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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
246:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー 2010/08/14(土) 00:52:50 ID:Jp8DMmKB0 ずぽ! 「んむ!んむ!」 なにかとなにかの間にひっかかりもがく、そして 「あわ!」 そのまま落っこちた 「今度はどこだ・・・?」 なにやら今度もさっきみたいに狭く、きつい場所にいた ふと、手が割れ目に触れた 「ひゃあ!!!」 「どうしたの?」 「今度は・・・アソコ・・・アソコにぃ!」 「あそこ・・・?」 ソフィアはアソコを手で押さえた 「わぁ!」 外からなにかが押して来てその割れ目の中に無理やり入いらせられた 「きゃぁん!!あ・・・ぁ・・・ああん!」 ソフィアは膝から崩れ落ち、前かがみになる 口からはよだれを垂らし、目はトロンとして、すでに報幸な顔をしていた 「な・・・なんですか?ここは」 そこは異様な匂いが漂い、ベタついた液体があちこちに溢れ 左右の壁がマイスをきつく締め上げてきていた 「苦しい・・・外に・・・外に・・・」 マイスがその中で暴れる 「ああん!ああ!ふぅん!」 「ちょっと!?本当に大丈夫?(まじでヤバイんじゃないの?)」 「早く・・・病院に・・・」 「こうなったら・・・アクセルディザスタで・・・」 マイスは技をくりだすが・・・ 壁がきつく締め上げてその場で回転することしかできなかった 回転するたびに手になにか硬い物が当たった 「きゃはぁん!くぅん!ああ!・・・ダメ・・・!きゅぅうん!あはぁん!」 「トゥーナ、マジョリンさんを呼んできて」 「・・・わかった」 「もう・・・だめだ・・・」 意識が遠くなる・・・異様な匂いやベタつく液体でただでさえ息苦しいのに 手が何かに触れるたびに壁の締め付けは強くなってくる・・・ マイスの体はその柔らかくも硬い壁に完全に閉じこまり密封されてしまった [続く]
247:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー 2010/08/14(土) 00:53:35 ID:Jp8DMmKB0 手がまた何かに触れた・・・ 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああんんんんん!!!!!」 壁の締りがさらに強くなった・・・すると奥から液体の濁流が押し寄せてきた 「わぁぁぁ!!」 その液体と共に外にでた・・・マイスは何かにまたはさまり、しかしまた落下した 「はぁ・・・はぁ・・・」 ソフィアは口から舌を出し完全に伸びていた 「ソフィア・・・もう少しだから」 「ああ・・・あ」 マイスは地面に落っこちる 意識が遠くなっていく 「大丈夫かい!?ソフィアちゃん?」 「ソフィア・・・立てる?」 ソフィアはトゥーナとカリンに両腕を肩に乗せられ、そのままおぼつかない足どりで病院に向かう 「待って・・・待ってくれ・・・」 四人の姿が遠くなる・・・さし伸ばす手がぼやけて見える・・・ 「ああ・・・ぁ」 そのまま気を失った・・・ 「は!?」 マイスは目を覚まし飛び上がる 「ここは?」 ここはベッドの上だった 「ゆ・・・夢か・・・」 いや・・・ 「ううん・・・」 「え?」 夢ではなかった 「嘘・・・だ」 隣をみる・・・ 「う〜ん・・・」 そこには赤い髪の巨人がいた [終わり]
248:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/08/14(土) 00:58:44 ID:Jp8DMmKB0 >>242 はい、もんじで合ってます まあ、おおげさに大役でなければ自由によんで下さって結構ですけどねw 今気づいたが俺エロい小説より面白くてバトル風な小説の方がスキかも エロいの嫌いっていう訳じゃないんだが・・・ エロい場面でのインパクトが少ない気がする
249:名無しさん@カブ好き 2010/08/14(土) 02:04:29 ID:n3pLTrVR0 モンジサマバンザイ モンジサマバンザイ
250:名無しさん@カブ好き 2010/08/14(土) 10:19:03 ID:JmzYd2db0 モンジサマバンザーーーイ!!!
251:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/08/14(土) 23:56:12 ID:Jp8DMmKB0 >>249 >>250 棒読みワロタw さて、新しいネタを思いついたんでまた投下したいと思いますが注意書き *これまでもそうですがぶっつけ本番の投下なので文章力が涙目 *ラグナがキャンディを犯します(大人が幼女を無理やり犯す系) *途中までこれ本当に犯すの?と疑いますが中盤あたりは酷です *バイオハザードネタが入ってるかも 以上のが大丈夫な方だけどうぞ
252:キャンディパリンパリン際 2010/08/15(日) 00:16:36 ID:e74/Zc0r0 「お邪魔しますで〜す」 突然元気な挨拶と共に赤いオレンジ色の服をまとったかわいらしい女の子が入ってきた 「あら、キャンディちゃん、おはよう」 「おはようございます」 ペコっとその娘は礼儀正しくお辞儀をする 「どうしたんだい?うちになんか来て」 「実は聞きたい事があるんです」 「聞きたい事?」 「はい♪」 かわいらしい笑顔で返事を返す 「とりあえず座って、なにか飲むかい?」 「ジュースお願いできますか?」 「大丈夫だよ、今持ってくるね」 そういうと僕は冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しキャンディの前にさしだす 「ありがとうございます♪」 キャンディはお辞儀をしてコップを両手で持ちジュースをすする 自分はコーヒーを持ち物からとりだしそれを飲む 「それで?聞きたい事って何?」 「ええとですね・・・」 キャンディは指を口にそえ、思い出すような仕草をとる 「お兄ちゃん」 「うん?」 ラグナはコーヒーを再び口に含む 「・・・童貞ってなんですか?」 ぶっっ!!! その一言がラグナの口の中のコーヒーをコップの中に勢い良く噴出させた 顔にコーヒーが付く 「ええと・・・キャンディちゃん?今なんて言いました?」 机の上にあったナプキンで顔を拭く 「ええと・・・童貞ってなんですか?」 「・・・」 [続く]
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