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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
26:温泉 2009/12/11(金) 13:23:49 ID:LfAy+aOs [sage] 138 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 02:27:26 ID:nxxyskGH 「私も舐めてあげるわよ。ウフフ・・。」 そう言って、セルフィは、尻の穴を舌でこじ開けるように舐め始める。 コリコリコリッ・・・ 「あぁっ・・」 アネットの秘所を舐める所ではない。 「ラグナさん!早く舐めて下さいよ!」 ミストの叱咤と共に、アネットの秘所が、口に押しつけられる。 水と汁が合わさって、口の中にガボガボと入る。 必死で舌を伸ばして、秘所を舐めようとするが、肛門の舐められてて、集中できない。 「ホラ!ここよ!ココ!」 ロゼッタの細い指が、アネットの秘裂に突っ込まれている。 女の指と割れ目を一緒に舐めるように、舌を一生懸命動かす。 「そうです。それでいいのです。うふふふ・・・・。」 ミストは、楽しそうに言う。 ムニュムニュ・・。 尻の穴が、セルフィに吸われている。 「ホラ。彼女をイカせないと終わらないわよ。」 ロゼッタが、指をねじりながら言う。 「あっ・・あっ・・あっ・・。」 アネットは、せつない声をあげている。 ベロベロベロベロッ!! 激しく舌を動かす。 「あっ・・イク・・・イクッ!!」 ブシャッ!!!ブシャー・・・。 顔にシャワーの飛沫を浴びた。 「あはっ・・あはぁ・・よくできたわねぇ。」 ロゼッタが、アネットをゆっくり下ろしながら言う。 「ご褒美あげないとね・・。」 ロゼッタが、ゆっくり水中に消えて行く。 「ああっ!!」 セルフィが、肛門の穴に指を入れている。 ズリ・・ズリ・・。 そして、ロゼッタが、ペニスを吸っている。 「ラグナさん、早く出して下さい。彼女が窒息しちゃいますよ。うふふ。」 ミストが言う。 「中がコリコリして来たよ。そろそろイクんじゃないの?」 セルフィが言う。 にゅるにゅる・・。ロゼッタの絶妙な舌遣い。 快感に頭が真っ白になって、何も見えない。 「あぁっ!!イクッ!!」 コリ・・コリ・・。 セルフィの指が蠢いて、快感が止まらない。 「あははっ。すごい悶えてる。ホラ、もっと悶えないよ!もっと!」 女性達の嘲笑の声が、頭の中で響いていた。 139 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 02:29:39 ID:nxxyskGH 終了 某小説をパくった。後悔はしてない。
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