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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
134:名無しさん@カブ好き 2010/08/04(水) 00:47:25 ID:u3vsRUyR0 [sage] GJ!! エリックがいい味してた
135:名無しさん@カブ好き 2010/08/04(水) 02:02:23 ID:vxM1F8Td0 あの人か いつ続き書くのかと思ってたぜ gj!
136:名無しさん@カブ好き 2010/08/04(水) 02:31:02 ID:wSj6+Vhb0 エロは確かに少なかった。が、面白いのでよし! 末期の俺を助けてくれてありがとう。
137:名無しさん@カブ好き 2010/08/04(水) 09:06:02 ID:PMuTIOEd0 初めまして、作品を投下する時はトリップ推奨のトリップの意味さえも わからない初心者ですが 皆さんの小説を読んでたら俺も書きたくなったのでカキコ エロ要素があまり無い キャラ崩壊してね? 3とFしかやった事がない 別物がまざってるw いきなりぶっつけ本番で投下 という弱点がありますが暖かい目で見守ってくださると嬉しいです><
138:病まない雨 2010/08/04(水) 10:22:30 ID:PMuTIOEd0 設定(本来のストーリーではアグナビートを倒して1週間過ぎた辺り、しかし未婚) それは冬の季節、雪でなく雨が降っていた。 「寒いな」とマイスは目を覚ました、料理でなんか刺身でも作るかなと思った時 「マイスさん・・・」シアが大樹に訪ねてきた。 「シアさん!おはようございます、どうしたんですか?こんな朝早くに・・・」 「・・・」 「シアさん?」 マイスがシアに近づいた次の瞬間 「んぷ・・・!?」 シアが突然抱きつき唇を重ねてきた 「んん!・・・ん!」 体が密着し香水の良い匂いが二人を包む、その密着をとこうと腕を動かすものの シアの腰に回す腕がマイスの腕ごと強く抱きついてきてるため、うまく動かせない シアの舌が唇をわって入ってき、キスは濃厚なものへと変わっていく ちゅぱ、チュる・・じゅるる 「ぷは!」キスが解かれ二人の唇からは糸がひく 「シ・・・シアさん!?一体なにを!?」 シアはマイスの言葉を無視して乱暴にベットに突き飛ばした 「いっっ・・・」 「マイスくん・・・マイスくぅん」 シアはベッドに倒れたマイスに馬乗りになり顔を近づける 「好き・・・好きぃ!」 「シアさ・・!」 再び唇を重ねられた 手で振りほどこうとするが・・・ 「!?」 両手を誰かと誰かに掴まれ動かす事ができない 見てみると右手にはモニカ、左手にはトゥーナが両手でがっちりとそれぞれの手を握りしめる 「お兄・・・ちゃん」「マイス・・・」 そしてその手を舐め始めたのだ ペロペロ・・・ちゅぱ・・じゅる・ちゅ・・ぴちゃ 口と手を貪り食われマイスの理性は崩れはじめていた しかし三人の目を見た時・・・ 三人の瞳は輝きを失っていた、中央の黒点が大きく見開きどす黒い色をしていた マイスはその瞳を見た瞬間、訳もわからない恐怖心に襲われた 「うわ!うわああああああああああああああああ!」 叫びながらマイスは力を振り絞って両手を絡みから解き、シアを突き飛ばした 「きゃ!」 マイスはそのままどしゃ降り雨の中の外に飛び出た 「シアさんにトゥーナ、モニカちゃん・・・なにをしてんだよ・・・」 マイスは町の中を歩き、水たまりを蹴った しかし周りの気配に足を止める 「な・・・」 きがつくと町の女たちに囲まれていた ショコラにマリオン、ペルシャにさくや、ソフィアにカリンなど・・・ さらにはエリザやヘーゼルもいる 全員シアやトゥーナと同じ目をしていた 「み・・・みんな?」 その次の瞬間、首元に強い衝撃を受け マイスは気を失った・・・ [続く]
139:病まない雨 2010/08/04(水) 11:16:59 ID:PMuTIOEd0 「んん・・・・ん?」 マイスは目を覚ました 「ここは?」 そこはさくや達が営んでいる旅館 その二階のどこかのベッドの中 「なんでこんなところに・・・ぼくは確か」 立ち上がろうとしたが 「!!」 手と足が動かせない、ロープで強く固定されていたのだ 「マイスはん、やっと起きなはってくれたんか」 「誰だ!?」 そこにいたのは不気味なアノ目をした・・・ 「さ、さくや!?」 だけじゃなかった。 その後ろから 「さくちゃんだけ名前呼ばれてずるいよ〜」 ペルシャや、さらには 「レインボー!」「やっと起きた・・・(寝顔かわいいかったな〜)」 ダリアやカリン、だけじゃない その他にもソフィアやイオン、トゥーナやマリオン いや・・・ヒロイン候補が全員! だけじゃなく、しののめやへーゼルにモニカ、エリザもいる 「マイス君ってひどいよねー!」 「私ら全員を恋に落としといて!」 「・・・かってに世界を平和にした」 「みんなの気もしらないで」 「アタイ達みんなマイス君の事が好きだったんだよ?」 みんな僕の事が好きだった? 「なのにマイス君は誰も選ばないんだも〜ん」 「私たちを助けないでその気にさせて・・・待ってなかったのに(反対)」 違う!僕はただみんなが助かればいいなと・・・ 「私達みんなマイスさんと触れ合いたいと思ってたんですよ?」 「でもいつまでたっても来ないからみんなで決めたの・・・(会議ってやつ?)」 決めた?なにを決めたんだ!? 「私達みんなで、マイス君を犯そうってね!」 「な・・・!」 そして女どもは一つの性に食らいつき始めた [続く]
140:名無しさん@カブ好き 2010/08/04(水) 11:20:34 ID:PMuTIOEd0 なんか読みづらいな 俺って文章力ないのかも・・・ 用事があるのでとりあえずここまで みんなの評価によって変わりますが続きは書こうと思ってる
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