牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
69:トーイ×ディア2009/12/13(日) 21:50:36 ID:kh1UIBdU
363 名前:トーイ×ディア3[sage] 投稿日:2009/04/30(木) 14:42:23 ID:YEasRRUS
「全裸になってください」
「……え?」
ディアは考えてもいなかった答えに驚く。
「それとも……脱がされたいですか?」
「い、いえ……その……」
ぷち、ぷち、と彼女の服のボタンを外していく。ディアはその手を払いのけた。
「じ、自分でやりますっ!」
と言って立ち上がり赤面しながら服を脱ぐ。
「……乱暴する方には見えませんでした……」
ぐすっと泣きそうになりながらディアは下着に手をかける。
「本には書いてありませんでしたか?男は狼だって」
トーイはそう問うと
「書いては……ありました、けれどっ」
涙目になったディアをトーイは後ろから抱きしめ耳を噛む、ひっとディアは小さな悲鳴をあげた。
「ま、まさか……」
「そのまさか、ですね」
と囁き首筋に口づけし、思い切り吸う。
「んぁっ!?」
音が鳴るまで吸われた肌は赤くなって痕になる。
「ディアは外出ないから肌が白いですね、キスマークもくっきり見えますよ」
「キ、キスマーク!?そんな、ジーナに見つかったら何て言われるか……んっ!」
「キスマークくらいで慌てないでくださいよ」
トーイは耳元で囁きながら乳首を責める、ディアの体は全体的に色が薄いが今は羞恥の朱に染まっている。

364 名前:トーイ×ディア4[sage] 投稿日:2009/04/30(木) 14:43:17 ID:YEasRRUS
「ぃやっ……ぁっ……」
ディアは責められ抵抗を弱くした。
「オナニーしていたからまだ敏感なんですか?」
びくっとディアは目をつぶる。それを見てトーイはさらに指先で乳首を震わせ責めていく。
「ふぁ……ぁ、ぁっ……」
「誰のことを想ってしてたんですか?」
乳首を責めながら指をディアの口元に持っていく、ディアはその指を口でくわえた。
「はむ…んっ」
ディアの涎まみれになった指を再び彼女の乳首へ持っていき、秘所へと持っていく。
「あっ!?だめっ」
ディアは慌ててそれを防ごうとしたが、乳首を責められ脱力しかけていた彼女に防げるわけもなくトーイの指先は秘所に到達する。
少し動かしただけでくちゅり、と粘り気のある音を出した。
「っっっっっっ!」
羞恥に耐えるようにディアは声を出すまいとする
「オナニーしていただけあって……もうほぐれてますね」
そんなディアをトーイはゆっくり、ねぶるように言葉で責め、耳に息を吹きかける。
「くぅっっ……」
クリトリスに触れそうになるたびに彼女の体は震え、硬直した。
「そういちいち反応されると……いじめたくなるんですよ」
とトーイは囁き耳に舌を入れ、乳首を引っ張り、クリトリスを摘んだ

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