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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
176:名無しさん@カブ好き 2010/08/07(土) 05:01:18 ID:ag3CdSff0 >>170 俺のファンだなんて、後悔しますよw 本編がgdgdでミニ作品もBLとかオナニストとかふざけたものばっか ですし 書いてて楽しいっちゃ楽しいけどね・・・
177:名無しさん@カブ好き 2010/08/07(土) 16:16:25 ID:DOYYwBzo0 すげぇGJ・・・。 病まない雨も密かな想いもすげぇおもろい・・・。 自分もファンになる!! 続きお願いします!!
178:病まない雨 2010/08/07(土) 23:03:16 ID:ag3CdSff0 「この雨はいつまで降れば気が済むんだ?」 雨はあいかわらず止む事をしらない 洞窟をでてから二日がたった、目的の工場まで距離も近い 「にしても敵はカスばっかでつまんねぇよな〜」 「そう言うな、今回の目的は闘う事じゃないんだ」 たしかにここまで来る間に出会った敵はみんな雑魚ばっかだった 当たり前だ、Lv99越えが三人いるんだ。 ラスボス級の敵でもモコモコと同じくらい弱く感じるだろう 「おい?なんだよこれ・・・」 ただ、ここのモンスターは違った ザン! ザン! と道のわきにひざまづいてはジーとこっちを見てくるのだ 「攻撃もしてこないで・・・不気味やな」 「気をつけろ・・・嫌な予感がする」 するとそのモンスターの道の中から歩いてくる者が一人 「なんだ・・・?」 その姿が明確になる・・・とたんにラグナが震え始めた 「お前は・・・!」 「お久しぶりですね〜、ラグナさん」 そこには魔王級のオーラを放つ少女がたっていた・・・ 「ミ・・・ミスト・・・!?」 ラグナの額から汗がでてくる ラグナをこんな状態にして・・・それになんだこのオーラは? この女はただ者じゃない・・・一発でそれがわかった 「お前ら・・・行け!」 「え?」 「この女は危険すぎる・・・ただ、この女の目的は俺だ。だから・・・行け!」 「何をバカな事を!」 カイルが俺を止める 「行こう・・・」 「な!?お前まで」 ラグナが目を閉じて、頭を下げる 「お願いだから・・・行ってくれ」 「ラ・・・ラグナ・・・わかったよ」 「後で必ず助けにもどる・・・」 そう言い残し俺らは一気に駆け抜ける! 「ふふふ・・・させませんよ」 少女が手を上げると、周りのモンスターが一気に襲いかかり始めた 「どけぇ!!」「邪魔だぁ!!」 マイスとカイルは敵を一掃し、そのまま奥へ消えた 「つかえませんね〜」 冷たい笑みでそういい捨てる 「ミスト・・・」 「ラグナさん・・・」 目を開きアノ瞳を・・・そして暖かくも恐ろしい笑みを見せる 「やっと・・・やっと見つけました」 [続く]
179:病まない雨 2010/08/07(土) 23:39:48 ID:ag3CdSff0 「お前・・・なんでここにいる」 「そんなの・・・ラグナさんを探してたからに決まってるじゃないですか♪」 「なぜだ?」 ミストの顔が真顔になる 「それ・・・私の口から言わせるつもりですか?」 「・・・」 そしてまた笑顔に戻る 「ラグナさん」 「なんだ」 「私と交わってください♪」 そういって片手を俺に向けモンスターに指示をだした 「全く・・・いつもかわいい顔してとんでもない事を言うよな」 襲いかかってくる敵を大剣で軽くなぎ払う とりあえず彼女に捕まったら俺は終わりだろう 瞬く間に快楽に落とされ抵抗もできないまま貪り喰われるからだ 「遅い・・・」 モンスターどもは相変わらず弱い、これならミストの動きにも集中できる 「わぁ!?」 バックステップでいきなり抱きつこうとしてきたミストから逃げる 「もう!なんで逃げるんですか!」 「いつのまに・・・」 やはりただ者じゃない・・・ 5分がたつ・・・ 「くそ!」 モンスターの動きが変わる、攻撃してダメージを与えようとはせず こちらの動きを削ってスキを作る作戦 「ミストは・・・?」 いない!? そしてその時! 「しまった!」 ミストに頭が行ってモンスターに足をすくわれた! そのまま派手にこける 「いてて・・・」 立ち上がろうとした時だ つかまえました〜♪」 「!!」 ミストに足を絡まれ、手をつながれる、そして馬乗りになり 俺は体の自由を奪われる 「これでやっと・・・」 [続く]
180:病まない雨 2010/08/08(日) 00:28:56 ID:3JnMUnGf0 ミストは俺のズボンを引きずりおろす ミストは雨で服がはだけ乳首が丸見えだった・・・ それを見てうかつにも俺は固くしてしまう 「ふふ・・・興奮してるんですね」 男の悲しいサガ・・・ 「くそ・・・」 そしてミストは自分の性器にいきなり俺の性器を当てる 「な!?」 ノーパンだった。 そのまま一気に深く腰をおろす! 「あ・・・はぁ・・・」 「ぐああああああ!!」 なんなんだこの絞まり具合とヒダの絡み具合は!? そしていきなり激しく腰を動かしはじめた! 「うひゃ!あひゃ!やめ・・・!やめへ!」 「あん!・・・あん!・・・ラグナさん・・・感じてるんですね」 動くたびにヒダが俺のピンポイントを摩りつけ 動くたびに俺の性器を根元からやさしく、きつく絞めあげてくる この気持ちよさ!人を超えている! 「化け・・・もの・・・」 結合部はスカートに隠れて見えないがピチャクチャと卑劣で淫らな音をあげている ズプ!ズプ!グチャ!ズチャ! その魔の壷のせいで絶頂はすぐに訪れた 「ああ!ぐはああああああああ!!!」 ドパァ!ドクドク・・・ドピュ! 白い液を壷はのみこんでいく! 「あれ?もうだしちゃったんですか?ふふふ・・・でもまだ抜いてあげませんよ♪」 そういうとまだ出してる途中だというのに、また腰を動き始めたのだ! [続く]
181:病まない雨 2010/08/08(日) 00:31:23 ID:3JnMUnGf0 「のうわああああああああああああああああああああああああ!!」 出したばかりで敏感になったアソコにまたあの魔が襲いかかってくる 「見てくださいラグナさん・・・私達のアソコ・・・精液と愛液でドロドロになってますよ」 そう言うとミストは腰を動かしたままスカートをたくしあげる 「!!」 俺はその光景から目が離せなくなった 体液どうしが混ざりあい腰をひいては糸が引きしずめてはピチャ!と水音をたてる 「ぐ!がはああああああ!」「ああああん♪♪♪」 2回目の絶頂を迎える 2時間が過ぎた、彼は白目を向いていた・・・その上で今もなお腰をふる乙女がいる 「あれ〜?ラグナさん、寝ちゃったんですか〜?」 彼女はあくびをたてる 「そうですね・・・私も眠くなっちゃいました・・・続きはまた明日しましょう」 そして気を失った彼の上で彼女もまた・・・眠りにおちた モンスターもいなくなった雨の中で・・・ [続く]
182:俺がヒロインに一回言ってみたい言葉 2010/08/08(日) 01:02:48 ID:3JnMUnGf0 [ミニ作品] ミスト 「カブ様・・・!」 「なんですか?カブ奴隷さん♪」 ペルシャ 「タコはどうなの?」 「タコ〜?なにそれ〜?おいしいの?」 トゥーナ 「トゥース!」 「・・・」 アネット&ショコラ 「どっちの方が背高い?」 「アタイかなー?」「いや、私だよぉー」 「えー!?どうみても以下略」 ジュリア 「全身全霊かけてお前の存在を否定してやるよ!」 「いやん!ひどいわん」 「何この普通の反応?」 マリオン 「この薬飲むと気持ちよくなりますぜ?」 「私に薬を飲ませるとはいい度胸じゃない!」 マナ 「だまれぶりっ子」 「ぐおおおおおお!許さんぞおおおお!」 「お・・・お父様!?」 マイス 「お前女になれ一回」 「え!?なんでですか?」 [終わり]
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