下
牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
421:ドロップ凌辱 3日目 続き ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 23:35:16 ID:GCddMrE00
418 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:20:56 ID:SzX1li0Y0
「っあ……」
機械との温度差を感じそれだけで感じてしまったドロップ。
(アレよりかは…… んっ! あっああっあああああああっ!)
昨日まで自分の中に挿入されたものと比べると小さなもの…… 油断していたところにスイッチが入れられた。
「んふっ!? くっ ふぁ、あああっ ダメっ、う、動かしちゃだっだめぇ!」
生きた肉棒に与えられたものとは違う快感がドロップを襲う。
カンロもこれだけで十分と思ったのかローターが抜け落ちないようにだけ注意すると目の前で悶える孫娘を観賞した。
手の中でスイッチの強弱を変えるだけで意のままに感じる姿はカンロに支配感を満喫させた。
「ん…… はぁ、はぁっ……!」
弱めてやれば少しは耐えられるのか祈る様に肩を震わせ、
「……んああああっ! いやっ……! あぁっ、はぁっ……!」
急に強めてやれば背筋をピンと反り返させて嬌声を零してくれる。
(ふぇっふぇ、楽しいのう……)
悦に入るカンロだったがこのまま遊んでいる訳にもいかない。
太腿から目当ての液体が垂れて来ているのを確認するとスカートをめくる。
するとローターの埋まっている先は既に愛液で満ちており、その栓を抜いてやれば一気に溢れ出てきそうだった。
むしゃぶりつきたくなる衝動を抑え、カンロは出力を徐々に上げていく。
ローターの振動数が高くなると共に抑えきれなくなった声が個室を満たす。
「ああああふぁああああっ、い、イッちゃう、ああっ、あ、んあんっっっん!」
絶頂に達すると共に流れをせき止めていたローターを引き抜き滝のように溢れ出る液体を飲み込むカンロ。
流出が止まっても舌で膣の中までしっかりと舐めとった。
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)