牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
88:二人で店番2009/12/13(日) 21:59:33 ID:kh1UIBdUAAS
422 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:33:23 ID:PsD2U2vH

わしづかみにした指が埋もれそうなぐらい肉厚な尻に跡がつきそうなぐらい強く腰をぶつける。
そのたびにロゼッタさんの蜜壷はぎゅっぎゅっと僕の一物を締めてくる。雄の射精を促す雌の動きだ。
そうでなくとも華奢な彼女の体で主張する豊満な尻肉を見れば、我慢など効くはずもないのに。
今こうして両手全体で揉み解し、弄っているのは少しでもその感触を楽しみたいからだ。

「あぁっ、あはぁっ、んんっ、来ちゃ、来ちゃうっ! あんっ、来ちゃうよぉっ」
「いいですよ、イっても。ロゼッタさんのイッちゃう顔見てますから」
「いやぁ、見ちゃ、見ちゃダメっ! あぅっ、あ、ふぁ、あ、あっ!」

ロゼッタさんの喘ぎ声が小刻みになってきた。絶頂が近いようだ。

「あーっ、あっ、はぁっ! ィ、イっちゃう! イッちゃう――!!」

背筋をピンッと張った後尻をふるふると痙攣させて、ロゼッタさんは達してしまった。
脱力してベッドに突っ伏したロゼッタさんはもう息が絶え絶えで、全身の力が抜けてしまっているようだった。
絶頂を越えてしまったロゼッタさんに対して僕の方はなんだか置いていかれたような気分だった。なんだかタイミングを外してしまったようだった。
ならば、と頭の中で意地の悪い僕が立ち上がって主張し始める。恋人を置いてイくような娘にはお仕置きだ、と。
悪戯心が膨らんで、思わずにやりと笑みがこぼれてしまう。
僕の思惑も知らずにロゼッタさんはまるで苛めてくださいと言わんばかりに丸くて白いお尻だけ上に向けて倒れている。
そんな姿を見て、僕の勃起はますます固くなってしまった。

「は、はぁ……あっ、あ、ラ、ラグナの……おっきく……」
「一人だけイッちゃってずるいじゃないですか。最後まで付き合ってもらいますよ」
「……え?」

気だるげに聞くロゼッタさん。
僕はゆっくりと腰を引き、また深く深く刺さるように突き出した。

「ああぁっ!! い、いやぁっ、今はっ、今はしちゃダメッ!!」
「そうはいきませんよ、僕だって気持ちよくなりたいんですから。それにロゼッタさんのここ、さっきより熱くて柔らかくなっててすごくいいですよ」
「んんっ! んぅっ、ふぅ、ふぁっ! な、なにっ、これ――や、やぁっ! ああぁ、だめぇ」
「ロゼッタさんも気持ちいいんですよね。イった後って感じやすくなるって聞いたことありますよ」
「そ、そんなっ、は、はぁんっ! いや、いやぁ! ちがうのっ、ちがうのぉ!」

されるがままに腰を振るロゼッタさんはもうろれつが回らないほどになっていた。一突きごとの感じようはさっきとは比べるまでもなく、激しいものだった。
否定しながらも彼女の膣肉は断続的に肉棒をしめつけてくる。それがたまらなく気持ちよかった。

「気持ちいいですよロゼッタさん。腰が溶けちゃいそうです」
「んぁ、あ、あぅっ! あはぁ、は、わ、私もっ、あ、あ、なんだか……あぁ!! いいの、いいのぉ!」

ロゼッタさんの腰がまたくねって動く。気持ちいいところを求めてるような動きだ。

「やぁっ!! そこぉ、そこっ、いい、いいよぉっ! き、気持ちいいのぉっ! ひぁ、ひゃぁっ!!」
「ここですか? ここがいいんですね」
「そ、そこなのっ! 気持ち、いいっ、は、あ、あぁ、気持ちいいよぉっ、ラグナぁっ!」

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