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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
137:名無しさん@カブ好き 2010/08/04(水) 09:06:02 ID:PMuTIOEd0 初めまして、作品を投下する時はトリップ推奨のトリップの意味さえも わからない初心者ですが 皆さんの小説を読んでたら俺も書きたくなったのでカキコ エロ要素があまり無い キャラ崩壊してね? 3とFしかやった事がない 別物がまざってるw いきなりぶっつけ本番で投下 という弱点がありますが暖かい目で見守ってくださると嬉しいです><
138:病まない雨 2010/08/04(水) 10:22:30 ID:PMuTIOEd0 設定(本来のストーリーではアグナビートを倒して1週間過ぎた辺り、しかし未婚) それは冬の季節、雪でなく雨が降っていた。 「寒いな」とマイスは目を覚ました、料理でなんか刺身でも作るかなと思った時 「マイスさん・・・」シアが大樹に訪ねてきた。 「シアさん!おはようございます、どうしたんですか?こんな朝早くに・・・」 「・・・」 「シアさん?」 マイスがシアに近づいた次の瞬間 「んぷ・・・!?」 シアが突然抱きつき唇を重ねてきた 「んん!・・・ん!」 体が密着し香水の良い匂いが二人を包む、その密着をとこうと腕を動かすものの シアの腰に回す腕がマイスの腕ごと強く抱きついてきてるため、うまく動かせない シアの舌が唇をわって入ってき、キスは濃厚なものへと変わっていく ちゅぱ、チュる・・じゅるる 「ぷは!」キスが解かれ二人の唇からは糸がひく 「シ・・・シアさん!?一体なにを!?」 シアはマイスの言葉を無視して乱暴にベットに突き飛ばした 「いっっ・・・」 「マイスくん・・・マイスくぅん」 シアはベッドに倒れたマイスに馬乗りになり顔を近づける 「好き・・・好きぃ!」 「シアさ・・!」 再び唇を重ねられた 手で振りほどこうとするが・・・ 「!?」 両手を誰かと誰かに掴まれ動かす事ができない 見てみると右手にはモニカ、左手にはトゥーナが両手でがっちりとそれぞれの手を握りしめる 「お兄・・・ちゃん」「マイス・・・」 そしてその手を舐め始めたのだ ペロペロ・・・ちゅぱ・・じゅる・ちゅ・・ぴちゃ 口と手を貪り食われマイスの理性は崩れはじめていた しかし三人の目を見た時・・・ 三人の瞳は輝きを失っていた、中央の黒点が大きく見開きどす黒い色をしていた マイスはその瞳を見た瞬間、訳もわからない恐怖心に襲われた 「うわ!うわああああああああああああああああ!」 叫びながらマイスは力を振り絞って両手を絡みから解き、シアを突き飛ばした 「きゃ!」 マイスはそのままどしゃ降り雨の中の外に飛び出た 「シアさんにトゥーナ、モニカちゃん・・・なにをしてんだよ・・・」 マイスは町の中を歩き、水たまりを蹴った しかし周りの気配に足を止める 「な・・・」 きがつくと町の女たちに囲まれていた ショコラにマリオン、ペルシャにさくや、ソフィアにカリンなど・・・ さらにはエリザやヘーゼルもいる 全員シアやトゥーナと同じ目をしていた 「み・・・みんな?」 その次の瞬間、首元に強い衝撃を受け マイスは気を失った・・・ [続く]
139:病まない雨 2010/08/04(水) 11:16:59 ID:PMuTIOEd0 「んん・・・・ん?」 マイスは目を覚ました 「ここは?」 そこはさくや達が営んでいる旅館 その二階のどこかのベッドの中 「なんでこんなところに・・・ぼくは確か」 立ち上がろうとしたが 「!!」 手と足が動かせない、ロープで強く固定されていたのだ 「マイスはん、やっと起きなはってくれたんか」 「誰だ!?」 そこにいたのは不気味なアノ目をした・・・ 「さ、さくや!?」 だけじゃなかった。 その後ろから 「さくちゃんだけ名前呼ばれてずるいよ〜」 ペルシャや、さらには 「レインボー!」「やっと起きた・・・(寝顔かわいいかったな〜)」 ダリアやカリン、だけじゃない その他にもソフィアやイオン、トゥーナやマリオン いや・・・ヒロイン候補が全員! だけじゃなく、しののめやへーゼルにモニカ、エリザもいる 「マイス君ってひどいよねー!」 「私ら全員を恋に落としといて!」 「・・・かってに世界を平和にした」 「みんなの気もしらないで」 「アタイ達みんなマイス君の事が好きだったんだよ?」 みんな僕の事が好きだった? 「なのにマイス君は誰も選ばないんだも〜ん」 「私たちを助けないでその気にさせて・・・待ってなかったのに(反対)」 違う!僕はただみんなが助かればいいなと・・・ 「私達みんなマイスさんと触れ合いたいと思ってたんですよ?」 「でもいつまでたっても来ないからみんなで決めたの・・・(会議ってやつ?)」 決めた?なにを決めたんだ!? 「私達みんなで、マイス君を犯そうってね!」 「な・・・!」 そして女どもは一つの性に食らいつき始めた [続く]
140:名無しさん@カブ好き 2010/08/04(水) 11:20:34 ID:PMuTIOEd0 なんか読みづらいな 俺って文章力ないのかも・・・ 用事があるのでとりあえずここまで みんなの評価によって変わりますが続きは書こうと思ってる
141:名無しさん@カブ好き 2010/08/04(水) 18:22:03 ID:nRPB0/4o0 [sage] >>140 乙です。 なにこの俺得シチュ マイス、オレと変われ
142:病まない雨 2010/08/04(水) 23:34:55 ID:PMuTIOEd0 僕は今どんな光景をみているんだろう? 絶景といえば絶景かもしれない。 十何人の裸の女たちに今僕は食べられている。 体中が快楽に犯されている 輝きの無い愛 それは地獄の絶景 マイスはこの地獄に恐怖していた・・・ 「お母さん、今度は私の番」 「おやおや若い頃を思い出してつい夢中になっちまったよ」 「トゥーナお姉ちゃんばっかりキスしてずるい!」 「だってマイスの唇・・・おいしい」 「マイスはんの乳首は本当かわええなぁ、思わず食べたくなるわ〜」 今の自分に女の肌に触れていない部分はない 腕や手、足は女の秘部に摩りつけられ唇は順番に長いディープキスをさせられる 性器は常に誰かの口に咥えられ射精はもう何回目かわからない 快楽死は本当にあるのか?それは定かではないが 体液まみれで濡れたベッドの上、息苦しい中永遠に快楽に浸り続けたら弱るのはまず間違い無い 「私・・・もう我慢できない!」 男性器を咥えているカリンを突き飛ばしソフィアはマイスに馬乗りになり秘部に秘部をあてる 「あっ・・・」 そしてそのままずん!っと一気に腰を落とした マイスの意識はすでにもうろうとし始めている いま騎入された事すらわからない ただあるのは耐え難い快感だけである 「あっ・・・あっ・・・」 言葉にならない喘ぎをあげ、マイスは自分の秘部に目を向けた そこには赤い血とドス黒い光景が見えた 「あ−!ソフィアちゃんだけずるい!」 「じゃあ・・・私も」 「私もー!」 ソフィアが騎入したのを見てみんながいっせいに自分の秘部をマイスの体に当て始めた 口はもちろん手や足の指はそれぞれの秘部の中に沈められていく 「あん!あん!マ・・・マイスゥゥ!好き!・・・好きぃ!」 処女膜を失い痛みを感じるはずのソフィアがまるで痛みを感じていないように 腰を激しく縦に横に動かす ずぷっ!ずぷ!ずちゃ!ちゅ・・ちゅぶ!ずちゃ! あまりの激しさにマイスは体を揺さぶられる その振動が他の者の秘部に届き快楽を与える 「きゃん!」 「いい・・・いいよこれ!」 「マイスくぅん・・・」 体全てが女の下半身に食べられている、締めつけられている もう何度目かわからない絶頂を迎えようとしたその時だった 「きゃああ!」 「わあ!」 「なによ!」 突然体が軽く、涼しくなった 「マイスくんが!」 「お兄ちゃぁぁぁぁん!」 女達の声が遠くに聞こえる・・・ 誰かが僕の事を抱えていた 「ミニ・・・ドラゴン」 そしてその上に乗る青いバンダナの少年 マイスの意識は・・・ふたたび途絶えた [続く]
143:病まない雨 2010/08/05(木) 00:05:44 ID:2agABuBB0 「ううん・・・うん?」 目が覚めると洞窟の中にいた、頭に硬いベットがあり服はいつのまにか着ている 目の前には焚き火がしいてある 「目が覚めたか?」 「え・・・?」 顔を上げるとそこには青いバンダナをした少年がたっていた 「あなたは・・・?」 「とりあえず食えよ、どうせ何にも食べてないだろ?」 そう言って手渡されたのはおにぎりが三つだった・・・ きずけばHPとRPが残りわずかだった 食べるという本能は止まらなかった 「い、いただきます」 むしゃむしゃと一気におにぎりを食らい尽くす 「ハハハ!いい食べっぷりだな、あんた名前は?」 「ごく・・・え?」 「名前を聞いてるんだ、自分のネームぐらいわかるだろ?」 「ああ・・・マ、マイスです」 「そうか、俺はカイルだ。よろしくな」 「は・・・はい、よろしく」 軽い挨拶を済ませた直後、洞窟の入り口から誰かが入ってきた 「ん?目が覚めたのか」 「おう!お帰り」 「あ・・・あのひとは?」 すると突然{あのひと}が大剣を取り出しマイスに切りかかってきた! 「わ!」 Lvが99越えだけあり戦闘経験からか自然に体が攻撃をかわした 「何するんですか!?」 「なんだ?闘うのは嫌いか?」 「そ・・・そういう事じゃなくて・・・?」 どこからか音楽が聞こえる・・・重低音のかかったコーラス曲 見るとカイルの持っているラジオから聞こえていた、ドット画面に出てきたその音楽の名前は [Matrix Revolutions - Juno Reactor VS. Don Davis - Navras] と書いてあった 「いい音楽だ・・・」 なぜだろうか?聞いてると心の底から燃えるような闘志がわいてくる マイスは双剣を取り出した 「それでいい・・・来な!」 「たたみかける!!」 二人の英雄が剣をまじ合わせる・・・ [続く]
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