下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
650:ツナ缶62010/10/16(土) 20:36:07 ID:IMjd0BqvO
「じゃあいくよ…」
そっと胸元に手を添える。徐々に山を登り、先端には触れずに軽く揉んでは手を離す
「…………ぅん……」
あまりのくすぐったさに、モゾモゾと身悶えするトゥーナ。一度大きく身を捩ると、そのまま二人して倒れ込んでしまった
(いたた……ん?)
目の前にツンと自己主張を始めた突起が目に入る。都合のいいことに、マイスの顔がトゥーナ胸の前に来ていた
「…………ひゃッ!」
先端をくわえられ、驚いて軽く悲鳴をあげるトゥーナ。舌で先端を転がしつつ、もう片方も手で揉みしだく
「………やっ!……はふ…ぅ…」
急に息づかいが荒くなり、ふるふると震え出すトゥーナ。胸が弱いのかな?等と思いつつ、マイスはそのまま続けていた
「……はっ……やあああっッッ!!…」
マイスの指が、先端を絞り上げた瞬間、声を上げてビクビクと絶頂を示すトゥーナ。突然の事に、さすがのマイスも動揺して手を止める
「だ、大丈夫?トゥーナ?」
肩で息をしているトゥーナが、少し間を空けて口を開く
「…………ぁ…あの…私…鳥とのハぁ…フ……だから…」
しばらく考え込んでいたが、なんとかその意味を理解したマイス
鳥の交尾は早い、1分どころか10秒程度で終わってしまう。それは外敵から身を守りつつも、確実に子孫を残すためである。つまり鳥とのハーフのトゥーナも、1回の終わり、つまり絶頂に達するのが極端に早いわけだ
「……………ごめんね…隠してて……私、マイスに嫌われたくなくて……」
今にも泣き出しそうなトゥーナ。それを見てマイスに小さな悪戯心が沸き上がる
「大丈夫、嫌いになんてならないよ」
それを聞いて安堵の表情を見せるトゥーナ
「でも…恋人を置いて先にイっちゃうような娘には、オシオキが必要だよね♪」
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)