牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
98:名無しさん@カブ好き2009/12/20(日) 14:27:24 ID:+wKP3/Ms [sage]
486 名前:ラグタバ ◆uaXXkWe4dU [sage] 投稿日:2009/07/04(土) 22:31:01 ID:VsiBzms/
全体重を僕に預け、相変わらず肩で息をしているタバサさんを支えながら、僕は少し身体を休められるかとほっとしていた。
ずっと動かしっぱなしだった両手が流石に疲れている。
しかし、早く彼女を抱きたい。僕のものは痛い程膨張していた。

「ラグナ様…、今度は私の番です…」
省55
99:ラグナ×タバサ2009/12/20(日) 14:27:58 ID:+wKP3/Ms [sage]
487 名前:ラグタバ ◆uaXXkWe4dU [sage] 投稿日:2009/07/04(土) 22:32:28 ID:VsiBzms/
「ラグナ様…気持ちよかったですか?」
地面に腰を下ろして一息ついた僕の顔を、上目遣いに見ながらそう言ったタバサさんの表情には、小悪魔的な雰囲気があった。
「………はい」
「ふふ…さっきのお返しです」

省59
100:ラグナ×タバサ2009/12/20(日) 14:29:23 ID:+wKP3/Ms [sage]
488 名前:ラグタバ ◆uaXXkWe4dU [sage] 投稿日:2009/07/04(土) 22:34:18 ID:VsiBzms/
僕は入れたまま、彼女が落ち着くのを待った。
「ラグナ様…」
タバサさんが僕の名前を呼ぶ。催促しているのだ、と僕は解釈した。僕のものはまだ固さを保っていた。
「タバサさん、愛しています。誰よりも」
僕は彼女の耳元で囁くように言った。
省47
101:ラグナ×タバサ2009/12/20(日) 14:29:57 ID:+wKP3/Ms [sage]
489 名前:ラグタバ ◆uaXXkWe4dU [sage] 投稿日:2009/07/04(土) 22:36:32 ID:VsiBzms/
おそらく次が最後の一撃だろう。
僕はその一撃を、彼女の最深部まで貫かんばかりに、放った。
その瞬間、何かが爆ぜたような感覚が僕を襲った。全てが僕の身体から抜けていくような、未曾有の快楽。

彼女の中にある僕自身は、別の生き物のように、幾度も、幾度も、脈打っていた。
省48
102:名無しさん@カブ好き2009/12/20(日) 14:31:10 ID:+wKP3/Ms [sage]
490 名前:ラグタバ ◆uaXXkWe4dU [sage] 投稿日:2009/07/04(土) 22:38:30 ID:VsiBzms/
「…そういえば、忘れていました」
僕は立ち止まって、苦笑しながらタバサさんを見た。
「何をですか?」
「あの…実は…言いにくいんですけど…」
途端に彼女の顔に不安がよぎったのが傍目からも分かった。
省40
103:ペルシャ×マイス2009/12/22(火) 17:39:09 ID:/2EskavA
天然ペルシャとマイスのお風呂で×××です
誤字・脱字沢山あると思いますが……



「マーイッスくん!」
省64
104:ペルシャ×マイス2009/12/22(火) 18:15:05 ID:/2EskavA

「どうって……」

「わ、私はマイス君大大大好きだよ!?」
「ぼ、僕も好きだけど……」

省66
1-AA
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