下
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
75:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:35:46 ID:V7T1VC7J0
「僕は、セルフィさんのことが好きです。」
「えっっ!?」
「好きで好きでたまらないです・・・ほんとですよ?
嘘なんかつきません。セルフィさんのことをもっと知りたい。」
「ら・・・ラグナ?」
「だから受け止めてください。僕の・・・」
省26
76:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:36:24 ID:V7T1VC7J0
4
ファーストキスの余韻に浸っていたラグナは、セルフィが何か言いたそうにしているのに気づいた。
「どうしたんですか。」
「あのね・・・ラグナ、あのね、・・・続き、したいの。」
省49
77:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:38:54 ID:V7T1VC7J0
5
「はぁ・・セルフィさん・・・下も触りますよ・・・」
「ん・・ふぁ・・・いいよ、ラグナなら・・・触って・・?」
彼女の秘所はもうだいぶ濡れていた。ショーツを脱がせて、
省44
78:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:39:33 ID:V7T1VC7J0
はじめこそ、彼女を気遣ってゆっくりと動いていたが、
動くたびに響く彼女の嬌声が、匂いが、快楽が、男の本能を目覚めさせた。
自身を彼女の入り口ギリギリまで引き抜き、そして一気に貫いた。
「はあああぁぁああぁっっ!!!ラグナあぁっ」
「すいませっん・・もう、我慢できないですっっ・・・!!」
省31
79:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:39:57 ID:V7T1VC7J0
6
ある日
また、差し入れのサンドイッチを持って、ラグナはセルフィの元へと向かった。
「セルフィ!この間の小説の評判聞きました!!大人気じゃないですか!!」
省30
80:教えて(あとがき)@キョウカ2010/07/01(木) 21:41:29 ID:V7T1VC7J0
イベント?で、セルフィが小説を書いて村の女の子たちの間で人気になったことと、
図書館に置いてあるセルフィの読みかけの本をネタに書いてみたのですが、
個性が無さすぎました・・・orz
このような物でも、読んでいただいた住人の皆様、ありがとうございました|ω・`)ノ”
省7
81:名無しさん@カブ好き2010/07/01(木) 22:35:30 ID:tdMnotiL0
gj gj
フロンティアでセーブデータ2つをセルフィにつぎ込んだ俺にとって
最高の贈り物だったぜ
上前次1-新書写板AA設索
更(携帯からメールで投稿する)