牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
648:ツナ缶42010/10/16(土) 20:31:29 ID:IMjd0BqvOAAS
そんなこんなで泳ぐ砂原の一画へとたどり着く二人。休む間もなく採掘を再開した
ポコッポコッ……ポコッポコッポコッ……
今度は次々と鉄が飛び出す、どうやら当たりの鉱石だったらしく、安堵の表情を見せるマイス
「ふう、これだけあれば足りるかな?」
マイスが額の汗を拭ってトゥーナの方をみると、トゥーナは嬉しそうにマイスを見返していた
「……………もう充分…ありがとう…」
省24
649:ツナ缶52010/10/16(土) 20:34:28 ID:IMjd0BqvOAAS
「トゥーナ……いいかな?」
「…………………………ん……」
息を飲み、軽く頷いて目を閉じるトゥーナ。息を潜めていると、マイスの顔が近づくのがわかる
期待と共に胸の高鳴りが頭の中に響く。そして唇に柔らかな感触が重なった
「…………………………!?……」
突如胸元に違和感を覚えて目を開くと、マイスが手を服の内側へと滑り込ませようとしていた
省17
650:ツナ缶62010/10/16(土) 20:36:07 ID:IMjd0BqvOAAS
「じゃあいくよ…」
そっと胸元に手を添える。徐々に山を登り、先端には触れずに軽く揉んでは手を離す
「…………ぅん……」
あまりのくすぐったさに、モゾモゾと身悶えするトゥーナ。一度大きく身を捩ると、そのまま二人して倒れ込んでしまった
(いたた……ん?)
目の前にツンと自己主張を始めた突起が目に入る。都合のいいことに、マイスの顔がトゥーナ胸の前に来ていた
省22
651:ツナ缶72010/10/16(土) 20:41:27 ID:IMjd0BqvOAAS
「……………えっ?……」
"恋人"という言葉に意識をとられ、その後の言葉がすぐ耳に入らなかったトゥーナ。しかし、そんなことはお構いなしに、マイスが続ける
「大丈夫、女の子は1回イった後の方がよくなれるから♪」
マイスが片手でトゥーナのスカートを無理矢理引きずり降ろす
「…………待っ……マイっ…」
慌てて抵抗するが、うまく動きに合わせてトゥーナの上着をはぎ取っていく
省24
652:ツナ缶82010/10/16(土) 20:44:46 ID:IMjd0BqvOAAS
秘部を外気に曝され、恥ずかしさに身を捩るトゥーナ。しかしマイスがその動きを逆手にとり、うまく脱がせていく
「さて、じゃあいくね」
スリットの脇にそっと指を当てると、それだけで過敏に反応を示すトゥーナ。その指を優しく弧を描くようにして撫で回す。決して割れ目に指が当たらないように…
「…ゃ…ゃっ……っああ!!」
トロトロと溢れ出す愛液、しかしマイスは指の動きを休めない
「…っ……ぁああ!!」
省21
653:ツナ缶92010/10/16(土) 20:54:11 ID:IMjd0BqvOAAS
ふとマイスが動きを止め、静かに口を開く
「うーん…そろそろ許してあげようかな?」
ガクガクと震えるトゥーナを見て、ほんの少しだけ良心が咎めたマイス。それを聞いてトゥーナが弱々しくも必死に首を縦に動かした
「ん、わかった。じゃあ………………今からちゃんとするからね♪」
マイスの指がトゥーナの割れ目をパクッと開き、拒む間すら与えずに花弁を優しく撫でさする
「…ぃっひあぁぁあ!!」
省15
654:ツナ缶102010/10/16(土) 20:57:15 ID:IMjd0BqvOAAS
「じゃあ…いくよ?」
震えながら首を振るトゥーナを後目に、赤く膨らんだ突起を一気にしごき上げた
「…いひぃぃあんっあああああ!!」
ふしゃぁぁぁ………
あまりの刺激にガクガクと痙攣を引き起こしつつ、マイスの体へと放尿する。しかしマイスは全く動じず、愛撫する手を休めない
「……ひやあああ!!!」
省27
1-AA
(携帯からメールで投稿する)