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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
159:名無しさん@カブ好き 2010/08/05(木) 22:30:38 ID:v+l0vpB50 [sage] いい最終回だった。
160:名無しさん@カブ好き 2010/08/06(金) 00:14:11 ID:iWAFp4uk0 まさか>>156って>>154の続き?嘘だ!!
161:名無しさん@カブ好き 2010/08/06(金) 01:45:37 ID:cLAaiGSK0 [sage] いや、よく見ろ! タイトルが違う!
162:名無しさん@カブ好き 2010/08/06(金) 09:52:58 ID:LRq2Oibh0 もちろん別物ですよw 同じものばっか書いてると疲れるし飽きるんで ちょくちょくミニ作品を書くことにしたんすよ まぎらわしくてすみません
163:名無しさん@カブ好き 2010/08/06(金) 14:28:30 ID:hgznUoOO0 なんかいつの間にか作品投下されていた! めっちゃ感謝です
164:病まない雨 2010/08/06(金) 15:33:26 ID:LRq2Oibh0 「急げ、出発の準備をしろ」 「どうしたんだ!?いきなり」 「ここの場所がばれた、じきにやつらがくる」 「それまた・・・なぜだ?」 「お前をかっぱらう直後だ、空を見な」 「空・・・?」 洞窟の外に出て曇天の空を見る 「・・・虹!?」 日も出てないのに虹ができているのだ 「おかしな虹だ・・・でもあれがどうした?」 「虹がかかってる方角はシアレンスの町、とういう事はシアレンスの町から見たらこの洞窟の方角」 「それの何が危険なんだ?ただのまぐれだろ」 「まぐれがそう簡単に起こるか?考えろ、あれはどう見てもあの女がだした虹だ」 あの女・・・ダリアの事か? 「つまり遅かれ早かれやつらは必ず来る・・・」 「そういう事だ」 あのダリアがそんな大魔法的な事ができるとは思えないんだがな・・・ 「カイル!食料はどれくらいある?」 「逃げる時にかなり失ったが・・・あの山の実験工場に行くにはギリギリ大丈夫な量だ」 「よし、目的地までは歩いて3日かかる。野宿は必須になるだろう、覚悟してくれ」 「いくか」「まってました!」「気をゆるめるなよ」 まもなくして誰もいなくなった洞窟に人影が2つ・・・ シアレンスの娘そして・・・ 「ラグナさんの匂い・・・」 [続く]
165:密かな想い 2010/08/06(金) 16:03:20 ID:LRq2Oibh0 {ミニ作品} 「今度はお風呂にどんな薬草をいれてみようかな〜?」 ゴンザレスの湯、私は今日もここで風呂掃除をする 10$でどうやってやりくりしてるのかって言う人もいるけど お湯は勝手にクジラ島からひいてるからお金はかからないし 一日のお客さんが多いから収入は以外といいのよ♪ 「お邪魔しま〜す」 「あ!ラグナ君」 私が密かに恋を抱いてる[彼]が来た 「今日も入りに来ちゃいました(笑)」 「うん♪いつもいつもありがとう〜♪」 そう、彼はほぼ毎日ここに来てる。しかも一番ノリで 私が営む温泉に毎日浸かってくれてるのは嬉しいし なんせ彼の顔がいつも見られるっていうのが一番いい! 「ふふ」 「どうしたんですか?」 「いえ、なんでも無いわ。料金は10ゴールドよ」 「あ、はいどうぞ」 「まいどあり〜、ごゆっくりどうぞ〜♪」 そして彼が私の磨いた湯に入っていく 「ふふ♪」 しばらくして彼から声がとんできた 「メロディさ〜ん!」 「はいは〜い」 「体を洗う石鹸がどこにも見当たらないんですけど・・・」 「え!?」 嘘!?もしかして用意忘れ? 「待ってて!すぐに持ってくるわ」 二階に急いで駆け込んで石鹸を探す [続く]
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