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牧場物語エロパロ小説保管スレッドPart1
3:トーイ×ライラ 2009/12/20(日) 14:44:14 ID:+wKP3/Ms [sage] 531 名前:トーイ×ライラ3[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:25:16 ID:6u0ry5QG ぐいっとトーイは目の前のライラの尻を掴み、押しつぶされて呼吸ができなくなることを防ぐ。 「もしかしてライラ、怒ってる?」 トーイがライラに聞いた途端、彼女はぎゅっとトーイのモノを強く握った。その刺激にトーイの腰は思わず跳ねる。 「ええ、もちろん。親友のサラがあなたとの初めてについて聞かされた時は牧場に乗り込もうかと考えたくらいに。だから……」 ライラはゆっくりとトーイのモノをしごき始める。 「同じようにされたらどう思うか、わかってもらおうと思って」 ライラの指がカリに当たる度に、彼女は人差し指だけをすぼめて刺激する。 「くう……」 「あらあら、レイプされているのにもう感じているんですか?もしかして責められるのに弱いとか?」 そう言うとライラはしごくのを止め、指先で亀頭を撫で上げる。 トーイのモノはギンギンになり、先端はすでに濡れていた。 「もう濡れていますね……責められるのはそんなに好きなんて」 そう言いながらライラは亀頭を手のひらでこねくり回し尿道を刺激する。くちゅり、と粘りつく音が店に響く。 「ラ……ライラっ……」 トーイは絶頂を迎えそうになる、がライラはそれを見て手を休めた。 532 名前:トーイ×ライラ4[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:29:29 ID:6u0ry5QG 「ダメですよ、まだイッちゃ……」 そう言って彼女はポケットを探り、小瓶を取り出した。中に液体が入っているのをトーイは視認する。 「そ、それは……?」 薬物だとしたらまずい、とトーイは考えいつでも突き飛ばせる頭を切り替える。 彼女がそんなことをする人間には思えないが、万が一ということがある。 女神様の呪いで発情しているとはいえ、さすがに冷静になっていた。 だがそんな彼を振り向いて見ていたライラはいつもどおり微笑む。 「危険なものではないですよ。制汗用にハーブから作ったオイルです、正確には……それを薄めた物ですけれど」 そう言ってライラは液体を手のひらに垂らし、害がないことを見せるためか自身の胸元に塗る。 胸元が妖しく照っているのはオイルのせいか汗のせいかトーイには判断できなかった。 「これ……塗った所がすーっとするんです……」 とライラは言って小瓶のオイルをトーイのモノに垂らした。 「くあっ!」 くちゅり、くちゅりとライラは丹念にオイルを擦り込んでいく。わずかな空気の流れでもオイルのせいで過敏に反応する。 「あっ……くぅっ」 トーイが悶えるとライラは妖しげな笑みを浮かべ、 「まだまだ、これからですよ」 と囁き、吐息をトーイのモノに吹きかけた。トーイの視界が白くなる、だがそれでもライラは絶頂に導かずに微笑んでいるだけだった。
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