下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
583:お留守番 2010/09/27(月) 06:13:44 ID:NPqU14wv0 「んっ・・・。」 僕はカリンにキスをした。 触れるだけのキスならいままでにも何回かしたことはある。 でも今回は違った。 「ふっ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・。」 「ちゅく・・・んむ・・・はっ・・・ふ・・・ん。」 カリンの唇の中に舌を入れる。 カリンもそれに応じるように舌を絡めてくる。 互いの口の中でくちゅくちゅと音をたてる。 二人とも口の周りがベタベタになるまでそれを続けた。 そして、口を離す。 「ぷはぁ・・・。」 気持ちいい。 初めてのディープキスの余韻にひたっていると、 カリンが首筋に舌を這わせてきた。 「あっ・・・。」 「ふふ・・・マイスって女の子みたい・・・。(かわいい・・・。)」 首筋から胸板へ、服を脱がされながら、だんだん下のほうへと這いずり回る。 「うあっ」 カリンの指が僕の股間に触れる。 さきほどのキスで、もうすっかり堅くなってしまっていた。 舌がへそ下に到達した。 くすぐったくて、気持ちいい。 カリンは僕のズボンと下着を脱がした。 下半身が冬の外気にさらされるが、そんなことは気にしないまでに僕の身体は火照っていた。
584:名無しさん@カブ好き 2010/09/27(月) 08:12:08 ID:S+6ZR960O 待たされるだけの価値はある
585:名無しさん@カブ好き 2010/09/27(月) 17:04:17 ID:Fqz1xZw+0 なんという焦らしプレイ
586:名無しさん@カブ好き 2010/09/27(月) 17:41:00 ID:+GwcYmqP0 シアとモニカで姉妹丼ができると思うのは俺だけだろうか
587:名無しさん@カブ好き 2010/09/28(火) 00:50:01 ID:vLrMKpeq0 [sage] むしろ俺の純粋な心がモニカルートは必ずあると思っていた。 俺のピュアハートを返せ
588:もものめ 2010/09/29(水) 01:43:54 ID:iGcuWOOl0 [sage] 前スレで書いてたもものめです。 誰も知らんか^^; ひさしぶりに来たら賑やかになってますね〜。 ルンファずっとやっていなかったのだけど 書きかけのがいくつかあるので、放出しちゃいます。 話の途中でゴメンナサイ。 うちのことを知らない人ばかりかもしれませんが 今までは既婚マイスをモットーとしてました。 良かったら前スレ見てね^^; 今回はロストチェリー?な話です。 ターゲットはイオンさん♪
589:もものめ 2010/09/29(水) 01:45:01 ID:iGcuWOOl0 [sage] 「ぶどう酒を9つ持ってきて」 イオンさんが、めずらしいなぁと思った。 イオンさんの依頼は、大抵「師匠と弟子のフシギな関係」・・・なんて、 意味深なこと書きながらも、結局は、ただのオツカイだったり、 モンスターのお仕置き依頼だったりするのだ。 フシギに思いながらも、イオンさんのいる「カルロスリゾート」にぶどう酒を持っていくと 「ありがと〜!!」 と、元気な声。 イオンさんはいつも元気で、そばにいるボクまでテンションが上がってきてしまう。 いつも楽しい気分になる。 「イオンさん、今日はどうしたんですか?ぶどう酒を9つもなんて」 「今日はあんたにあたいの料理を振舞おうと思ってさ」 イオンさんは、ボクにウィンクをした。 「ええっ?どうしたんですか?ボク、誕生日でもなんでもないんですけど」 「いいのいいの!ささっ。あんたはここで座ってて!」 強引にダイニングテーブルに座らされてしまう。 キッチンでは、イオンさんがいそいそと料理の準備をしている。 じゅうじゅうという音と、いいにおい。 イオンさんのお弁当は、デートのときもいつもおいしいし、今日も期待できそうだ。 「お待たせ〜♪」 相変わらずのテンションで、大皿を持ってきたイオンさん。 「おおっ。これはなんていう料理なんですか?」 「見たことないでしょ!?これは、エビフライって言うのよ。旅の人に教わったの。 グルテンさんも知らないと思うよ!」 一口食べて、その絶品さに驚く。 「イオンさんって釣りだけじゃなくって、料理も上手なんですね!」 「また!おだてたって何も出ないよ!」 僕の背中を容赦なく叩くイオンさん。 「・・・そういえば、カルロスさんは?」 「あっ・・アニキは・・出かけてるの」 ちょっとあわてた様子でイオンさんは言った。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
更
(
携帯からメールで投稿する
)
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2 http://www.usamimi.info/~miyatake/cgi-bin/test/read.cgi/bmr/1275897578/l50