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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
247:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー 2010/08/14(土) 00:53:35 ID:Jp8DMmKB0 手がまた何かに触れた・・・ 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああんんんんん!!!!!」 壁の締りがさらに強くなった・・・すると奥から液体の濁流が押し寄せてきた 「わぁぁぁ!!」 その液体と共に外にでた・・・マイスは何かにまたはさまり、しかしまた落下した 「はぁ・・・はぁ・・・」 ソフィアは口から舌を出し完全に伸びていた 「ソフィア・・・もう少しだから」 「ああ・・・あ」 マイスは地面に落っこちる 意識が遠くなっていく 「大丈夫かい!?ソフィアちゃん?」 「ソフィア・・・立てる?」 ソフィアはトゥーナとカリンに両腕を肩に乗せられ、そのままおぼつかない足どりで病院に向かう 「待って・・・待ってくれ・・・」 四人の姿が遠くなる・・・さし伸ばす手がぼやけて見える・・・ 「ああ・・・ぁ」 そのまま気を失った・・・ 「は!?」 マイスは目を覚まし飛び上がる 「ここは?」 ここはベッドの上だった 「ゆ・・・夢か・・・」 いや・・・ 「ううん・・・」 「え?」 夢ではなかった 「嘘・・・だ」 隣をみる・・・ 「う〜ん・・・」 そこには赤い髪の巨人がいた [終わり]
248:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/08/14(土) 00:58:44 ID:Jp8DMmKB0 >>242 はい、もんじで合ってます まあ、おおげさに大役でなければ自由によんで下さって結構ですけどねw 今気づいたが俺エロい小説より面白くてバトル風な小説の方がスキかも エロいの嫌いっていう訳じゃないんだが・・・ エロい場面でのインパクトが少ない気がする
249:名無しさん@カブ好き 2010/08/14(土) 02:04:29 ID:n3pLTrVR0 モンジサマバンザイ モンジサマバンザイ
250:名無しさん@カブ好き 2010/08/14(土) 10:19:03 ID:JmzYd2db0 モンジサマバンザーーーイ!!!
251:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/08/14(土) 23:56:12 ID:Jp8DMmKB0 >>249 >>250 棒読みワロタw さて、新しいネタを思いついたんでまた投下したいと思いますが注意書き *これまでもそうですがぶっつけ本番の投下なので文章力が涙目 *ラグナがキャンディを犯します(大人が幼女を無理やり犯す系) *途中までこれ本当に犯すの?と疑いますが中盤あたりは酷です *バイオハザードネタが入ってるかも 以上のが大丈夫な方だけどうぞ
252:キャンディパリンパリン際 2010/08/15(日) 00:16:36 ID:e74/Zc0r0 「お邪魔しますで〜す」 突然元気な挨拶と共に赤いオレンジ色の服をまとったかわいらしい女の子が入ってきた 「あら、キャンディちゃん、おはよう」 「おはようございます」 ペコっとその娘は礼儀正しくお辞儀をする 「どうしたんだい?うちになんか来て」 「実は聞きたい事があるんです」 「聞きたい事?」 「はい♪」 かわいらしい笑顔で返事を返す 「とりあえず座って、なにか飲むかい?」 「ジュースお願いできますか?」 「大丈夫だよ、今持ってくるね」 そういうと僕は冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しキャンディの前にさしだす 「ありがとうございます♪」 キャンディはお辞儀をしてコップを両手で持ちジュースをすする 自分はコーヒーを持ち物からとりだしそれを飲む 「それで?聞きたい事って何?」 「ええとですね・・・」 キャンディは指を口にそえ、思い出すような仕草をとる 「お兄ちゃん」 「うん?」 ラグナはコーヒーを再び口に含む 「・・・童貞ってなんですか?」 ぶっっ!!! その一言がラグナの口の中のコーヒーをコップの中に勢い良く噴出させた 顔にコーヒーが付く 「ええと・・・キャンディちゃん?今なんて言いました?」 机の上にあったナプキンで顔を拭く 「ええと・・・童貞ってなんですか?」 「・・・」 [続く]
253:キャンディパリンパリン際 2010/08/15(日) 00:41:59 ID:e74/Zc0r0 聞き間違いじゃなかった・・・ この幼い娘の口から言ってはイケナイ言葉が出てきてしまった 「ええと?その言葉はどこから聞いたのかな?」 「昨日おじいちゃんがステラおばちゃんと一緒にいる時にこそこそ言ってたのを聞いたの」 ・・・聞いてはいけない事を聞いてしまった気がする 「そ・・・そうなんだ〜」 「んで!童貞って何?お兄ちゃん?」 きらきらの瞳でこちらを見つめてくる・・・ こんな純粋な娘にこんな事を教えてしまっていいのか?ダメだ!普通はダメだ! でもこんな瞳されたら・・・ 「わくわく!わくわく!」 キャンディはかわいらしい顔でキラキラの視線を向けてくる うう!俺をそんな目で見ないでくれぇぇぇぇぇぇ! 「童貞っていうのはね・・・」 「はい!」 元気な返事が飛んでくる 「まだ、どんな鍵穴にも入ってない鍵の事を言うんだよ」 「鍵・・・ですか?」 「そう、まだどんな穴にも入ってない鍵の事を童貞っていうんだ」 「ふ〜ん・・・」 よし、うまくごまかせたみたいだ 「でもね、童貞なんて言っちゃいけないよ」 「なんでですか?」 「それは悪い言葉なんだ、純潔の鍵って呼んだ方がいい」 「純潔の鍵・・・」 意味は間違って無いはず・・・だ! 「お兄ちゃんも純潔の鍵を持ってるですか〜?」 「・・・」 ラグナはニコニコした顔から一変して 「ふっ・・・聞かないでくれたまえ」 クールな顔になり、そう答える 「は・・・はい」 キャンディはその豹変ぶりに戸惑い固まる 「じゃ・・・じゃあ、私いきますね」 「うん、また聞きたい事があったらおいで」 「はい♪ジュースありがとうございました!」 最後に頭を下げてドアをしめた ラグナは笑顔で手を振って見送る 「律儀な娘だな〜」 [続く]
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