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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
86:二人で店番 2009/12/13(日) 21:58:48 ID:kh1UIBdU 420 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:31:38 ID:PsD2U2vH 「あぁんっ!」 「どうしたんですか? 急に変な声あげて」 「なっ、な、なんでもないってば……!」 必死に取り繕うロゼッタさんの声を聞きつつ、僕は舌を少しずつ動かし彼女の秘められた部位を布越しになめた。 布一枚を挟んでいるとはいえ、そこはふにふにと柔らかくて熱くって甘いようなしょっぱいような味が舌先を刺激した。 もう鼻から吸うだけでは酸素が足りない。 顔を上げて息継ぎしたいところだが、今の体勢では出来るわけがないしここから顔を離すなんてもったいないことは出来なかった。 だから僕はますます息を荒くして舌先の柔らかい感触に没頭した。 口からも鼻からもロゼッタさんの股間にこもった空気が流れてくる。 「も、もぅ……おねがっ、やめ、てぇ……はぁ、あぁ、やめっ……」 「にんにく、小麦粉、あと油は家にありましたしこれで全部ですね。それじゃあこれだけ下さいな」 「んぅ……も、もぉ、うぅっ……あっ! こ、これで全部ね? もう他には、な、ない?」 「はい、大丈夫ですよ。……それよりロゼッタさん顔が赤いですよ、どこか悪いんですか?」 さすがに気づいたのだろうか、それともわざとか。ミストさんのペースは誰にもつかめないから、判断に困る。 僕自身はどうにでもなれとロゼッタさんの秘所を一心不乱に弄りつづけた。例え見られても止まることはない。むしろこの場でロゼッタさんを押し倒して見せようじゃないか、と半ばやけくそだった。 なめていた下着の部分は段々と湿り気を帯びてきた。それが僕の舌だけのせいではないとわかっていた。 「だ、だいじょうぶ……よ。んぁ、はぁ、え、えっと二つ合わせて、520……ひゃんっ、520ね――」 「はい……。本当にだいじょうぶですか? ラピスさんをお呼びしましょうか?」 「だ、だめっ! あぅっ、ん、あ、ちょ、ちょっと疲れてるだけだし、その、は、早めに休むから」 取り繕うロゼッタさんは声を出すたび太ももをもじもじと動かして僕の愛撫とミストさんとの会話に耐えている。顔の両端が挟まれているだけでなく、すべすべな肌とすりあわされて気持ちよかった。 僕がなめまわしている下着は外側と内側から濡れてきていて、純白の布に染みを作っていた。 舌で上下を何往復もしているとロゼッタさんの匂いも味も濃さを増していく。丹念になめていると、上の方で微妙な突起に触れた。 女の子の花弁の中にあるに肉芽があった。 「ひぅぅっ、そ、そこはっ、はぁ、あぁ……や、やめ、ふぁ……」 「ロゼッタさん、そんなに苦しいならもう休んだ方がいいですよ? 熱もあるみたいですし」 「そ、そう、ね。んくっ、あ、ありがと心配してくれて……やぁ、んぁ……きょ、今日は店閉めることにするわ」 「はい、お大事にしてくださいね。お夕飯ならまたいつでも呼びますから。あ、そうだおかゆ作ってきましょうか?」 「い、いい、いい! そこまでしなくていいから、んっ、ほ、ホントにね」 「そうですか? それじゃあまた来ますね。ゆっくり休んでください」 「うん、ぅくっ、くぁ、ま、またね……ミ、ミスト」 探り当てた肉芽に標的にして舌をはいずらせる。濡れた布に浮かび上がるそれはどこよりも甘いような味がした。 舌先だけでは物足りない感触。ついに僕は顔を下着にうずめ、唇でロゼッタさんのクリトリスをついばむようにして食んだ。
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