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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
4:名無しさん@カブ好き2009/12/11(金) 13:00:40 ID:LfAy+aOs [sage] AAS
12 名前:ユーニのダイエット大作戦5/7 ◆wemfKKHl/U [sage] 投稿日:2008/12/31(水) 18:45:32 ID:XLE6zzK6
神秘的な聖夜祭という事もあり二人は、しばらく抱き合い甘いキスをした後も熱くなる体を抑えられそうになかった。
ラグナに手をひかれるようにユーニは彼の自宅へと招き入れられ体を重ねる。
「ユーニさん…」
ベッドにユーニを優しく寝かせ唇にとキスを施す。
甘くとろけそうなキスにユーニは知らず知らずの内に口を開き、ラグナの舌に舌を絡めていた。
体が熱く変になりそうな気分、口からはよだれがれて舌は激しくラグナを求めていた。
「ユーニさん…僕、もっとユーニさんと触れ合いたい…」
そう言い、ラグナの手はユーニの胸へ伸びる。
服の上から優しく揉みしだかれる度に、ユーニは甘い吐息を吐く。
「あっ…や……っ…」
「す、すみません。痛かった…ですか?」
「そ…そうじゃないんです…。はぁ…大丈夫です…。もっと…触ってください…」
ラグナは一瞬躊躇したが、ユーニのその言葉を聞いて行為は更にエスカレートしていく。
今度は激しく胸を掴み動かしていく。
「…ああ…ん…すごい…あ…っあっ…」
そして、今度は両肩に手をやり服を脱がそうとするがユーニの手がとっさに阻む。
「ご、ごめんなさい…。私…恥ずかしくて…」
ユーニは無意識に抵抗してしまったので、恥ずかしながらも弁解する。
ダイエットしたからといってユーニにとっては今現在の体型も自信があると呼べる代物ではなかった。
今は服で着飾っているから問題はない。
だが、いくら好きな人とはいえ裸を見られるのはまだ恥ずかしかった。
「ユーニさん…、ユーニさんは今のままでも充分素敵です。だから…もっと素の貴方をみせてください」
ラグナはユーニの手を優しく握り、服から放す。
「はい…」
彼女もその言葉で安心したのか、ラグナに身を任せる。
一枚一枚服を脱がしていくと、目の前には一糸まとわぬユーニの姿が。
「あまり…見つめないでください…。恥ずかしいです…」
ダイエットして得た、その体は見事なまでに綺麗な体だった。
胸も年相応にあり、太股も太っていた頃の名残か妙にむっちりとしていて興奮を誘った。
「綺麗です…」
ただ一言、そう呟きラグナの手は乳房へと向かった。
もう片方の手ではむちっとした太股をいやらしく触り続ける。
「ひゃっ…ぁ……ん………」
更に、綺麗なピンクの乳首を口に含み下でねぶる。
乳首はすでに立っていて彼女が感じている事がわかりラグナの理性を更に溶かしていった。
舌をいやらしく這わせる度に可愛い声を上げて喘ぐユーニ。
「あっ……は…んん…っ…」
「はぁ…はぁ……気持ち良いですか?ユーニさん」
「…はいっ…きもちいい……っ…です…」
その言葉を聞き、ラグナは既に膨張しきっているペニスを出すためズボンを下ろす。
そして、ユーニの太股に擦り付けて緊張を高めていく。
ユーニも太股に当たる脈打つものの正体がわかりより一層興奮を煽られる。
13 名前:ユーニのダイエット大作戦6/7 ◆wemfKKHl/U [sage] 投稿日:2008/12/31(水) 18:46:51 ID:XLE6zzK6
ひとしきりユーニの体を堪能したラグナの下半身は既に暴発しそうだった。
もう我慢できないと悟り、ユーニの中へと突入しようと割れ目へと押し当てる。
「あっ……ん…ラグナさん……お願い…きてください…っ…」
ユーニの方も待っていたかのようにラグナを受け入れるため足を開く。
ラグナは自分の指で既に濡れているユーニの割れ目を開き、ペニスの先端を入れていく。
「あっ…っ…んぅ…」
それだけでも処女のユーニにとっては痛かっただろう。
それでも彼女は必死に我慢してラグナを欲した。
「ユーニさん、いきます…」
意を決して一気にユーニの中へ入っていく。
凄い締め付けで今にも射精しそうだったが何とか耐え続けた。
二人の結合部からは痛々しい真っ赤な血が流れ出てきた。ユーニも目に涙を浮かべて痛みに耐えていた。
「くぅ……きつ…」
「ラグナさん…ラグナさん!…っ」
痛みと快感で完全に理性が麻痺しているのかユーニは必死にラグナの名前を叫ぶ。
それを見て更に興奮したラグナはゆっくりと腰を動かしていく。
「あっ…あっ……はっ…ぅ……」
ユーニもラグナの腰に足を回し、必死に腰を動かしていた。
「ユーニさん…ユーニさん…!…ユーニさんっ……」
「ラグナさん……私…私っ…!」
お互いに名前を呼ぶ度に腰を激しく動かしていく。
「やっ…あっ…あっ…くる…っ……ああっ…」
ユーニはそう叫ぶと身を仰け反らせてイった。
それと同時にラグナのペニスを激しい締め付けが遅い、耐え切れずに中に射精してしまう。
「くっ、あああああああああああああ」
大量の精子がユーニの中へと出される。ユーニも快感に身を震わせて感じていた。
「あつっ…なかに……あっ………」
「はぁ……はぁ……」
ラグナは射精し終わった自分のモノを抜き取る。だいぶ力を使い果たし息も絶え絶えだった。
それでも目の前の好きな女の子の淫らな姿を見てしまうと再び硬くなってきてしまう。
「元気ですね…ラグナさんは……」
少し休んでいたユーニがその状態を見て軽く笑ってみせる。痛みがだいぶ引き少し余裕が出てきたのだろうか。
「今度は私が気持ちよくしてあげますね」
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