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牧場物語エロパロ小説保管スレッドPart1
6:トーイ×ライラ 2009/12/20(日) 14:45:47 ID:+wKP3/Ms [sage] 537 名前:トーイ×ライラ9[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:46:17 ID:6u0ry5QG よろしい、いいこですね」 トーイは優しくライラの頭を撫でたあと、ピストン運動を容赦なくはじめる。 「つあっ!ま、まだっ……まだ痛っ……いのっ……」 トーイは上下左右、自在に腰を動かして後ろから責め立てライラの弱点を探る。そして、 「あんっ!!」 悲鳴の中で一際大きな声を上げたポイントがあった、明らかに悲鳴ではなく嬌声だ。 にやりとトーイは口を歪める。 「ち、違うんです!今のはっ……やんっ!」 「何も言ってないんですけどね……そうですかここがいいんですか」 ぱんっぱんっと音がなるほど強く腰を叩きつけたり、亀頭の先でなぞるようにゆっくり優しく、それでいて焦らすように擦りつける。 「あんっ!あっ!あっ!ああっ……はうっ……ん!?んんっ!」 焦らされるライラは痛みよりも快感が上回っていたことに気がつかなかった。 トーイが爪を立て痕が付くほど思い切り彼女の尻を掴みながら責め立てると、 「あっ!?出ちゃっ……出ちゃううううぅぅぅぅっ!」 と潮を噴いて絶叫する。もちろんその最中でもトーイの動きは止まらず、 「や!やだあ!おかしっ!おかしくなるうっ!」 と体を何度も震わせていた。彼女がこれほど敏感なのには理由があった。 538 名前:トーイ×ライラ10[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:50:00 ID:6u0ry5QG 1つは乳しぼり器によって常に乳首が刺激されていること、彼女は乳首が弱かったのだ。 そしてもう1つ、それは彼女自身がトーイのペニスに塗ったオイルである。 オイルまみれになったトーイのペニスを膣内に入れれば後はどうなるか。トーイはそこまで計算していたのだ。 「だめえええっ!狂っちゃううううぅぅぅぅっ!」 と叫び背を反らしたライラの肩を両手で捕まえ、耳元で、 「狂ってください、目の前で、はしたなく、存分に」 と囁き耳を優しく噛む。 「ひっ!」 びくりと体を硬めたところに、子宮の奥まで響くように思い切り叩き付けた。 「はああああああああぁぁぁぁぁっ!」 何度目か彼女にはわからないが迎えた絶頂に合わせるようにトーイも膣内に射精する。 ペニスが震えるたびにライラも震え、射精が終わると同時に崩れ落ちた。 「はあっ……はあっ……す、凄かった……です……」 だがライラの思惑とは別に、トーイは再びペニスを挿入する。 「え!?ひゃああああああぁぁぁぁぁっ!」 「まだまだ、楽しみましょうよっ!」 トーイの責めは、ライラが意識を手放してもなお続いた。 539 名前:トーイ×ライラ11[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:53:49 ID:6u0ry5QG 「……まだ、胸が張ってます……」 ライラはそう言って自身の胸をほぐすように揉む。 乳しぼり器を外されたその胸にはくっきりと痕が残っていた。 「本来は牛用ですしね」 トーイは悪びれずに答える。 「本当にひどい方ですね、トーイさんは。首筋にキスマークまで……」 「そっちが先に襲ってきましたからね、やり返すのは当然ですよ」 もう、とライラは頬を膨らます。 「でも……本当にキスマーク……どうしましょう」 「バンダナか何かで隠したらどうです?」 トーイが提案すると、 「持ってないです……トーイさんは?」 「……今は。これくらいしか……」 トーイが見せたもの、それは犬用の首輪だった。 「……着けます?」 トーイが聞くとライラの瞳に妖しげな光が宿り、 「是非、着けてください。トーイさんの……いえ、ご主人さまの手で♪」 と笑顔でにじり寄る。 「ライラ?もしかして……」 「トーイさんに縛られて犯されて……トーイさんのこと、好きになっちゃったみたいです。だから……ご主人さま」 と言ってトーイにキスをする。どうやら彼女の中で何かに目覚めてしまったらしい。 トーイはため息をつきながら、従属させる契約を結ぶように、ライラの首に首輪をつけた。 540 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:58:39 ID:6u0ry5QG 以上です。キャラが違う気がするのは許してください。 次はケティかジーナなわけですがどっちがいいか迷っております。 それでは
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