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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
478:ルンファ3性転換物語[おまけ] 2010/09/10(金) 18:27:09 ID:KaJ4qjqj0 乙かれさま イオンに冥福を・・・いや、生きたまま永遠に便器か? では強運を・・・ カブ様はヒィヒィどころか快楽で殺してしましそうで怖いw ラグナ「その名前を出すなぁぁぁぁ!」 …あれ? 今なんか声しなかった? ラスク、クルルファ楽しみにしてます
479:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/09/10(金) 18:36:22 ID:KaJ4qjqj0 うわはw 名前のとこバルスったw この前の思いついたネタを書くって件についてなんですが>>285 このネタ全部SSで納まりそうな気がしないので書くのは無しって事で 3なんかルンファより完全バイオハザード寄りだし 書けって言うのなら話は別ですけど… とりま、しばらくの間は視聴者側に移りますわ (復帰は気分によるので早ければはやいし、遅ければ遅い)
480:名無しさん@カブ好き 2010/09/11(土) 00:20:15 ID:pe5Fv+lg0 [sage] まぁ、まったりやるといいよ。
481:補修授業@キョウカ 2010/09/11(土) 02:03:24 ID:7xF+h/4h0 釣り師様>ものすごく・・・エロくていいと思います!! 強姦モノは書けないので羨ましい限りです もんじ様>またーりがんばってください。 >>434の続き投下します↓
482:補修授業@キョウカ 2010/09/11(土) 02:03:55 ID:7xF+h/4h0 仰向けに倒されたあたしの顔に、バレット先生が次々とキスを落としていく。 髪、額、目、鼻、頬、次は……口? あたしの初めてのキス。いつか大切な人に捧げたいと思っていたそのキスを、先生はいとも簡単に奪っていった。 舌を強引にねじ込まれ、ぬるっとしたモノがあたしの舌や歯茎の上を動き回る。 くちゅくちゅと静かな教室で音をたてながら、何回も何回も繰り返す。 あたしのものではない、他人の唾液の味が口の中に入ってくるというのは、気分の良いことではなかった。 あの、憧れのバレット先生とキスができたなんて、絶対に嬉しいはずなのに、この悲しさは何なのだろう。 垂れた唾液が服と顔を汚し、とうとう息が続かなくなってあたしが嫌というまで、先生のキスは続いた。 「はぁっ、はぁ、先生、もっと優しくして……」 しかし、先生は動きを止めない。 (先生、あたし、初めてなんだよ?乱暴にしないでよ……) そんなあたしの願いはとどかない。今の先生に、理性なんてない…… 今度は、首筋に噛み付いてきた。 「痛っ、やっ…あぅっ、ひゃぁん! やぁっ!」 「ん…ちゅぅ…っはぁ、おまえ、耳弱いんだな。」 ニヤリと笑った顔、さっきは素敵な顔だと思ったのに、今度はなぜか怖いと思った。
483:補修授業@キョウカ 2010/09/11(土) 02:04:28 ID:7xF+h/4h0 先生が、今度はあたしの服を脱がしていく。この行為にあたしは驚いて、顔を真っ赤にしながら抵抗した。 キスで終わりなんじゃないの!? 「先生っ、やめて!! 恥ずかしいよっ……それに、もう終わったんじゃ……」 「おまえはこれでもういいとでも思っているのか?」 また、ニヤリと笑う。ずるいよ先生…… あたしがどう答えればいいのか混乱している隙に、胸にゾクッとした感覚が走る。 服越しに左手であたしの胸を揉み、右胸の乳首を口で捕えられていた。 先ほどの料理で濡れた服はピッタリと体に張り対付いていて、手や舌の感触を良く伝えてくる。 初めての感覚だった。 「あんっ! ひゃんっあぁぁんっ!! あっあっやめぇぇっっ」 「ん…どうだ?まだまだ、続きはある…けど……ちゅぅ…」 「!! っ! ひゃぁぁああっっ、吸っちゃだめぇぇっ!!」 気持ちよさが一番上にイきそうなそのとき、突然先生があたしを触るのを止めた。 いきなり止めたので、なんだか体がモヤモヤする感じが残った。 「おまえがもうこれでいいと言うならこれで終わりにするが、どうする?」 さっきまでのあたしなら、これ以上は怖かったからすぐに はい と答えただろうな…… でも今は…… 先ほどの行為が、体に火を付けてしまった。考えがまとまらない。熱い。あつい。 「先生、もっと、もっとしてぇ…… もっと、あたしに…教えて… 」 「アリアは素直でいいな。じゃ、授業再開だ。」 すごく恥ずかしいことを言った直後だったというのに、あたしは先生に名前で呼ばれたことが嬉しくてたまらなかった。
484:補修授業@キョウカ 2010/09/11(土) 02:05:50 ID:7xF+h/4h0 「やぁっ、あんっ……せん…せぇっ…らめぇぇ…」 耳から直接脳へ聴かせられているような水音が鳴り響く教室、教師と生徒という、本来こうなってはいけない二人がその禁忌を犯しているという事実だけで、性欲を掻き立てるのには十分だった。 今、バレット先生の顔はあたしからは見えない。あたしの恥ずかしいところに顔をうずめて、敏感な部分にひたすら快楽を与え続ける。 先生の舌があたしの入り口をを出入りしたり、肉芽をそっと舐め上げるたびに体がビクビクと震える。 このことを、 感じる って言うらしい…… 「だめぇ……もうぅ、んぁあっ! あぁぁああぁぁっっ!!」 先生があたしの肉芽をちゅっ、と吸ったときに、あたしはまたイってしまった。この、急にキモチヨクなることを イく っていうんだって。 もう何回目だろう、この、今弄ばれているところでイくのは、もうだいぶ慣れてしまっていた。もっと…もっと感じたい… 「先生……もっとしてぇ……」 「そうか。…次はちょっと痛いが、我慢できるか?」 「ふぇ……うん!」 正直、痛いのは嫌だったし、今の先生だったらどんなに激しくされるか分からなかったけど…… それでもあたしは、もっともっとバレット先生に快楽を与えて欲しかった。 先生ともう一度キスをする。…すっかり、愛撫の前のお約束になっていた。 と、そのとたん、あたしの愛液でヌルヌルしていた調理台の上から滑り落ちた。
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