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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
654:ツナ缶10 2010/10/16(土) 20:57:15 ID:IMjd0BqvO 「じゃあ…いくよ?」 震えながら首を振るトゥーナを後目に、赤く膨らんだ突起を一気にしごき上げた 「…いひぃぃあんっあああああ!!」 ふしゃぁぁぁ……… あまりの刺激にガクガクと痙攣を引き起こしつつ、マイスの体へと放尿する。しかしマイスは全く動じず、愛撫する手を休めない 「……ひやあああ!!!」 涙を流して拒絶するも、意に反して躰は悦びを表してしまうトゥーナ。指の動きに合わせてカクカクと腰が動く 「……ごわ…れぇ…ッ!」 頭に電流が流れたような錯覚に陥り、ビクビクと痙攣を引き起こす。 「……!!!」 頭の中が真っ白に染まり、言葉にならない喘ぎ声をあげる 「…ぉう…ぉうぉう…」 もはや何度達したかもわからないトゥーナ。度重なる絶頂により、きれいなピンク色に染まった体はとても煽情的だった 「………もうさすがに限界みたいだね」 すっと手を止めてマイスが語りかける 「…………」 幾度と無く押し寄せる絶頂の波に頷く気力すら湧かず、ただピクピクと余韻に浸るトゥーナ。 「もう喋る気力も湧かないかな?」 そういって、トゥーナの頭を撫でるマイス。それだけで軽くトゥーナの体が跳ねる 「…ひ……ぃ…」 急激に押し寄せた快感の波により、トゥーナの体は今、何をされても快感を感じる全身性感帯と化していた 「そろそろ終わりにしようか、僕も少し疲れたし」 マイス自身お預け状態だったため、我慢の限界がきていた。マイスの言葉が少し遅れてトゥーナの頭に届く (ソロソロ…オワリ…?終…ワル?) 「じゃあ…最後に思いっきり中に出して終わろう♪」 (サイゴ…オモイッキリナカニ?………………!!) 最後の言葉がすぐには理解できなかったトゥーナ。その意味を理解した時には、既にマイスがガチガチに固く、かなりの大きさになったモノをトゥーナにあてがっていた
655:ツナ缶11 2010/10/16(土) 20:58:43 ID:IMjd0BqvO 「ぃっ…」 最後の力を振り絞って抵抗を試みるトゥーナ。しかしその瞬間、トゥーナの中へとマイス自身が一気に押し込まれる 「!!……ぃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 ぢゅぶっと水気を帯びた音と共に、トゥーナの声が響きわたる。結合部からは、薄ピンクに染まった愛液がこぼれてきた 「っは…キツいけど…いけそう♪」 あまりの痛みに、魚のようにぱくぱくと口を開閉するトゥーナ。それを見てマイスが優しく頭を撫でる 「大丈夫、すぐに痛くなくなるからね」 片手で胸を弄びつつ、ゆっくりと腰を動かすマイス 「っあ゜あ゜あ゜あ゜あ゜」 トゥーナの中で痛みが快感に変わっていくと、マイスの動きに合わせて快感を貪るように前後を始める 「………ぁ゛………ぁ゜……」 声にならない悲鳴を上げ、口、鼻、目と、穴という穴から淫らに汁を垂れ流すトゥーナ 「…か…!…ぁ…!!……!……!!!」 一突き毎にぱちゅ、ぱちゅ、と音を響かせ、何度も何度も高みへと達していくトゥーナ。その度に隙間から愛液が飛び散り、あたりの砂を濡らしている 「…っは…トゥーナ……僕もっ、うっ…」 トゥーナが絶頂を示す度にきゅうきゅうと締め付けられ、マイスもあっと言う間に高みへと引き上げられていた 「……っ!……………!!!」 マイス自身が今までで一番固く、大きくなったと同時に、トゥーナがぎゅっと内壁を絞り上げる。それによりマイスの中にも一気に快感が押し寄せた 「出っす…よっ!」 言葉と同時に、ズン!と奥の奥まで押し込むマイス。それにより熱く濃厚な精液がトゥーナの子宮内へと思いきり打ち付けられた 「…っぁああっ!!!」 子宮への刺激を受け、トゥーナの体が反射的に弓形に弾ける。二人はそのまましばらく硬直していた 先に硬直が解けたのはマイス。射精の余韻に浸りつつも、トゥーナの頬に触れながら言葉をかける 「はぁ、良かったよ、トゥーナ………………トゥーナ?…っと!」 崩れ落ちるトゥーナを慌てて支えるマイス。トゥーナは大量の精液をそそぎ込まれた反動で、弓形になったまま意識を手放していた
656:ツナ缶12 2010/10/16(土) 21:00:05 ID:IMjd0BqvO 「……………ン………あさ?」 窓から漏れる光に気付き、体を起こ……せない 「……………な……何…」 慌てて自分の体を確認しようとするが、全身がとてつもなく重い。特に何かが起きている様子はないが、腕を動かすのも一苦労だった。 少し気を落ち着けると、一つだけ普段と違っている事に気付いた 「………………ここ…大樹の家?」 「あ、良かった。目が覚めたみたいだね」 下の畑からマイスが昇ってくる、その手には綺麗に畳まれたトゥーナの服が… (!?) 慌てて自分の体に触れる (服、着てない!?) と同時に、全ての出来事を思い出したトゥーナ、恥ずかしさに一気に顔が深紅に染まる 「………あ……あ……あ…」 顔を合わせている事すら耐えられなくなり、慌てて後ろを向いた。しかしそれがまずかった。今度はマイスが顔を赤く染め、後ろを向く 「うあっ!トゥーナ、後ろ!後ろ!」 マイスの声に、はたと我に返るトゥーナ、なんだか背中がスースーと… 「…………ふっ…服置いて、向こう行っててッ!」 「は、はいぃ〜っ」 後ろ向きのままベッドに寄って服を置き、壁際まで走っていくマイス。妙な沈黙の中、そのまま数分の間壁を見つめていた 「……………マイス……」 トゥーナに声をかけられて向き直るマイス。しかしトゥーナの服は、まだベッドの上に置きっぱなしだった 「………………体がうまく動かなくて……き…着られない…」 トゥーナは結局、自分ではどうにもできずに、裸のままベッドに横たわっていた
657:ツナ缶13 2010/10/16(土) 21:01:08 ID:IMjd0BqvO ……………………………… 気まずい沈黙が続く。お互いに言いたい事は山ほどあったが、何故か言葉を発する事ができなかった ……………………………… そんな中、ようやくマイスが口を開く 「トゥーナ…あの……体は大丈夫?」 「…………うん、まだ動けないけど…」 トゥーナが顔だけを傾けて答えた 「そっか、良かった。ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったみたいで…」 頭を掻きつつ謝るマイス。それを見て、トゥーナがちょっと怒ったような表情で返す 「……………うん、マイスがあんなヒドい事できるなんて…思わなかった」 うっ、となって困り顔をするマイス 「あはは…ごめんなさい」 素直に謝られ、ふっとため息をこぼすトゥーナ 「…でも僕もちょっと意外だったかな」 「…………え?」 マイスの言葉に不思議そうな顔をする 「あんなに沢山トゥーナが喋ってるのを初めて見たよ、トゥーナって意外とおしゃべりさんなんだね♪」 それを聞き、ピーッとゆでだこの様に顔を染めるトゥーナ 「………バカ…」 「ごめん」 口では罵倒するも、その表情は穏やかに笑っていた
658:ツナ缶14 2010/10/16(土) 21:02:07 ID:IMjd0BqvO 「………っくしゅん……?」 服を着てないため、体が冷えたトゥーナ。軽くくしゃみをしたら、あることに気がついた 「………マイス……私の体、なんで綺麗なの?」 考えてみればその通りである。あの時トゥーナは、全身汗だく、体中体液でぐちゃぐちゃになっていた。 そのうえマイスに散々舐め回され、弄ばれ、大量の精液を注ぎ込まれたのだ。それこそ、少しぐらい溢れ出していてもおかしくはない程に… しかし当のマイスは、トゥーナの問いに固まっていた 「…………マイス?」 「…いや、あの…」 煮え切らない態度のマイス、再度呼びかけると、ようやく口を開いた 「じ、実は…トゥーナが気絶しちゃったから、どうにかして連れ帰らなきゃと思ったんだけど…、あのままじゃマズイと思ったから……」 「…………うん」 まだ歯切れの悪いマイスに業を煮やし、トゥーナが合いの手を入れる。それを聞き、ぐっと意を決してマイスが答えた 「水浴び骨の池できれいに洗ってから、人がいないのを確認してテレポーぼふっ…」 マイスの顔に、勢いよく枕が突っ込んできた。トゥーナが再度顔を真っ赤に染めている …………………… 間をおいて、枕をベッドに持って行くマイス。するとトゥーナが、落ち着いた口調で話しかけた 「……………………マイス」 緊張した面もちのトゥーナ、釣られてマイスも少しだけ緊張してしまった 「な…何?トゥーナ」 恐る恐る聞き返すと、トゥーナはくすっと笑い、優しい声で囁いた 「…………責任…とってね」 「あ、うん」 元々そのつもりだったが、思わず生返事を返してしまったマイス。以降、二人の間に言葉が交わされないまま時間だけが過ぎていった
659:ツナ缶15 2010/10/16(土) 21:03:40 ID:IMjd0BqvO 「…………じゃあ…そろそろ帰るね」 体の痛みが少し和らいだトゥーナが、なんとか服を着て立ち上がる 「大丈夫?送っていく?」 ふるふると首を振り、鉄を受け取る。「………またね」と挨拶を交わし、ふらつきながらもゆっくりと帰路についた 「…………はい、鉄」 ガジ屋に帰り、ガジに鉄を渡す 「ン、ありがとうーナ。ちょっと疲れてるみたいだガ、楽しかったカ?」 トゥーナは、うん、とだけ頷いて夕食の準備にとりかかった 「…………これがホントの、ツナ姦………なんてナ」 「………?…夜ご飯はツナのパスタが良かった?」 「……………………そうだナ」 数日後 「オンドルファさん、依頼の件なんですが」 「ああ、ちょうど良かった。実は先日、このモコモコが、泳ぐ砂原付近で、聞き慣れない叫び声を聞いたと言っているんです」 「叫び声…ですか」 「はい、なんでも「あ゛あ゛あ゛あ゛」や「おうおう」等の声だそうです。それと、水を打ち付けるような音がしたとも言っていまして……」 「そ、そうですか……(まさか)」 「おや?何か心当たりでもありましたか?」 「い、いやぁ、何も無いですよー。あははは……」 「そうですか。で、ちょっと調べてきて頂きたいんですが、お願いできますか?」 「は、はい、わかりました(……どうしよう…あは…はは)」 その後、雑貨屋にて、大樹の家を防音完備にしたいと依頼するマイスの姿が、度々目撃されたのは、言うまでもない
660:名無しさん@カブ好き 2010/10/16(土) 21:10:04 ID:IMjd0BqvO 以上です まず、長編だと言い忘れましてスミマセン そして予定では9レスぐらいのつもりが15レスになってしまいました。最初のタイトルミスも含めグダグダで申し訳ないです お留守番さんの締めが流れてしまったのも申し訳ない、安価を置いておきます >>641-642 ではいつかまた機会があれば…
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