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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
481:補修授業@キョウカ2010/09/11(土) 02:03:24 ID:7xF+h/4h0AAS
釣り師様>ものすごく・・・エロくていいと思います!!
強姦モノは書けないので羨ましい限りです
もんじ様>またーりがんばってください。
省7
482:補修授業@キョウカ2010/09/11(土) 02:03:55 ID:7xF+h/4h0AAS
仰向けに倒されたあたしの顔に、バレット先生が次々とキスを落としていく。
髪、額、目、鼻、頬、次は……口?
あたしの初めてのキス。いつか大切な人に捧げたいと思っていたそのキスを、先生はいとも簡単に奪っていった。
舌を強引にねじ込まれ、ぬるっとしたモノがあたしの舌や歯茎の上を動き回る。
くちゅくちゅと静かな教室で音をたてながら、何回も何回も繰り返す。
あたしのものではない、他人の唾液の味が口の中に入ってくるというのは、気分の良いことではなかった。
省21
483:補修授業@キョウカ2010/09/11(土) 02:04:28 ID:7xF+h/4h0AAS
先生が、今度はあたしの服を脱がしていく。この行為にあたしは驚いて、顔を真っ赤にしながら抵抗した。
キスで終わりなんじゃないの!?
「先生っ、やめて!! 恥ずかしいよっ……それに、もう終わったんじゃ……」
「おまえはこれでもういいとでも思っているのか?」
省32
484:補修授業@キョウカ2010/09/11(土) 02:05:50 ID:7xF+h/4h0AAS
「やぁっ、あんっ……せん…せぇっ…らめぇぇ…」
耳から直接脳へ聴かせられているような水音が鳴り響く教室、教師と生徒という、本来こうなってはいけない二人がその禁忌を犯しているという事実だけで、性欲を掻き立てるのには十分だった。
今、バレット先生の顔はあたしからは見えない。あたしの恥ずかしいところに顔をうずめて、敏感な部分にひたすら快楽を与え続ける。
先生の舌があたしの入り口をを出入りしたり、肉芽をそっと舐め上げるたびに体がビクビクと震える。
このことを、 感じる って言うらしい……
省23
485:補修授業@キョウカ2010/09/11(土) 02:06:14 ID:7xF+h/4h0AAS
「いったぁ…」
「アリアちゃーーーーーーん!!! いる!? 補習授業やってるって聞いたから、お姉ちゃん手伝いに来たよっ!」
心拍数が一気に最高まで達した気がした。カノンだ。あたしが遊ぶのを断ったから、相当暇だったのだろう。
先生とこんなことしているとこなんて見られたら……
省55
486:補修授業@キョウカ2010/09/11(土) 02:07:20 ID:7xF+h/4h0AAS
足音が遠くなってから、あたしはキッと先生を睨んだ。
「先生!!!今のはさすがにひどいよっ…カノンに嘘ついちゃったじゃない…」
「そっか、悪かったな。」
省40
487:補修授業@キョウカ2010/09/11(土) 02:07:42 ID:7xF+h/4h0AAS
「はぁっ、はっ、せんせ……もう大丈夫…」
先生はあたしの様子を見てゆっくりと動き出す。だが、理性を押さえつけるのがやっとらしく、今にも暴走してしまいそうだった。
「先生、いいよ。先生の好きにして。あたしは今、先生のモノだから。」
省30
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