牧場物語エロパロ小説保管スレッドPart1
4:トーイ×ライラ2009/12/20(日) 14:45:00 ID:+wKP3/Ms [sage]
533 名前:トーイ×ライラ5[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:32:57 ID:6u0ry5QG
ライラの責め苦は一時間に及んだ。トーイの息もすでに絶え絶えになっている。
「サラにしたこと……悪かったと思いますか?」
だがトーイは答えない、ライラはあらっと首を傾げた後腰を上げて体勢を変え、トーイの顔を覗き込む。
「あのー……もしもし?トーイさん?」
問いかけにも答えず目を瞑ったまま動かないトーイを見てライラはさすがに慌てる。
「ど、どうしましょ……」
ライラが辺りを見回した時だった、トーイは突然起き上がり彼女を押し倒す。
そして腕をひねり上げ後ろ手に縛った。
「な!?……騙したんですね?」
拘束し終わってからトーイはライラの顔を覗き込む。珍しく彼女の顔は笑顔ではなかった。
「甘いなあ……やるなら徹底的にやらなきゃ」
トーイはそう呟きライラの服のポケットから小瓶を摘む。
「な、何を……」
 怯えながらライラはトーイを見る。彼は何も答えずに彼女の服を胸元から破り裂いた。
たわわな胸がぷるんと揺れる。
「いや……イかせてくれなかったから……」
そう言ってトーイはライラの胸を揉み始める、乳首に触れる度に彼女はんっと体を硬くさせた。


534 名前:トーイ×ライラ6[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:36:59 ID:6u0ry5QG
「あれ?無理矢理されてるのに感じてるんですね」
トーイは先ほど自分に言われたことを彼女にやり返す。
「んっ……」
ライラはトーイから目を逸らし、表情を見られまいとする。どうやら本当に感じているらしい。
ぱんっと軽くライラの胸をひっぱたく。
「つっ!」
叩くたびにライラの胸はたゆんと揺れた。
「この村で一番いやらしい体つきでしたもんね、いつも胸と尻を揺らして歩いて……」
ぴんっと立っている乳首を指で弾く。
「やんっ」
その反応に満足したトーイは、小瓶を傾けてオイルを彼女の胸元に塗りたくる。もちろん乳首には念入りに。
「な……あっ!」
しばらくするとライラは悶え始めた、刺激が強いらしい。
トーイはにやりと笑う。
「どうです?すごいでしょう?」
そう囁くとライラの豊満な胸を寄せ、トーイは自分のモノを挟みこむ。
「ああ、やっぱり思った通りだ……」
くちゅりと胸とペニス
が擦れる度に音が響く。
「や、やだ……擦らないで……」
「擦らないで?こんなに乳首がいやらしくなっているのに?」
乳首をつねるとライラは、
「はうっ!」
と叫び首を反らす。
その白い首筋にトーイはしゃぶりつき、キスマークをつけた。

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