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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
877:ガジ×リノ 2010/11/27(土) 23:39:11 ID:dpultHDd0 明日↑の続編書きますw 多分、次からやばくなるかもしれません。 ついでに、オリキャラの書いておかなくってすいませんでした。 どうか命だけはお助けを; 土下座で許してください・・・。
878:お留守番 2010/11/28(日) 00:19:55 ID:udWDHJpI0 書く、というなら許そうではないかていうかそのまえにおれがかかなきゃ。
879:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 2010/11/28(日) 00:30:16 ID:udWDHJpI0 とりあえずきっかけだけなら書いた。 頑張って徹夜でやる。 注意事項 ・人生で三回目にして初の長編っぽいもの。 ・エロは最初はなし。 ・もちろんPSP書き。 ・キャラ崩壊? ・皆様のリクエストにお答えした感覚共有物にするつもり ・前スレ>>999を実装するつもりでいる。 ・相変わらずの駄作&駄文 こんなもんエリスじゃねぇぞこのキ○ガイが!! っていう人はスルー推奨。 では・・・頑張りましょうかね!
880:名無しさん@カブ好き 2010/11/28(日) 01:34:34 ID:wycpr3pI0 [sage] >>626なんだが 資料集めと称してアネットさんに浮気してたらリアルでカブ収穫させられたり 姪っ子が遊びに来たと思ったら小遣いねだられたりでまだ書けてない…… もしまだ覚えていてくれている人がいたらスマソ
881:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ 2010/11/28(日) 05:15:39 ID:udWDHJpI0 「ふう・・・いいお湯だった・・・。」 風呂屋から出て酒場『スノースタイル』に向かう。 これが僕の最近の日課になっていた。 畑仕事・ダンジョンの探索・住人の人たちとの会話等を終わらせ、 疲れをお風呂で癒し、酒場でご飯を食べて帰る。 自分で作るのもいい。 でも、少しばかり面倒だ。 それに、もう一つ理由がある。 「こんばんはーっ。」 ドアを開ける。 「「いらっしゃいませー。」」 二つの綺麗な声が重なった。 「あ、ラグナさん今日もきてくれたんですね。 いらっしゃいませ。」 白い服を着た彼女、エリスさんが声をかけてくる。 お皿でも洗っていたのか、 その手には何故かスポンジが。 「はい。 今日も来ちゃいました。」 精一杯の笑顔で返す。 「!!?・・・///」 ・・・? 顔が赤い? 「どうしたんですか?エリスさん?」 「いっ!いえ!なんでもないですっ!」 顔を真っ赤にしながらキッチンに戻って行った。 「なんか悪いことしたかなぁ・・・?」 「ラグナさん? いらっしゃいませ。 席までご案内しますね。」 黒い服のエリスさんに席まで案内される。
882:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ 2010/11/28(日) 05:46:00 ID:udWDHJpI0 「はい。 こちら、メニューになります。」 黒いエリスさんがメニューを渡してくれた。 「ありがとうございます。 あの・・・エリスさんは大丈夫なんですか?」 先ほど顔を真っ赤にしながら戻っていった白いエリスさんを気遣う。 「エリスさんなら大丈夫。 わたしがなんともなければ彼女もなんともありませんよ。」 元々同じ一人の人間だったからか、シンクロでもしているのだろうか? 「さて、今日はいかがなさいますか?」 「あっ、そうだ。 ごはん食べなくちゃいけないんだった。」 エリスさんに気を使いすぎたか、 自分のご飯をわすれるなんてのは、 ちょっとかっこ悪い。 そんな僕を見て、黒いエリスさんはくすくすと笑っている。 なんとなく恥ずかしくなって来たので、黒いエリスさんに苦笑い。 ちょっと急ぎ目に、ミートソースのパスタとワインを頼んだ。 「はい。 かしこまりました。」 と、そのまま厨房へ。 先ほど出された氷水を飲んで一息いれた。
883:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ 2010/11/28(日) 08:15:27 ID:udWDHJpI0 ちょっとだけど僕もお酒をのむ。 記憶をなくす前は、こんな風にお酒を飲んでたのかな・・・? なんて思うことも多くなった。 ターナーさんもステラさんもすごい飲みっぷりで、 時々いろんな人に絡む。 この前僕が絡まれたときなんかはターナーさんだけだったからリタさんがなんとかしてくれたが、 あのときステラさんもいたら・・・。 「きゅう・・・。」 あそこで酔いつぶれたダニーさんみたいになってただろう。 「ダニーさんお酒に弱いのになんで酒場に来てるんだろう・・・?」(作者の都合です) 「おまたせしました〜。」 黒いエリスさんがミートソース入りのパスタとワインを僕の前に並べていく。 「ありがとうございます。 あの、白いエリスさん大丈夫ですか?」 「はい、大丈夫ですよ?」 エリスさんが言うなら大丈夫だろうけど、一応、心配しておく。 まぁ、大丈夫だろう。 とりあえず安心したのでパスタを食べる。 少し熱かったけど、とてもおいしかった。 帰り際 会計を済ませ、帰ろうとすると、 「あの・・・ラグナさん。」 白いエリスさんに引き留められた。 「あ、エリスさん、さっき大丈夫でしたか?」
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