下
牧場物語エロパロ小説保管スレッドPart1
5:トーイ×ライラ2009/12/20(日) 14:45:26 ID:+wKP3/Ms [sage]
535 名前:トーイ×ライラ7[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:39:38 ID:6u0ry5QG
「え?あ、や……だ、ダメ!」
キスマークに反応したライラだが、その時にはくっきりとつけられていた。
「しばらくは外出できませんね、これで!」
トーイはさらに胸を乱暴に、きつく揉みペニスに刺激を与える。
ライラは乳首が擦られるたびに嬌声をあげていた。
「くっ……焦らされていたからすぐにイきそうです!」
そう言ってライラの髪を掴み無理矢理ペニスの前に顔を持ってこさせる。
その意図に気がついたライラだったが、頭を抑えられているせいで逃げられなかった。
「受け止めてくださいね?」
とトーイが言うやいなや、ペニスから精液が迸りライラの顔を汚していく。
「ひっ!や……うぅ……うぇ……」
精液は彼女の口にも入ったらしい、顔をしかめて吐き出している。
だが両手は拘束されているので拭うことができず、顔は汚されたままだ。
「うぅ……はぁ……こ、これで気は済みましたか?」
ライラが上目遣いでそう聞くと、トーイは鞄から乳しぼり器を取り出し、
「むしろお楽しみはこれからです」
と微笑みかけ、乳しぼり器をライラの胸にセットする。
「ひうぅぅぅっ!」
びくりとライラは背を反らし顔を歪める。乳しぼり器は一定のリズムで絞る運動を行っていた。
536 名前:トーイ×ライラ8[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 11:43:48 ID:6u0ry5QG
「お、お願い……許してえっ……」
ライラの目には涙が光り始めていた、だがトーイは気にせずスカートを捲り上げ彼女の尻を思い切りひっぱたく。
豊かな胸同様にぷるんと彼女の尻は揺れた。さらに無言で何度も叩き、髪を掴んで無理矢理立たせ、尻を突き出すような形にしてカウンターによっかからせた。
「……結局ライラもレイプされながら感じるんですね」
ライラはいやいやをするように首を振る。トーイは下着を横にずらし秘所を確認した。
「これだけ濡れていれば問題なさそうですね、それにしてもいやらしい体です……」
「い!いやっ!見ないでっ!見ないでくださいっ!」
当然ながらその願いを聞くわけもなく、トーイは無視してペニスをあてがう。
「いや!いやいやいやぁ!お願いですからっ!何でもしますからあっ!」
その願いも虚しく、トーイは思い切り突き立てた。
「ひぐっ!あああああああっ!」
ライラは痛みで足を暴れさせる。
「なんだ、処女だったんですか」
トーイの問いかけにライラは何も答えられなかった、痛みでそれどころではないからだった。
トーイは再びライラの尻をひっぱたく。
「あうっ!」
「ちゃんと答えてくださいよ……っと」
すぱぁんと音が鳴るようにもう一度、それでようやくライラは頷いた。
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)