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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
5:名無しさん@カブ好き 2009/12/11(金) 13:01:14 ID:LfAy+aOs [sage] 14 名前:ユーニのダイエット大作戦7/7 ◆wemfKKHl/U [sage] 投稿日:2008/12/31(水) 18:48:05 ID:XLE6zzK6 今度はラグナが仰向けになる形になりユーニが上からラグナのペニスを持ちしごいていく。 「うっ……うっ…はぁ…」 「どうですか?気持ち良いですか?」 主導権をユーニに完全に渡し、やられるままに感じているラグナ。 いつも宿屋の洗濯や掃除をしているユーニの手は妙に鍛えられていて心地よかった。 射精したばかりだというのに、軽く握られているだけで絶頂しそうだった。 「はいっ…気持ち良いですっ…ユーニさん」 「それじゃあ、いきますね」 ユーニがラグナのモノをしっかりと握り自分の腰を落としていく。 そして、先端を割れ目へと入れていく。 「あっ…はぁ……っ…く……」 徐々に腰を落としていくと子宮口へとぶつかる。 今度はスムーズに入り、あまり痛みをともわなかった。 「それじゃぁ…いきますね…」 その言葉と同時にユーニが体を上下に揺さぶる。 形の良い胸がはずみ、余計にいやらしさを強調しているようだった。 その胸をギュッと鷲掴みし反撃するラグナ。 「いやっ…ああん…っ…あっ……」 思った以上の力でつかまれそれだけで感じてしまうユーニ。 「ラグナさんっ…ラグナさんっ……もっと…もっと……」 腰を激しく動かしラグナの名前を必死に呼び続ける。 「くっ…うううううっ……」 ラグナの方も思った以上の刺激を受けて射精感が頂点に達しようとしていた。 「ラグナさんっ!わたし…ああっ……んんん…」 「ユーニさんっ……」 「ラグナさん、すき…ああっ…んっ……」 「うっ…ああああああああああああああ……」 騎乗の状態でユーニへと精液を再びぶちまけるラグナ。 ユーニも大量の精液を受けて同時に絶頂を迎える。 「やっ、イクっ……あっあっ…あああああああ」 その後、疲れきって眠ってしまったユーニの体を拭いて服を着させて上げラグナも力尽きて眠ってしまった。 気が付くと朝で、既にユーニは帰った後だった。 まるで夢のような出来事だったが興奮は残っていた。ユーニはいつもと変わらず宿屋の掃除をしていた。 「ユーニさん、おはようございます。あの、昨日は…リタさんに怒られませんでしたか…?」 「あっ、はい。なんとか…」 昨日の事を思い出したのか少し顔を赤らめるユーニ。 「そうですか、よかった…」 ラグナもそれを聞いて安心した。 「あの、ラグナさん。これからもよろしくお願いしますね!」 「はい…!」 ユーニの笑顔を見てラグナは仕事へと戻っていった。二人はまだ付き合い始めたばかり。結婚するのはまた後の話。 ただ、ラグナの頼もしい後姿を見てユーニは思った。 (ラグナさん、こんな私を好きになってくれてありがとう…) ダイエットの成功よりも何よりも、大切な何かを得られた宿屋の娘は今日も元気に働く。 〜Fin〜 15 名前: ◆wemfKKHl/U [sage] 投稿日:2008/12/31(水) 18:51:13 ID:XLE6zzK6 以上。さて、来年は何を書こうか。 フロンティアと風バザで一本づつ考えてみようかな。 …ということで、来年も良いお年を。 16 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/31(水) 21:04:23 ID:6l+QVjCL ユーニ萌えのおいらにとっては、一足はやいお年玉! ありがとうございます! よいお年を
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