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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
78:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:39:33 ID:V7T1VC7J0
はじめこそ、彼女を気遣ってゆっくりと動いていたが、
動くたびに響く彼女の嬌声が、匂いが、快楽が、男の本能を目覚めさせた。
自身を彼女の入り口ギリギリまで引き抜き、そして一気に貫いた。
「はあああぁぁああぁっっ!!!ラグナあぁっ」
「すいませっん・・もう、我慢できないですっっ・・・!!」
「ふぇっ!?ん!あっ!ひゃぁん!!はげしぃ!よぉっ!!!」
パンッパンッと音が鳴るくらい、激しく腰を打ちつけて快楽を求める。
それにあわせて彼女の喘ぎ声も短くなり、秘所からは愛液が溢れ出た。
徐々に絶頂に近づいてゆく。
「あっあっ!あうんっ!ひゃんっ!ふあぁっあぁぁぁっ!!」
「ここがっ!きもちいいんっですかっ!?」
「ひああぁあん!!そこぉっ!そこ気持ちイイよぉぉっつ!!!」
一番感じるところを突かれて彼女は一気に絶頂に近づく。
「ぃやぁあっ!イっちゃう!イっちゃうぅぅぅうううっっっ!!!」
「セルフィさんっ!僕もっ、出します―――――っ!!」
今までで一番強く最後の一回を打ち付ける
「ぁぁああああああっっ!ラグナぁ―――――っ」
「セルフィさんっ!セルフィ―――――!!」
脈打つ鼓動や自身を伝って彼女に注がれる命を全身で感じて、
二人は同時に、果てた。
「人と愛し合うって、こういうことなんだね・・・ありがとう。ラグナ・・・」
「僕もです・・・セルフィさん、愛してます―――――」
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