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牧場物語・ルーンファクトリー小説保管スレッド Part1
76:ラグナ×キャンディ2009/12/13(日) 21:53:39 ID:kh1UIBdUAAS
395 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 00:25:26 ID:LC4bHXtk
僕は今度は、躊躇なくタオルをキャミソールの中の無防備な胸へと伸ばし、揉みしだくように、桜色のそこを擦るように、『拭く』。
「ぁ……やっ」
可愛らしく震える声は、どんな楽器よりも耳に心地良い。
発育途中の胸は御世辞にも柔らかいとは言えなかったけど、少女特有のみずみずしい弾力にあふれていた。
丹念に『拭く』『拭く』『拭く』『拭く』『拭く』『拭く』『拭く』『拭く』『拭く』『拭く』。
「んっ、んっ、くあっ、ぁ、はああ、あっ……」
キャンディは顔をユデダコのように真っ赤にしながら――弱々しい喘ぎ声のハーモニーを奏でながら――ぴくんぴくん、と何度も痙攣した。うっすらと開かれた小さな口元からは、だらしなく一筋の涎が垂れていた。
僕の中で、ドス黒い感情が次第に萌芽してゆく。
――この島は、僕とキャンディ二人だけの場所。
焚き火なんか消してしまえば、こんな場所に誰かいるなんて分からない。誰もやって来ない。
衝動に流されるままに、僕は焚火を蹴り上げて消した。
例えキャンディが起きて抵抗したとしても、こんな小さい体では僕に叶うわけがないし、助けを求めたとしても、こんな島じゃあ、やはり誰もやって来ない……。
「はあ、はあ」
僕はキャミソールに忍び込ませた手をせわしなく動かしながら、キャンディを包み込むように覆いかぶさった。
頭の中が――この小さな体を独り占めしているという恍惚でいっぱいになって――他のものを全て追い出していって――。
さらに僕は下着を脱ぎ、努張した自分のものを取り出すと、そのままキャンディのおへそに強く当てかって、ゴシゴシと擦って汚しはじめる。気持ちいい。
「はあ、はあ、はあ、キャンディ」
第二次性徴を見せはじめた――大人に近づきはじめた青い果実は、たまらない魅力に溢れていた。
さっきのリターンの魔法が不発に終わった理由も、今なら分かった。
きっと心の奥底で、僕は帰ることを拒んでいたんだ。本当はキャンディを襲いたくて仕方がなかったんだ。
こんな子と同じ村に住んでいるのに手を出さないなんて、今までの自分は異常だった。
396 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 00:26:40 ID:LC4bHXtk
ゴシゴシと自分の存在を――遺伝子をキャンディに刻みつづける。
そのあいだも幼胸を『拭く』ことを止めない。
「ふぁっ、あっ、ぁぁぁぁぁっ」
荒波のように襲いかかってくる刺激に小さな体が耐えられないのか、キャンディは涙を流しながら、栗髪を右へ左と一心不乱に振り回しながら悶え狂った。
その淫靡な様子に我慢できずに、僕は残った片方の手でキャンディの頭を鷲掴みにすると、その可憐な唇に舌を強引に捩込ませた。
「んっ、ふぅ……」
歯を、舌を、口内を、思うがままに蹂躙する。
あ、僕――こんな子に――こんな凄いキスを無理やりしてるんだ。
気持ちいい。
「キャンディ、キャン、ディ、はあ、はあ、あ、あ……」
あらかたの行為に満足し、口元から離れると、つうっと僕とキャンディの間に涎の橋を作られた。
改めてキャンディの全身を見渡すと、自分のものを擦り付けた後には、うっすらと透明な粘液がこびりついていた。
これは、自分がキャンディにものを擦り付けたことを表す何よりの証明。この少女が自分の所有物であることを表すマーキング。僕は、それを誇らしげに眺めた。
眺める中で、お腹へと向けられていた視線が、ゆっくりと下へ下へと落ちてゆく。
――上が濡れて透けて見えるんだから、当然、下も……。
欲望に流されるままに視線は幼い股間へと辿り着いた。
案の定、本来ならば包み隠されているはずの――キャンディの赤ちゃんを作るための大事な入り口は透けて丸見えで、もはや下着としての役割をほとんど果たしていなかった。
そこを、直に見たい。
匂いを嗅ぎたい。
触りたい。
指を入れて掻きまぜたい。
中を舐めまわしたい。
そして……。
「うああああ、キャンディ、キャンディキャンディキャンディ」
ついに僕を辛うじて繋ぎ止めていた鎖が、ぷちんと音を立てて千切れた。
息を切らしているキャンディの胸と股間を、それでも懸命に隠そうとする頼りない下着たちを、手汗まみれの震える両手が鷲掴みにする。
僕は今から、この子を収穫する。まだ収穫期になっていないのに、収穫する。
この可愛らしい青い果実を味わっていいのは、僕だけ。
鷲掴みにした両手は――果実の皮を剥くように――あっさりと、そのまま少女の純潔を剥ぎ取った。
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