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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
78:教えて@キョウカ 2010/07/01(木) 21:39:33 ID:V7T1VC7J0 はじめこそ、彼女を気遣ってゆっくりと動いていたが、 動くたびに響く彼女の嬌声が、匂いが、快楽が、男の本能を目覚めさせた。 自身を彼女の入り口ギリギリまで引き抜き、そして一気に貫いた。 「はあああぁぁああぁっっ!!!ラグナあぁっ」 「すいませっん・・もう、我慢できないですっっ・・・!!」 「ふぇっ!?ん!あっ!ひゃぁん!!はげしぃ!よぉっ!!!」 パンッパンッと音が鳴るくらい、激しく腰を打ちつけて快楽を求める。 それにあわせて彼女の喘ぎ声も短くなり、秘所からは愛液が溢れ出た。 徐々に絶頂に近づいてゆく。 「あっあっ!あうんっ!ひゃんっ!ふあぁっあぁぁぁっ!!」 「ここがっ!きもちいいんっですかっ!?」 「ひああぁあん!!そこぉっ!そこ気持ちイイよぉぉっつ!!!」 一番感じるところを突かれて彼女は一気に絶頂に近づく。 「ぃやぁあっ!イっちゃう!イっちゃうぅぅぅうううっっっ!!!」 「セルフィさんっ!僕もっ、出します―――――っ!!」 今までで一番強く最後の一回を打ち付ける 「ぁぁああああああっっ!ラグナぁ―――――っ」 「セルフィさんっ!セルフィ―――――!!」 脈打つ鼓動や自身を伝って彼女に注がれる命を全身で感じて、 二人は同時に、果てた。 「人と愛し合うって、こういうことなんだね・・・ありがとう。ラグナ・・・」 「僕もです・・・セルフィさん、愛してます―――――」
79:教えて@キョウカ 2010/07/01(木) 21:39:57 ID:V7T1VC7J0 6 ある日 また、差し入れのサンドイッチを持って、ラグナはセルフィの元へと向かった。 「セルフィ!この間の小説の評判聞きました!!大人気じゃないですか!!」 「いや〜、あたしもびっくりだよ!!でも、あたりまえだったかも! だって・・・あたしとラグナの愛の結晶だし・・・!」 うれしそうに、そして、最後の方は顔を赤らめて照れくさそうにつぶやいた。 彼女の書いた小説は、村の女の子たちの間で大ヒットだった。 なんでも、主人公と少年の素直な気持ちが一直線に伝わってきてイイ!!! ・・・ということらしい。 「ところで今度は何を書いてるんですか?」 「えへへ、この小説の続きを書いてるの・・・!」 「おぉ・・・」 「それでね・・・冒険を終わらせた主人公たちは、 結婚して、幸せに暮らすの。・・・ねぇ、ラグナ。」 ラグナは彼女の言いたいことが、すぐに分かった。 あのときよりももっと嬉しそうな笑顔で、言った。 「セルフィ、その小説、僕にもお手伝いさせてください。」 「・・・!!うんっ!」 ――――その後、 僕たちが主人公たちのように、教会で愛を誓ったことは言うまでもないだろう――――
80:教えて(あとがき)@キョウカ 2010/07/01(木) 21:41:29 ID:V7T1VC7J0 イベント?で、セルフィが小説を書いて村の女の子たちの間で人気になったことと、 図書館に置いてあるセルフィの読みかけの本をネタに書いてみたのですが、 個性が無さすぎました・・・orz このような物でも、読んでいただいた住人の皆様、ありがとうございました|ω・`)ノ” 長くてすいませんでした
81:名無しさん@カブ好き 2010/07/01(木) 22:35:30 ID:tdMnotiL0 gj gj フロンティアでセーブデータ2つをセルフィにつぎ込んだ俺にとって 最高の贈り物だったぜ
82:名無しさん@カブ好き 2010/07/02(金) 02:38:17 ID:oBJk83D20 GJ! しかしトランルピアでそんな本出版していいのか? まぁいいか。 次のにも期待する!
83:名無しさん@カブ好き 2010/07/02(金) 15:47:41 ID:l5LAeExG0 久々に来たら、スレが新しくなっていて驚きました。 >>キョウカ とてもよかったです。 ほのぼのした感じもいいですね。
84:名無しさん@カブ好き 2010/07/03(土) 09:18:24 ID:lMyqXVHm0 SSいま書いてるが・・・結構かかりそうだ期待せず待っててくれ。
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