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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
65:トーイ×サラ2009/12/13(日) 21:48:56 ID:kh1UIBdUAAS
346 名前:トーイ×サラ7[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:03:43 ID:LbWk9FTO
「あっ」
サラが尻餅をつく、だが指は変わらず激しい。
「あっ!やだっ!見られてるのにぃ……」
サラはトーイのペニスを見ながらさらに激しく指を出し入れする。トーイはそれを見て彼女の目の前でしごきはじめた。
「あっあっあっ……あんっ!」
サラの柔らかい頬にペニスをこすりつけ、つつく。
「あっあっ…指…止まらなっ……」
サラがイきそうになった時だった。
「きゃうっ!」
トーイのペニスから精液が吐き出される、それはサラの顔にかかるがトーイはそれに飽きたらずサラの口に突っ込んだ。
「んぐっ!?ふぅぅんんんっ!!」
サラは口に出され、涙目になりながらびくびくと体を痙攣させる。
「……口に出されてイっちゃたんですか?」
じゅぽっとサラの口からペニスを抜くと涎が糸を引いた。
「んくっ…んっ…はあっはあっはあっ……ぅん……」
口に残った精液を飲み込むとサラは顔を赤くして頷いた、精液塗れになっている顔を見てトーイはさらに欲情する。
「服にも……かかってる……どうしよう…」
「……すごくいやらしく見えますよ、サラ」
そうトーイは言ってサラの口元にペニスを持っていく、彼女はそれに答えるようにしゃぶりペニスをきれいにした。
347 名前:トーイ×サラ8[sage] 投稿日:2009/04/27(月) 23:05:01 ID:LbWk9FTO
「ぅ〜ん…すごい味……」
口をおさえてサラは眉をひそめる。
「らしいですね、さて……」
トーイのモノはまだギンギンになっていた。それを見たサラは目がトロンとし
「私が上じゃあ……ダメかい?」
と聞いた、トーイは少し考えてから頷き地面に横になる。
サラはトーイに跨ってペニスを指で確認したあと、真っ直ぐ腰を落とした。
「いっっ…たぁっっ…」
亀頭が膣内に入ってから、サラは首を横にふる。やはり処女のためつらいらしい。
「きつ…ダメ…痛い…」
だがトーイはそんな痛がるサラに気がつかれないように彼女のももに手を置き、一気に引き寄せると同時に腰を突き上げた。
「っっっっああああ!」
処女膜を強引に突き破られた痛みとオナニーで火がついていた快感がサラを貫いた。
「あっ……ばか……」
サラが慣れるのをトーイは待たずに腰を振ろうとした、だがそれよりも早くサラが腰を振る。
「んっ!ぁっ…どう、だい?ぁんっ!」
乗馬を趣味としているだけあって締まりがよく、また腰の振りも力強い。
「いい、ですね……」
クチュクチュと音が夜の闇に響く。
「あんっ!はぁ…それっ…は、良かったっ……隠れてっ…勉強したっ……かいがあったよ」
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