牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
24:温泉2009/12/11(金) 13:22:39 ID:LfAy+aOs [sage]
ラグナ「こ、この銭湯にに隠れよう。」

ぼくは、なぜか村の女性たちに追われていた。
休業中の銭湯へ、あわてて逃げ込んだ。
今、僕は男湯にいる。
「湯船の中にに隠れよう。」
そう思い、湯船に近づこうとしたとき、

「うふふ・・。見つけました。」
突然、ミストの細い指が、背中に食い込んだ。

背中が、カーッと熱くなる。すぐ後にいたのだ。
ミストの手を振り解いて、外へ逃げようとする。
「ダメダメ。逃がさないよ。」
そばにいたセルフィが、腕を腹に巻きつける。そしてそのまま湯船の水の中に引きずり込まれた。

セルフィは、お腹をしっかり抱いて、逃がす気は無い。背中に胸が当たっている。
いつの間にか、ロゼッタやアネットも合流して、周りを取り囲んでいる。
みんないつの間にか服を脱いでいた。

「ねえ・・どうするの?」
正面の、アネットがまわりに声をかける。
「決まってるじゃないねぇ。」
ロゼッタが、その言葉に乗っかる。
「あっ!」
背後からセルフィの手が、ラグナのズボンの中に入れられる。
「ちょっと!やめて下さい!」
そういっても聞く耳を持ってくれなかった。
セルフィの手が、パンツの上から、股間を撫でまわしている。
ズボンの中で縮んでいたペニスが、暖められて次第に大きさを増して行く。

「服、脱がしちゃおうか・・。」
アネットが言う。
「そうですね。邪魔ですからね。」
セルフィは、ラグナの上着を脱がし、
ミストはズボンとパンツに手をかけて、無理矢理引き摺り下ろす。
「うぅ・・。」
女性達の目の前で、背後からペニスを擦られ大きくしている姿を見られて、猛烈に恥かしい。
「・・・。」
異様な空間と光景に、女性達は皆息を飲んでいる。


135 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 02:19:37 ID:nxxyskGH
「・・出るのでしょうか・・。」
ミストがポツリと言う。

「はぁ・・はぁ・・。」
背後のセルフィの息が、荒くなっている。
「え!?なに!?」
セルフィは、手を入れて、ペニスを握り始める。
「やめっ・・。」
小さい声で拒否するが、女性達の異様な視線に、声が出ない。
グニグニグニ・・。
セルフィの細い指でしごかれるペニス。
それを真剣な眼差しで、見つめる女性達。
異常な状況の中で、激しく興奮する。
「あぁっ・・イクッ!」
ブリュッ・・ビクン・・ビクン・・。
セルフィの手の中で、ペニスをビクビクさせながら、ペニスをビクビクさせながら、水中に射精する。
女性達は、水の中に漂う白い濁りをじっと見つめている。

「やだぁ・・。変態です・・。」
そう言うミストの声には、熱がこもっている。
「あれ・・どうしたんだろう。私、すごく興奮して来ちゃった。」
ロゼッタが、前に歩み出て来る。
セルフィと協力して、腰を持ち上げる。
水の中の浮力で、女の力でも軽がると腰が持ちあがった。

「はぁ・・はぁ・・。」
水面から突き出たペニスに、女性たちの目はトロンとしている。
あむ・・。あむあむ・・むん・・。
「あぁっ!!」
いきなりロゼッタが、ペニスを口に含んだ。
女の口の舌が、にゅるにゅる動いて、すごく感じてしまう。
「あぁ・・臭い・・。すごく臭いわ・・。」
ロゼッタは、だらしなく舌を伸ばしながら、言う。
「・・私も・・。」
ミストは、熱に浮かされたように前に歩みでると、同じようにペニスに舌を伸ばす。
後からセルフィに抱えられて、二人の女のペニスを舐められている。
ペニスの両側から、ゾリ・・ゾリ・・と舐め上げる感触。
「あぁ・・。」
セルフィも荒い鼻息のまま、首筋を舌を伸ばして舐める。
アネットは、その異様な光景を赤い顔で見つめている。

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