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牧場物語エロパロ小説保管スレッドPart1
2:トーイ×ライラ 2009/12/20(日) 14:43:50 ID:+wKP3/Ms [sage] 528 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:11:00 ID:6u0ry5QG どうも、ほのぼのレイプです。 5分後に投下します。 >>526 おk、気をつける。 529 名前:トーイ×ライラ1[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:20:47 ID:6u0ry5QG 「よいしょっと……花の出荷はこれで最後です」 リュックに詰めていた花をトーイはカウンターの上に置く。 「まあ……こんなに?」 店の主、ライラは嬉しいような、困ったような表情を浮かべた。 「ええ、今回は豊作でして……これでも村の人たちに分けた後なんです」 花というものは一度に大量に売れる物ではない。 これで保存の利く物であれば小売りにすることも可能なのではあるが花は生き物である。ライラが困った理由はここにあった。 「余りが出たらドライフラワーにでもしましょうか。その時はトーイさんも貰ってくれますか?」 「そうですね、その時はぜひ……」 トーイとライラは微笑みあう。その時だった。 カランとドアについているベルが鳴り、ドアが開く。 「ライラ〜、ちょっと話を聞いて……」 突然の訪問者はサラだった、サラはトーイを見つけるとみるみる赤面する。 「あら、あなたが相談なんて珍しいわね。どうしたの?」 ライラの一言でサラははっとして、 「や、やっぱり後で来るよっ!」 と言い残し慌ててサラは帰る。それはあまりにもあからさま過ぎた。 ……あとでサラにはお仕置きだなあ……。 なんてトーイが考えていると、ライラは微笑みを浮かべたままドアの鍵を閉めた。 530 名前:トーイ×ライラ2[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:22:12 ID:6u0ry5QG 「えっと……ライラ?なんで鍵を?」 ライラは笑顔のまま無言でトーイのそばに寄る。 「サラを……襲ったそうですね?」 その一言の、あまりの冷たさにトーイは微笑みを消した。 「誰から……聞いたんです?」 ライラはさらにトーイのそばに寄り互いの息がかかるほど顔を寄せる。 「本人から……です」 甘く、誘うようなライラの声。 「あの……ライラ?」 「でも……」 ぐいっとライラはトーイの片腕を引っ張り、虚を突かれたトーイは体勢が入れ替わるようにして押し倒された。 「無理矢理って……許せないんですよ」 トーイが体勢を立て直そうと顔を上げると、ライラはさらに体勢を変えてトーイの自身の尻を乗せ体重をかける。 「わぷっ」 「やんっ、そんなに暴れないで……」 さらにライラは尻を左右に振り押し付け、トーイのズボンのチャックを開ける。 トーイのモノはすでに勃起していた、びくりとトーイが反応する。 「あら?恥ずかしいんですか?サラには無理矢理いろいろなことをさせたのに?」 ライラがトーイのモノを微妙な力加減で握る。彼女が腰を少し浮かせたのでやっとトーイは呼吸ができた。
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