牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
645:ツナ缶2010/10/16(土) 20:23:41 ID:IMjd0BqvO
サアアアァァ………………………………チチ…チ…
「……………ぅん………あさ?」
窓から漏れる光に気付いて体を起こす。目を擦りながらベッドから降り、カーテンを開けるとお日様と顔が合った
彼女の名はトゥーナ、美しい赤髪が特徴的な、温和しい女の子である
日の光で徐々に目を覚ますと、キッチンへと向かう
「………………今日は…卵焼き」シャアアア…
省17
646:名無しさん@カブ好き2010/10/16(土) 20:24:32 ID:IMjd0BqvO
「……ケホッ……な…何?…急に…」
落ち着いたトゥーナが逆に聞き返すと、ガジがちょっと笑って答えた
「アァ、ここ最近あまりマイスと会ってないみたいだし、どうなってるのかと思ってナ。その様子だと“何か”あったみたいだナ」
ガジと目を合わせられず、少し顔を赤らめているトゥーナ。誰がどう見ても動揺している。
「……………な…なんでもない……急だったから少しびっくりしただけ」
確かに数日前、その“何か”はあった。その事で、つい避けてしまっていたのも事実である
省20
647:ツナ缶32010/10/16(土) 20:27:33 ID:IMjd0BqvO
「……………おはよう…」
「あ、おはようトゥーナ、こんな朝早くからどうかした?」
ここは村一番の大樹、シアレンスの中の家。トゥーナと挨拶を交わした少年がマイス、トゥーナの愛しい“オトモダチ”である
「……………ガジから、明日使う鉄を取ってきて欲しいって頼まれたから……ついてきて」
いきなりの依頼にやや戸惑いを見せるが、あっさりと承諾するマイス。今日の分の作業は朝一番で終わらせていた
「じゃあ今から行こうか、ソル・テラーノ砂漠でいいかな?」
省22
648:ツナ缶42010/10/16(土) 20:31:29 ID:IMjd0BqvO
そんなこんなで泳ぐ砂原の一画へとたどり着く二人。休む間もなく採掘を再開した
ポコッポコッ……ポコッポコッポコッ……
今度は次々と鉄が飛び出す、どうやら当たりの鉱石だったらしく、安堵の表情を見せるマイス
「ふう、これだけあれば足りるかな?」
マイスが額の汗を拭ってトゥーナの方をみると、トゥーナは嬉しそうにマイスを見返していた
「……………もう充分…ありがとう…」
省24
649:ツナ缶52010/10/16(土) 20:34:28 ID:IMjd0BqvO
「トゥーナ……いいかな?」
「…………………………ん……」
息を飲み、軽く頷いて目を閉じるトゥーナ。息を潜めていると、マイスの顔が近づくのがわかる
期待と共に胸の高鳴りが頭の中に響く。そして唇に柔らかな感触が重なった
「…………………………!?……」
突如胸元に違和感を覚えて目を開くと、マイスが手を服の内側へと滑り込ませようとしていた
省17
650:ツナ缶62010/10/16(土) 20:36:07 ID:IMjd0BqvO
「じゃあいくよ…」
そっと胸元に手を添える。徐々に山を登り、先端には触れずに軽く揉んでは手を離す
「…………ぅん……」
あまりのくすぐったさに、モゾモゾと身悶えするトゥーナ。一度大きく身を捩ると、そのまま二人して倒れ込んでしまった
(いたた……ん?)
目の前にツンと自己主張を始めた突起が目に入る。都合のいいことに、マイスの顔がトゥーナ胸の前に来ていた
省22
651:ツナ缶72010/10/16(土) 20:41:27 ID:IMjd0BqvO
「……………えっ?……」
"恋人"という言葉に意識をとられ、その後の言葉がすぐ耳に入らなかったトゥーナ。しかし、そんなことはお構いなしに、マイスが続ける
「大丈夫、女の子は1回イった後の方がよくなれるから♪」
マイスが片手でトゥーナのスカートを無理矢理引きずり降ろす
「…………待っ……マイっ…」
慌てて抵抗するが、うまく動きに合わせてトゥーナの上着をはぎ取っていく
省24
1-AA
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