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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
422:ドロップ凌辱 3日目 続き ◇dkDmj798WFtq 2012/06/30(土) 23:35:40 ID:GCddMrE00
419 名前:ドロップ凌辱 3日目 ◆dkDmj798WFtq :2011/02/15(火) 20:21:40 ID:SzX1li0Y0
機械にイカされ、放心寸前のドロップであるが、彼女にはまだ仕事があった。
カンロを鎮めなければならないのだ。
倒れ込みそうなのを抑えて脚を開き、受け入れる体勢となった。
「……ふむ………… 最後なんじゃ、今日はこっちで頼むぞ。」
そう言ってカンロはドロップを正対させると顔前にペニスを突き出し、口による奉仕を要求した。
(うぇ…… こんなのが私の中に……)
間近で見るグロテスクな男根に嫌悪感を露わにするがそんな表情ですらカンロを喜ばせる要因になってしまう。
「ほれほれ、さっさと助けてくれんか? もうはち切れそうじゃ。」
催促してくるカンロだが、ドロップはどうすれば良いのかも分からない。
取り合えず舌を伸ばして恐る恐る舐めてみるがそんな稚拙なフェラではカンロの欲求は全く満たされない。
「これ、ちゃんと顔を近づけて口をいっぱいに使わんか。それではいつまで経っても終わらんぞ。」
不満を露わに指導するが物怖じしているドロップは中々快感を与えられない。
とうとう我慢できなくなったカンロはドロップの頭を押さえつけると無理やり口の中にペニスをねじ込んだ。
「んんっ!? ふぁ、おひいふぁん、ひゃめてっ、ひゃめて!」
いきなりのことに驚き吐き出そうとするが頭を抑えられている以上逃げ場はない。
「上手に出来ん子にはっ、おしおきじゃ!」
ドロップの喉奥にまで届くように腰を押し付けるカンロに対し、息が出来ずに苦しみながら舌で口内の異物を押し出そうとするドロップ。
「どうじゃ、喉まで犯されとう無かったらちゃんとせんか!」
涙目になりながらも必死にカンロの要求に応える為、再びペニスを咥えていく。
「おぅ…… そうじゃ、歯を当てんように気をつけてのぅ…… 口で包むように……」
(苦い…… 臭い…… なんで……)
口の中でビクンビクンと波打つ度に吐き気に襲われる。
一秒でも早く逃れるためにもカンロの言う通りに動くしかない。
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