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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
325:名無しさん@カブ好き 2010/08/27(金) 14:54:48 ID:bwFXylQz0 >>320 俺は最初兄貴がラスクに掘られてるかと思ってしまったが これは性転換物語だったことに気づいた。
326:名無しさん@カブ好き 2010/08/27(金) 19:13:46 ID:bwFXylQz0 >>325 やばい逆。 スマン。
327:名無しさん@カブ好き 2010/08/29(日) 01:29:26 ID:F15xscrw0 今日は書き込みすらないジャマイカ
328:名無しさん@カブ好き 2010/08/29(日) 18:15:29 ID:mGMtIrZZ0 もんじ様ー。 我らにSSをお恵みください・・・。
329:名無しさん@カブ好き 2010/08/29(日) 18:20:56 ID:yllj0ll40 あ〜、SS片手にイカ喰いてぇ〜
330:ルンファ3性転換物語 2010/08/29(日) 20:41:08 ID:PXprogl/0 「さっぱりしたぁ〜」 宿屋から出てマイスはホッっと一息つく (ほら・・・言えよ・・・あなたとヤりたいですって) 「・・・」 マイスはあのできことを思い出す またまた顔が赤くなる 「あ・・・あの事は、忘れましょう」 「あ!お姉ちゃんだ!」 うしろから幼い男の子の声が聞こえる 「お姉ちゃ〜ん!」 振り向くとオレンジショートカットヘアのかわいらしい男の子が こっちに向かって走ってくる 「モニカちゃん!」 「も〜!ちゃんづけはやめてよ!」 男の割にはかわいらしい可憐な乙女のような顔をしているため 周りからはいつも「ちゃん」づけで呼ばれている 「こんにちわ、マイスさん」 走って来たモニカの後ろから美声が聞こえた 透き通るような男性としては高く美しい声、陽に照らされ黄色に輝く美しい髪を揺らし 花か香水かのいい香りがただよう・・・ 「こんにちわ、シアさん」 「はは、いい匂いだね。温泉に入ったばっかりかな?」 え?私がいい匂い? シアから漂う花の香りでそんな事はわからない 「う〜ん、そうですね。お風呂に入ったばっかりです」 「じゃあ、今日は香水はいらないね」 「えぇ!?」 シアに出会うたびに香水をつけてもらっていた もともと香水をつけてもらう事じたい贅沢でずうずうしい事なのだが つけてもらえないとなると、なんかこう・・・ 「う〜、もやもやするなぁ」 「ハハハハ」 もじもじとした態度をとると彼はマイスの金色の髪に突然触れる 「え?なに?」 「こんな綺麗な髪してて」 「ぅぇ?」 その手が頬に移動する 「こんな綺麗な瞳もしてる」 シアの瞳がマイスの瞳を見つめる マイスはこれで何度目かわからない、また顔を赤くする 「マイス・・・」 「う・・・うん」 心地いい風が吹く、シアはマイスの頬から手を離す 目を閉じ何も言わなくなった それから数秒の時間がすぎる 風は止み、シアの目が開く さっきよりも美しい瞳がマイスの瞳を見つめる 「好きです、マイスさん」 [続く]
331:ルンファ3性転換物語 2010/08/29(日) 21:02:40 ID:PXprogl/0 時間が止まった マイスの心臓の音が高くなっていく ドクン、ドクンと これで何度目だろうか? 数ある人にドキッとさせられた 今はこのシアさんに 私の心は動揺を隠すために無理に平常さを保とうとする 「クス、突然なんですか?もうあの時っきりじゃないんですか、言うの?」 「フフ、そうだね。でもマイスちゃんがとってもかわいかったから」 そう言って彼はニコっと笑った 「あ・・・ありがとう」 「・・・」 再び沈黙が訪れた しかし突然マイスのスカートがめくれ、その沈黙を打ち壊した 「・・・え?」 「・・・!!!?」 純白な白、その上にかわいいらしい小さなリボンが付いてた 「うー!お兄ちゃんとお姉ちゃんばかりずるい!」 モニカがスカートの中から現れる 「モモモモモモ!!モニカチャンクン!?」 「・・・カっー//////」 マイスは慌てふためき シアは顔を片手で隠す 「僕だってマイスお姉ちゃんの事好きだもん!!」 モニカはマイスに抱きつきじゃれる 「見見・・・見ました?」 マイスがシアに訪ねる 「・・・/////」 シアは顔を片手で隠し、片手で「ゴメン」のポーズをとる 「カァァァァァァァ」 平常心なんか・・・保ってられるかぁぁぁぁぁぁぁ!!! マイスは逃走した 「お、お姉ちゃん!?」 「・・・ハハハ」 [続く]
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