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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
87:二人で店番 2009/12/13(日) 21:59:08 ID:kh1UIBdU 421 名前:二人で店番[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 23:32:31 ID:PsD2U2vH 「やぁぁっ!」 一際高い嬌声をあげてロゼッタさんは背筋をピンッと張った。どうやら軽くイってしまったようだ。 「どうしたんですか? そんな大きい声上げて」 「な、なんでもないからっ……ホントに……も、もぉ……み、店閉めるわね」 「あ、はい。ロゼッタさんお大事にしてくださいね」 「え、えぇ。そうさせてもらうわ」 ミストさんはいつも通りのほほんとした口調で挨拶すると、ようやく店を出て行った。 僕はそのままひくひくと可愛く痙攣するロゼッタさんの秘所を弄っていた。もはやカウンターの下に隠れた目的は完全にすりかわっていた。 布の向こうから染み出してきた愛液は夢中になって唾液を白い下着に塗っていた僕の舌を潤した。 「はぁっ、あぁ、んく……ちょ、ちょっと! いい加減にしてよ!」 ロゼッタさんが椅子を引き、僕は天国のようなやわらかい空間から追い出されてしまった。 「ロゼッタさん……」 「な、なによ……あっ」 「休むんでしょう? 一緒に上に行きましょうか」 僕は立ち上がり、ロゼッタさんの上気した頬にそっと手を添えた。 それだけで僕の言いたいことは伝わったようで、彼女は真っ赤に染まった顔をうつむかせ、こくりとうなづいた。 * * * 「あぁっ! んぁ、あ、あぁ、んぁっ! ひ、ひぁぁ、やぁぁ!」 僕の目の前で白い裸体が腰をくねらせ跳ねている。柔らかな尻肉が僕の下腹部にぶつかるたび、淫らな水音が響いてきた。 四つんばいになって丸いお尻を僕に向け、ロゼッタさんは貪欲に快感を求めていた。 「やぁっ、あぁっ、は、はげしっ、あぁんぅ、ラグ、ナぁ! ふぁっ! んっ、んぅっ!」 肉棒が激しく挿入を繰り返すたびにロゼッタさんの秘部から熱い体液が次々とあふれ出てくる。 ベッドに染みどころか水溜りが出来始めているにも関らず、ロゼッタさんも僕も動きを止めようとはしなかった。 交じり合う快楽が何かを壊してしまったのかもしれない。 「だめっ、だめぇ! お、奥まで来てっ! はぁっ、んぁっ、あぁ、奥まで、来てるのっ!」 「僕の全部飲み込んでますよ、ロゼッタさん。そんなに、欲しかったんですか」 「ちがっ、違うのっ! やぁんっ、ひぁ、ひゃぁっ、ら、ラグナがっ、ラグナがぁ」 「僕がどうしたんですか。ちゃんと言わないとわかりませんよ」 「イジワルしない、でよっ。い、言えないの知ってるのにっ、いやぁっ、や、あぁっ!」
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