省49
22:グレポプ2009/12/11(金) 13:20:32 ID:LfAy+aOsAAS
110 名前:グレポプ3[sage] 投稿日:2009/01/25(日) 15:57:11 ID:4s/uct6m
橋を渡り、大工の小屋を過ぎたところで、案の定、見慣れたピンクの後ろ姿が座り込んでいるのを見つけた。
「ポプリ」
近寄って呼び掛けると、彼女はビクッと肩を震わせて振り向いた。その姿にグレイの方がぎょっとする。
省53
23:グレポプ2009/12/11(金) 13:21:00 ID:LfAy+aOsAAS
112 名前:グレポプ5[sage] 投稿日:2009/01/25(日) 16:00:20 ID:4s/uct6m
「痛ったたたた!痛い痛ーいっ!!」
「我慢しろ」
脚をばたつかせて叫ぶポプリを少し気の毒には思うものの、どうにも仕方がない。
できる限り優しく、グレイは傷口の血と泥を拭ってやった。
省76
24:温泉2009/12/11(金) 13:22:39 ID:LfAy+aOs [sage] AAS
ラグナ「こ、この銭湯にに隠れよう。」
ぼくは、なぜか村の女性たちに追われていた。
休業中の銭湯へ、あわてて逃げ込んだ。
今、僕は男湯にいる。
「湯船の中にに隠れよう。」
省83
25:温泉2009/12/11(金) 13:23:23 ID:LfAy+aOs [sage] AAS
136 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 02:22:15 ID:nxxyskGH
ゾリ・・ゾリ・・。
2枚舌が這う。
あむ・・。
ロゼッタが、口の粘膜に亀頭を包み込むと、ペニスの腹をミストがしゃぶる。
ちゅく・・ちゅく・・。
省85
26:温泉2009/12/11(金) 13:23:49 ID:LfAy+aOs [sage] AAS
138 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 02:27:26 ID:nxxyskGH
「私も舐めてあげるわよ。ウフフ・・。」
そう言って、セルフィは、尻の穴を舌でこじ開けるように舐め始める。
コリコリコリッ・・・
「あぁっ・・」
アネットの秘所を舐める所ではない。
省50
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