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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
372:ドロップ凌辱 5/6 2010/09/02(木) 11:40:26 ID:x5YEs+wN0 [sage] 人生で初めて達してしまった快感で何も考えられず、ただ呆然と虚ろな目を漂わせるドロップ。 (私…… イッちゃった……の? おじいさんにアソコを舐められて……) 少しずつ冷静さを取り戻すにつれ、先程までの行為に対する羞恥と恐怖が蘇ってきた。 (……とにかく今日はもう寝よう。明日からのことは…… また考えよう……) ほとんど力の入らない下半身に懸命に動かし、のろのろとベッドから降り、部屋から出ようとするドロップ。しかし…… 「どこに行こうというのじゃ、ドロップ。確か『抱いて』と言ったよなー? それがどういう行為か分らんお前じゃなかろうて、ほっほ。」 まだまだ余力たっぷりのカンロに対しドロップは歩くことさえままならない状態。 簡単にベッドに連れ戻され、今度は押し倒されてしまった。 「イッた直後にいきなりは流石に可愛そうじゃのー、仕方ない慣れるまでこっちで可愛がってやるかのぅ。」 そう呟くと先ほどドロップをイカせた右手の人差し指を秘所にあてがい割れ目に沿ってスライドさせ始めた。 未だ愛液が滴る秘所を擦る指はぴちゃ、ぴちゃっと淫猥な音を立てながら更に蜜を溢れださせる。 「あっ、やぁああ…… おじいさん、ダメ……」 ドロップは艶やかな声で懇願した。 「ぬぅ? なにがダメなのじゃ? ちゃんと言葉にしてみぃ?」 対してカンロは悪意に満ちた笑みを浮かべ答える。 「こんな…… 家族なのに、こんなこと…… っあっ、くぅうう!?」 「ほほぅ、そんなことをゆうても身体の方はお前とは別意見のようじゃぞ?」 「あんっ…… これは…… !?はあああっ! ダメっ、あああああああああっ!!」 カンロはドロップの願いを無視すると先ほどの舌では届かなかったドロップの奥を目指し、指を押し込んだ。 「ふむぅ…… 思ったよりも狭く敏感じゃのう…… これはゆっくりと楽しめそうじゃ。」 純潔の証を貫かないよう注意しつつ、間接を曲げてドロップの中を掻き回していく。 その度に震える唇から嬌声が漏れ、割れ目から愛液が止め処なく溢れる。 「んふぅ…… っつ……! やあぁん……」 「えぇ、ドロップや。お前自分がどんな声を出しているか聞こえておるか? 普段のお前からは想像もつかんような淫靡な声じゃぞー?」 「んふぁ、そ、そんなこと…… ん!んあぁあ!」 またも反論を拒むように左手でしばらく空いていた乳房を握る。 「あぁぁ…… ふ、ふたつはダメぇ……」 「ふーむ、そうか。そんなにドロップはこっちに集中してほしいのか。なるほどのぅ、そろそろ頃合いじゃし、本番といくかのぅ。」 (!? 本番…… 私…… もうすぐおじいさんにハジメテをあげるんだ……) 恐怖と絶望でドロップの目には大粒の涙が溢れていた。だがカンロは攻めを止めない。 「なんと! 涙を流すほどに嬉しいのか? そうかそうか、これはワシも頑張った甲斐があるのぉー ……では、行くとするかの。」 訳の分らない独り言を言いつつ、カンロは衣服を脱ぎ捨て己が欲望の塊を露出させる。 カンロの性器はとても孫がいるとは思えないほどに直立していた。剛直、と表現しても差し支え無いくらいである。 無論こんな歳の老いぼれがいくら興奮してもこんなになるわけがない。 だが、酔っ払っているカンロと初めて男の性器を見るドロップがそのことに気づくことはなかった。 「お、おじいさん。そ、それを…… 入れるの……?」 「もちろんじゃとも、ずっとこれが欲しかったのじゃろ? じゃが、すぐにはやれんなぁ〜」 カンロはニタニタと笑みを浮かべながら性器を秘所にあてがい、とんでもないことを口にした。 「元はお前が抱いてくれと頼んできたのじゃ、それなら入れる前に何か一言、あるじゃろぅ?」 (…………?) もはや反論する気も残っていないドロップである、そんな戯言に付き合っていられる余裕などない。 「そうじゃなー、『おじいさま、その立派なオ○ンチンを私の未熟なオ○ンコに入れてください。』うん、これくらいで良いじゃろ。」 「………………」 「どうした? 入れて欲しくないのか? 無理せん方が良いぞ? もうお前のオ○ンコはヒクヒクゆうとるしのう。」 これを口にしてしまえばもう本当に取り返しがつかなくなる。 そんなことは分っているが、断わればカンロはすぐにでもキャンディを襲うだろう。それだけは絶対に避けなければならない。 決心したドロップは重い口を開ける。 「……お、おじいさま…………」 (あぁ…… ラグナ……) 「そ、その立派なお、オ○ンチンを……」 (こんなことになるなら……) 「私の未熟な…… ……オ○ンコに…………」 (叶わなくても…… 想いを伝えておけば良かったね……) 「……い、入れて…… 入れてください…………」 (ごめんなさい…… ラグナ……) 一方、自分の思い通りに喋ったドロップに満足げなカンロは待ってましたと言わんばかりに腰を動かし…… ドロップを一息に貫いた。
373:ドロップ凌辱 6/6 2010/09/02(木) 11:41:10 ID:x5YEs+wN0 [sage] 「……いっ、いやあああ! ああっ、んふぁ、ひぐっ! あ、あ、や、やめてぇ……っ!」 今まで体感したことのない痛みに打ちひしがれるドロップ。 「ふぉおおおっ、流石にきっつい……のぉ…… まるでワシのオ○ンチンを手放したくないかのようにきつい締め付けじゃわい……」 だがカンロはお構いなしに一層腰の動きを速めた。 「ああっん! ダメ、ダメっ! こわ、こわれちゃう、もう……やめてぇ……!」 挿入前にだいぶほぐれていたとはいえ、初めての挿入だ。そう簡単に痛みがなくなるわけではない。 だが、それでも身体の防衛本能なのだろうか。ドロップの膣内からどんどん蜜が零れてきていることにカンロはすぐに気付いた。 分泌された蜜によりカンロが腰を打ちつける度にぬちゅ、ぬちゅ、と厭らしい水音が部屋に響く。 (……このままでは、ワシもまずいかのぅ。ドロップは一回達しとる分次の絶頂までこっちが持ちそうにないわい……) 自分が先に達してしまうことに嫌悪感を抱いたカンロはドロップの耳元でこう囁いた。 「ドロップや、お前のココ。さっきあれだけ蜜を出したのにまた溢れてきておるぞー? そんなにワシのオ○ンチンは気持ちえぇのか?」 「……っ! そんな、こと……」 口では否定したドロップだが、自身下腹部の痛みが少なくなってきていることも、それが大量の愛液のおかげだということも分かっていた。 (なんで……? なんで無理やり犯されてるのに…… んっ、き…… 気持ち良くなってるの……?) 初体験の相手が祖父という直視したくない現実とそれでも本能のままに感じてしまう身体。 二つの現実の狭間でドロップの思考はもう闇に堕ちる寸前だった。 (ぬぅ…… 後一つなにか決めてがあれば…… ん? ……ふぇふぇふぇ、そうか、もうここまで堕ちておったのか……) カンロは止めを刺さんとばかりにドロップに決定的な事実を突き付ける。 「……ドロップよ、中でワシのオ○ンチンが擦れて気持ちえぇじゃろぅ? それはワシも同じなのじゃがな……」 そこで一呼吸置くと悪魔の様な不敵な笑みを湛え…… 「今、ワシはお前と違って腰を動かしとらんのじゃが…… お主、いつの間にそんな風に自分から腰を振るような淫乱になったのじゃあ?」 「…………っ!!!」 そう、いつの間にかドロップ自身も気づかないうちに快楽を求め身体が反応してしまっていたのだ。 「これはっ…… ちがっ、身体が、勝手に…… んあっ!」 「勝手なものか、お主は気持ちよくなりたいのに意固地に我慢などするから素直な身体が動いとるんじゃろうが。これもお主の意思じゃぞ?」 「そ、そんなこと…… あはっ、やああぁ……」 なんとか腰の動きを止めようとするドロップだが身体が脳の命令を聞いてくれない。 いや、寧ろ脳も腰を振るように命令しているのかもしれない。 もう理性など存在しない。必死に抵抗しているのは羞恥心か、はたまた恐怖心か、伝えぬまま終わってしまった恋への後悔からか。 「よしよし、やっと素直になってくれたのぅ。ワシは嬉しいぞぉ。」 カンロはラストスパートに向け膣内のありとあらゆる箇所を突くように動きを変えた。 「はああっ、あぁ…… やんっ、あ、あ、あ、そ、そこ…… 気持ち良い……」 膣の奥深く、子宮に近いところで一際艶やかな嬌声をあげるドロップ。 「ココかぁ…… ココがええのじゃなぁ……?」 お互いに限界が近付いている中、カンロは力を振り絞り弱点を攻め立てる。 「んああああっああ! ダメ、そこ、ごりごりしちゃらめええぇっ! ほ、ほんとに、もうっ……」 絶頂が近付き膣全体が収縮する。 「ぬぉっ! ぐぬ…… もう…… 限界じゃぁ、出すぞ、全部出すぞおおおおおっ!」 『出す』その一言に僅かな理性が蘇ったドロップだが、もう手遅れである。 「だ、ダメぇ…… 出しちゃあ…… ダメぇ…… 抜かないと、あ、あかちゃんが…… ひゃうっ!?」 「も、もう遅いわい、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」 「そんな、そんなぁ、あ、い、いやああああああぁぁああああああ!!!」 どぴゅる、どぴゅ、どくどく、どちゅ………… カンロは何十年振りかという性交というのに村の青年達と変わらぬほどの精液を注ぎ込んだ。 まともに精子が生きていれば間違いなく妊娠してしまっていただろう。 だが、そんなことを考える余裕など今のカンロには無い。突然糸が切れたようにドロップ柔らかな胸に倒れこみ、眠ってしまった。 「……ぐすっ、ラグナぁ……」 一方ドロップは身体的、精神的にズタズタにされ、覆いかぶさっているカンロを除けることすらままならなかった。 「……でも…… 私は守ったんだ……」 そう、彼女は全てを失ったわけではない。唯一の希望を悲しませぬため、明日には元通りに振舞わねばならない。 かなりの時間をかけ、カンロを起こさないようにどかし、ほうほうの体で自室に辿り着く。 「明日になれば…… おじいさんも忘れてるはず。私さえ忘れてしまえば……」 果たして彼女の試練は終わったのか…… それとも……?
374:ドロップ凌辱 6/6 2010/09/02(木) 11:42:01 ID:x5YEs+wN0 [sage] じゃ、引き続き過去ログ漁ってきます〜 続け?
375:名無しさん@カブ好き 2010/09/02(木) 12:36:28 ID:2LIxCcty0 [sage] とりあえず、よくやった。 ここの過去ログは参考になるからなぁ…
376:名無しさん@カブ好き 2010/09/02(木) 13:12:40 ID:aE4Kc33Y0 [sage] >>374 乙 それにしても、ヴェヘェァといい、たまにゲームでは凄い声優がいるよな。 www.nicovideo.jp
377:名無しさん@カブ好き 2010/09/02(木) 13:16:42 ID:nSJPEyn00 [sage] >>376 世界も、ちょうど大ピンチだ さぁ、始めようか!? う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ 糞ワロタw
378:名無しさん@カブ好き 2010/09/02(木) 16:14:22 ID:bSLKXggp0 >>374 乙 >>もんじさん トゥーナでよろしく
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