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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
521:名無しさん@カブ好き 2010/09/20(月) 00:43:17 ID:rfu+KZux0 [sage] なんという、じらしプレイ もう冷える時期だ…・寒い…((´д`)) ブルブル…
522:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/09/20(月) 18:10:30 ID:qJBYEBKv0 風が…寒いな 眠く…なって……きやがった ハハハ……俺は………もう……だめなのかな? スッポンポンのまま…果てるのかな? ハハ……めまいがしてきた
523:名無しさん@カブ好き 2010/09/20(月) 19:09:03 ID:VPmdfR7n0 投下途中みたいだけど、裸の紳士様達を温めるために即席10分SS投下してもいいだろうか?? ちなみにユエが列車の中でチョメチョメされる輪姦モノ。 苦手な人はスル――→してくだされ。 それと、マイスとカイルの口調がおかしいのは某小説をパクったため。ユエはできるだけ似せたつもり。 良ければ10分後投下します。
524:最終列車 2010/09/20(月) 19:24:04 ID:VPmdfR7n0 「あ、いかん、待ってや!」 うちは、手を振りながらその列車へ走った。 商売が好調でおもわず顔もにやける秋の夜。ついつい調子がいいので 最後まで売り場に残ったりしてるもんだから、いつも 宿へ帰るのが凄く遅くなっちゃうんよね。 「あ、ありがとなぁ、運転手はん。」 幸い、駅を発射しかけていたその列車は、うちに気づいたのか 止まってくれた。(田舎だしね。) 列車は一両だけの小さな列車だった。 お礼をいいながら乗り込んで、その列車がいつになく混んでいる ことに気づき、ちょっと不思議に思った。 アルヴァーナからシアレンスヘ向かう列車、ともいえるこの路線を走る列車は、 いつもなら、この時間帯になればガラガラに空いているはずなのだ。 なのに、今晩は…。 外の景色に、列車の灯りだけが映る。闇に包まれたような 線路の上を、うちを乗せた最終列車は走っていく。
525:最終列車 2010/09/20(月) 19:24:50 ID:VPmdfR7n0 そしてよくよく見れば、このバスに乗っている人達は、 皆、どこかで見たような服を着ている。 …仕事とかで遅くなった人たちなんかな? なんだか、男ばかりなような気がするけど…。 そんな風に考えてたら、 「あ…?」 後ろから、大きな手が伸びてきた。 「ちょ、ちょっとよしてや!」 男性の大きな腕が、うちの胸のふくらみを二つとも、 いやらしく撫でてくる。 「…ああっ!?」 離れようともがいてたら、今度は着物の裾がたくしあげられて、、 ショーツがずり降ろされた。 「だ、誰か助けてください!」 恥ずかしかったけれど、恥ずかしいなんて言ってる場合じゃない。 焦って叫んだけれど、驚いたことには誰も助けてくれんかった。 それどころか、皆ニヤニヤしながらうちの様子を見てる。 「や、やだっ! やめてくださいってば!」 着物の隙間から、とうとう直接胸を撫で始めた手を 虚しくのけようとしても、力じゃ敵わない。 「んうっ!?」 「うるさいよね。ぎゃんぎゃん騒いでさ」 唇が、誰かの唇でふさがれた…うちのファーストキス…。 涙を流しながら、そう言った男を見たら、 「ん…んっ!?」 マイスはん、だった。 力が抜けたその瞬間、とうとう、うちの足が赤ちゃんみたいに、 膝を立てて大きく広げて持ち上げられてしまう。 「カイルも、ユエさんを汚していいって言ってたからね。 ユエさんだって、カイルとキスできてんだから本望でしょ?」 マイスはんは、すっかりあらわになったうちの1番大事な場所へ、 顔を寄せて息を吹きかけながら言う。 …じゃあ、今うちの唇をふさいでるのは、カイルはん?
526:最終列車 2010/09/20(月) 19:25:48 ID:VPmdfR7n0 「んんーっ!」 何本もの手が、うちの体を支えている。 ブラをずらして、うちの胸の蕾をつまんで捻ったり、直接 舌で転がしたり。 だけど何より屈辱だったのは、マイスはんがそのまま、うちの あの場所へ舌を這わせていることだった。 「商売上手な可愛い子だっていっても、味は同じだよな」 なんて嘲笑しながら、後ろの蕾から前の…少しだけ自分で 触ったことはあるけど…小さなぽっちりを一気に舐め上げる。 うちの口の中では、カイルはんの舌がいやらしく蠢いている。 好き、だったのに・・どうして? 涙がぽろぽろ出てくる。やっと唇を離してくれたカイルはんは、 「皆さ、ユエのこと、憧れてたんだよ。憧れてたけど」 「あっ!」 カイルはんが顔を離したその代わりに、自分の指を私の中へ 挿し入れて、掻き回しはじめる。 「あんまり可愛い過ぎるから、恥ずかしくて汚いユエを見たくなってきたんだって。 だから、いっそのこと、みんなでユエを汚しちゃえってね」 「ああ…っ!?」 カイルはんが言い終わると、つぷり、と、うちのあの場所へ熱くて 固い何かが当たる。 「うあああ…や、やだ…っ!」 後ろから抱きかかえられたままで、足を大きく広げられたままで、 カイルはん自身を迎え入れる自分の姿が列車の窓に映ってる。 「刺激的、だろ? 時間は遅いし住宅街だけど、それでも ユエのこんなとこ、外を通ってる人が見ちゃうかもな」 「あ…!?」 クスクスという笑い声が、小波のように列車の中へ広がっていく。 「はは、いきなり感じた? 僕の、締めつけてくるじゃん」 「あはは、ユエさん、ホントは淫乱だったんだな。商売人だからって 無理してたんじゃない?」 「ん…くぅっ」
527:最終列車 2010/09/20(月) 19:26:20 ID:VPmdfR7n0 うちの『初めて』の証が、カイルはん自身を滴り落ちていく。 マイスはんが一層私の屈辱感を煽る言葉を吐いて、あの小さな 肉の芽を指で擦ってきた。 「あ…あっ」 悔しいけれど、そうされてしまうと、貫かれている痛みは全て 快感に変わってしまう。体が勝手に跳ねて、うちのあの場所は カイルはん自身を一層締め上げている。 「くっ…はは、は、やった。とうとう、汚してやった」 「お疲れ」 しばらく動いていたカイルはんは、うちの中へ熱くてどろりとした 何かを注ぎ込んで、うちから離れた。 うちの体はだけど、まだ宙に浮いたまま。 「あとはご自由にどうぞ」 「じゃ、口でしてもらおうかな」 「カ、イル…はん…」 カイルはんは、だけどそれきりもう、うちから離れていく。 その代わり、かわるがわる他の男たちがうちの体を 弄ぶ。 「ほら、歯を立てんなよ!?」 「後ろも使わせろ」 そんな声が、頭の中にうつろに響いて、もう抵抗する 力が完全に抜けた。 「全員を『イカ』せるまで、宿には帰れないからね」 もう何人目を受け入れたんだろう。おぼろにかすむ思考の中で、 列車の床に横たわった私へ、マイスはんが小気味よさげに 言っていた。 「列車の運転手さんもね、ユエさんに憧れてたんだって。 あとでヤらしてあげなね?」 やっと、うちは解放された。 「ここでいいよ。放っておけば誰かが見つけるって」 カイルはんが、うちの体を駅のベンチへ乱暴に 腰掛けさせたという記憶を最後に、うちの意識はとうとう 完全に途切れた。
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