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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
364:名無しさん@カブ好き 2010/09/01(水) 23:32:17 ID:mj+i1OdG0 [sage] ヴェヘヴェヘェだろ
365:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/09/02(木) 01:02:19 ID:9rSZuJTX0 うwわwへwへww トゥーナとシアが人気やな。 さすがさわやか系とクール系美男子や〜憧れるわ うwわwへwへww 次の投票で全てが決まるな うwわwへwへww 今思ったがエロい文を書けるため練習するやつってなかなかいないわ うwwwwわwwwwwwへwwwwwwwへwwwww
366:名無しさん@カブ好き 2010/09/02(木) 11:23:05 ID:x5YEs+wN0 [sage] もんじ氏が救世主なら俺はH性種になる! うん、あれだ、空気読めないのは分かってる。 ただこんな板があるとは知らずに昔書いて自己満足で終わっていた作品があるんだ。 エロパロどころか長文なんて義務教育時代の読書感想文くらいしか書いたことのない 文盲の俺が書いたそれこそチラシ裏の雑文だが思い切って晒してみようと思う。 過去ログも気になるのだけ読んでみたところ、 それで投稿するの諦めようと思ったくらいの拙文だけど読んでみてもらえると嬉しい。
367:名無しさん@カブ好き 2010/09/02(木) 11:32:45 ID:x5YEs+wN0 [sage] 取りあえずテンプレだけ読んで注意事項。 ……注意ばっかだな、この作品orz 注意! ・カンロがドロップを犯すだけの話です。強姦が嫌いな方はスルーしてください。 ・思いっきりカンロを壊してます。ブレイクが嫌いな方も申し訳ありませんがスルーをお願いします。 ・フロンティアが手元にない状態で書いたのでキャラ間の呼び方や設定等も無茶苦茶です。 ・素人の作品です。誤字脱字どころかキャラの口調が前半・後半で変わったりしていても見逃してください。 (特に後半は「これ、ドロップじゃないよね」となってしまっています…) ・感想があればどんどん言っていただけると嬉しいです。 ・批判も嬉しいのですがチキンですのでオブラートに3重にしてもらえると助かります。 ・ドロップは俺の嫁。 では、どうぞ。
368:ドロップ凌辱 1/6 2010/09/02(木) 11:36:27 ID:x5YEs+wN0 [sage] 「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」 ドロップは艶やかな声で祖父に懇願した。 「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」 対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。 「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」 「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」 「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」 カンロは孫の言葉には耳を傾けず、さらにドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。 「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」 (……あぁ、どうして? どうしてこんなことに……?) 話は今朝に遡る。 「カンロさ〜ん! 郵便ですよ〜!」 この地区の郵便配達人、アネットがカンロに届けた一通の封筒。 それこそがすべての発端だった。 「おじいちゃん、手紙だよ〜♪」 階下からキャンディの声が聞こえる。 「すまんの〜 今、ちょっと手が離せんのじゃ、持ってきてくれんか?」 「は〜い、すぐにいくね〜」 トントントントン…… ガチャ。 「はい、おじいちゃん。ちゃんとすぐに読んであげてね、前みたいにほったらかしじゃだめだよ?」 「あぁ、わかったよ。」 「ホントにぃ〜?」 「本当じゃとも。何々、……おお、王立魔法アカデミーからじゃ。」 「な〜んだ、あんまり面白くなさそうだね。じゃ、おじいちゃん朝ごはんが出来たらまた呼ぶね。」 「ああ、頼んだよ。 さて、アカデミーからとは珍しい。引退した老いぼれに何か用じゃろうか?」 カンロは疑問に思いながらも手紙に目を通した。 「……ぬぅ? 『お引き受け頂いた明後日の魔法の実演講義のスケジュール』だと!?。」 全く身に覚えのない内容に驚くカンロ。 「これは一体? ……まさか! おーい、キャンディ、ちょっと来てくれ。」 「な〜に? おじいちゃん、朝ごはんならまだだよ?」 「朝ごはんは良いんじゃ、それより何日か前にこれと同じ封筒がワシ宛てで届かなかったか?」 「う〜ん…… あぁ!思い出した。うん、あったよ2週間くらい前かな?」 「そ、それでその手紙をワシは呼んだかの?」 「もう、おじいちゃんったら忘れたの? さっきも言ったでしょ。 三日くらい後におじいちゃんの部屋を掃除したら床に落ちてて読んでなかったからわたし、怒ったんじゃない。」 「……あ。」 そう、その時のカンロはちょうど研究が捗り、余計なことを何一つ考えたくない状態だったのである。 「やっと思い出した? それでおじいちゃん、慌ててお返事書いてアネットお姉ちゃんに渡しといてって言ったじゃない。」 「……おぉ…… そうじゃった……の…… いや、悪かったのキャンディ、ワシの勘違いじゃったようじゃ。」 「も〜う、しっかりしてよ? じゃあ、朝ごはんの用意に戻るね。」 キャンディが部屋を出たのを確認したカンロは深く項垂れた。 「魔法の…… 実演とな…… 今のワシに…… 出来るのか……?」 確かにカンロはかつてはアカデミー内でもズバ抜けた実力を持つ魔法使いだった。 引退してなおこのように講義の依頼がくるのもカンロの名声だけでなくその実力を見込んでのことだろう。 しかしそれも遠い昔の話。研究に没頭し始めたのも、アカデミーの権力争いを早々に避けたのも魔力の衰えが原因だった。 「いやいや、いくら歳とはいえかつては天才と呼ばれた身じゃ、ちょっと訓練すれば昔みたいに……ぬ?」 カンロは手始めに初級者向けの、それこそ杖を持たねば魔法を使えないような者の為の魔法を試してみた。しかし…… 「なぜじゃ! なぜウンともスンとも言わん!」 かつての実力はどこへいったのやら。長年魔力を使うことをしなかったカンロは既に手遅れだったのである。 「不味い、魔法が使えんのでは講師など勤まるわけがない、しかし一度引き受けた以上断わりでもしたら…… ええい、何故ワシは落ち着いて手紙を読まなかった!」 長年積み重ねてきた名誉が崩れ落ちることへの恐怖とその原因である自分自身への苛立ちから次第に冷静さを失うカンロ。 「なんとか…… なんとか再び魔力を満たさねば……!」 既にカンロの脳内に「退く」という選択肢は存在していなかった。何より優先すべきなのは、何としてでもメンツを守る。それだけだった。
369:ドロップ凌辱 2/6 2010/09/02(木) 11:37:41 ID:x5YEs+wN0 [sage] キャンディの作ってくれた朝食を食べたカンロはすぐに自室に戻り、考え始めた。 正直、いつものように振る舞うことが出来ていたかは不安だが、二人の孫は特に心配している様子もなさそうだった。 「さて…… 魔力を取り戻すといってもどうする? 少なくともアカデミーで手に入るような知識では不可能じゃぞ…… アカデミーに無く、ワシの持っている知識…… そうじゃ!ルーニーの力を使えば…… 無理じゃな、不可能ではないかもしれんがあれには未知の部分が多すぎる。残された時間を考えると今から研究していたのでは到底間に合わん……」 良い案は出なくても時間は無情にも過ぎていく。結局何一つ有効な手段を得られないまま昼になってしまった。 「イカン…… このままではワシはお終いじゃあ…… もはや手を選んでいる場合ではない、なんとしてでも魔力を……」 追いつめられたカンロは藁にもすがる思いで図書館へと向かった。 「あれ〜? カンロさん、こんばんは〜 あれ? こんにちはだっけ?」 図書館に寄生している少女、セルフィがなんとも能天気な声で挨拶をしてくる。 「こんにちは、だ。ちょいと本を探す。気にせんでくれ。」 対して余裕の無いカンロはそっけなく返事をする。 (……ダメ、だな。こんなところにワシを救ってくれる本などある訳がない。時間の無駄じゃったな……) 「でも珍しいよね〜 カンロさん、研究関係の本はほとんど自分で揃えちゃってるから滅多に来ないのに。あ、もしかして気分転換かな?」 あまりにも能天気な、しかし的を射たセルフィの言葉に苛立ちを募らせるカンロ。 (こんなところで気分転換などできるか! 適当に本だけ借りてさっさと帰るとしよう。) 「フン、研究者は色々と大変なんじゃい。あぁ、これとこれを借りてくぞ。」 「あぁ〜 それまだ私は読んでない〜 借りるなら別のにしてってよ〜」 「知らん! 図書館の本は村の共有物じゃ!」 薄情者〜と叫ぶセルフィを無視し、カンロは帰路についた。 その手に抱えた本の表紙には「おいしいカレーの作り方」 そして「マル秘! 禁断の黒魔術」そう書かれていた…… 帰宅後も大して何をする訳でもなく、ありもしない理論を組み立てたり、借りた本を流し読みする程度で結局今日一日の収穫はゼロだった。 「今日はもう無理じゃな…… 明日に賭けるしか…… ふむ、明日のこの時間にはもう良い、悪いに関わらず結論が出ているはずじゃ。 そうなれば何かしらの準備で忙しくなるじゃろう。いつものは今日のうちに楽しんでおこう。」 そう自嘲気味に呟くとカンロは外出の準備をした。部屋を出たところにいた孫達に外出すると伝え、「いつもの」場所へ向かった。 「うぃ〜、ひっく。一日の終わりの一杯は最高じゃ〜」 カンロが向かったのは毎度おなじみ酒場、スノーホワイトである。 「カンロさん、楽しんでるところ悪いけどお酒はほどほどにね。いつも迎えに来てくれるドロップちゃんの身にもなってあげなよ。」 「ふぉ、リタ殿。ワシはまだまだ大jょうぶでsぞ〜↑」 「なにが大丈夫なもんかい、もう酒は出せないよ。水で我慢しときな!」 「そnなせっしょうなぁ〜」 「やれやれ……」 もう見慣れた光景とはいえ、リタの顔には迷惑7:諦め3の表情が浮かんでいた。 「あの… こんばんは。おじいさん、引き取りに来ました。」 「お、ドロップちゃん、良いところに。丁度出来あがって眠ったところ。代金は先に貰ってるし、悪いけれど持って帰ってくれるかな?」 「はい、いつもご迷惑をおかけしてごめんなさい……」 「いーのいーの、カンロさんも立派なお客さんなんだから。ま、よろしくね♪」 「……はい、ありがとうございます。では、おやすみなさい……」 ドロップはカンロは担ぎ、酒場を後にした。
370:ドロップ凌辱 3/6 2010/09/02(木) 11:38:30 ID:x5YEs+wN0 [sage] いつものようにカンロを部屋まで運び、介抱しようとしたドロップ。だが…… 「おじいさん、起きて、もう部屋に着いたよ。」 「う、うぬ…… ぬおっ!」 「っ……!」 バランスを崩しベッドに倒れこんでしまう。もちろんドロップも引っ張られて共倒れである。 「おじいさん、大丈夫? 早く寝た方が……っきゃっ!」 ドロップがらしくもなく声をあげたのも当然。カンロにお尻を撫でられたのだ。 「ちょっとおじいさん、酔ってるの? ……え?」 初めはひどく酔っ払ってるだけだと思ったドロップだがカンロの目を見て異変に気づく。 そう、酔っ払っているだけではない、確かにカンロの目には牡としての欲望が燃えていたのだ。 「ドロップや、すまんのぉ。ワシの為にイケニエとなってくれぃ、ひっく。」 「生……贄……?」 「そーじゃ、太古の魔法使い達はのぉー、己の力に限界を感じた時、更なる魔力を身に宿すため、 若い優秀な魔法使いから蜜を貰っていたそーじゃー。……愛の詰まった蜜をのぉ……」 訳の分らないことを呟くカンロにドロップは戸惑う。 「やめて、……おじいさん、目を覚まし…… きゃうん、んくっ、あぁぁ……」 混乱するドロップを置き去りにカンロは服の上から強引に愛撫を開始する。 「ん…… やめて!」 なんとかカンロの手を振り払いドロップは眼鏡越しにきつく睨みつける。 そんなドロップの行動に理性を失ったカンロは苛立つ。 「なんでじゃー ちょいと感じてくれればいいんじゃよ? ほれ、はよう横にならんか、それとも立ったままの方が良かったかのぅ?」 ニタニタと笑うカンロに対しドロップは机にあった分厚い本を手に取る。これで殴れば気絶させるくらいは出来るだろう。 「なんじゃー、生意気じゃのう、ちぃ、もう良いわい、こんなじゃじゃ馬こっちから願い下げじゃー。」 カンロが入口を開けたのに安堵したのも束の間。 「キャンディはもう寝てしもうたのか? いや、寝込みを襲うというのも中々…… ぐふぇ、ぐふぇ……」 その一言に氷つくドロップ。 「止めて! キャンディに触らないでっ!」 「ぬーん、そんなこというてもお主が相手してくれんのじゃからしょうがないじゃろーに?」 カンロは悪戯を思いついた子供のようにドロップに問いかける。 「っつ……! そんな……」 「別にワシはどっちが相手でも良いんじゃぞー。おおう、そうじゃ、二人同時というのもそそるのぉ。」 祖父の変貌振りにひどく同様するドロップ。いつもは無表情な顔には恐怖が張り付いていた。 「………………」 「んー なんじゃー? 聞こえんぞー」 「……私を……………………」 「言いたいことは聞こえるように言うんじゃー 頭の良いお前ならわかるじゃろ?」 ドロップは覚悟を決め精一杯の勇気を振り絞り声を出した。 「…………私を……抱いて……ください……」
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