牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
59:トーイ×オーレリア2009/12/13(日) 21:46:30 ID:kh1UIBdUAAS
332 名前:トーイ×オーレリア9[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:16:43 ID:hdHTOQ12
「ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅるるっ、ぷはぁ、れろっ」
スパァンと音が響く
「ほら、歯が当たった。あごが疲れたら手でしごいてもいいですよ?」
「んんっ……ちゅぶるるるっ……ぷはぁっ……」
オーレリアは言われた通り手でしごき、舌先で先端を舐めていた。
「れろっれろっ…こ、こうかい?」
「ええ、上手です。そんなオーレリアには礼もしないと」
と言ってトーイは再びオーレリアの性器に口づけし、今度は舌で責める。
「なっ、ふぁぁ!」
びくっとオーレリアの体が跳ね、しごく手を止めた。
再びスパァンとトーイはひっぱたく。
「あんっ!」
「手が止まってますよ」
「わ、わかったよ……」
とオーレリアは再びペニスをくわえ口でしごく、ぷりっとした唇でカリにひっかけ舌は常に亀頭を舐めまわしていた。
トーイは満足そうにしたあと、クリトリスを重点的に責め始める。
「んんっ!ちゅぶっちゅぶんっんっぢゅるるるっ…んっんっ」
オーレリアがイきそうになった時だった。
「イきますよ……吐き出さないで口に溜めてくださいっ」
と言うやいなやトーイは精液をオーレリアの口に叩き出した。
「ん!?んむっ、んんっ…」

333 名前:トーイ×オーレリア10[sage] 投稿日:2009/04/26(日) 17:18:05 ID:hdHTOQ12
オーレリアは苦味に顔をしかめながらも必死に受け止め、耐えていた。
「……ふぅ」
トーイは一息つくと跨がせていたオーレリアを座らせ、自分は立ち上がり見下ろした。
「一度口をあけてください」
そう言われてオーレリアは言われた通り口を開く、中には白濁した精液が溜まっていた。
「じゃあ……飲んでいいですよ、吐くのはだめです」
とトーイはオーレリアの頭を一撫でし、笑った。
オーレリアは頷いたあと、ゆっくりと精液を飲みはじめる。こくり、こくりと飲み、やがてすべて飲み干した。
「……全部、飲んだよ」
そう言ってオーレリアは口をあけ、トーイに見せる。
「お味はどうでした?」
「……ひどい味だった……」
むろんトーイはわかっていてやっていた。そして彼女が精液を飲み干すのを見てまた欲情している。
「お、男って一度出したらしばらく立たないんじゃなかったかい?」
オーレリアはトーイのペニスを見つめながら呟く
「人にもよる見たいですよっ」
とトーイは言ったあとオーレリアの体を押し倒し、股を開かせる。
「やっ、やぁっ…」
と若干抵抗するも足を押さえつけ、クリトリスを指で弾いた、本来なら痛いであろう行為も
「はうっ」
と快感に変わる
1-AA
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