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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
439:名無しさん@イカ好き 2010/09/06(月) 16:21:14 ID:xvLnxpDU0 現在セルフィもの考えています。 エロ少なめ児なるかな?
440:釣り師 ◆dkDmj798WFtq 2010/09/06(月) 16:36:55 ID:8YEP59tF0 [sage] 取りあえずエロまでを投下。 まだ大丈夫だけどモンスターさんにチョメチョメされる話なので嫌いな方は例によってスルーでお願いします。 ……ゴブリンにするかスライムにするかでかなり迷ったのは秘密なんだぜ。
441:イオン凌辱 ◆dkDmj798WFtq 2010/09/06(月) 16:38:52 ID:8YEP59tF0 [sage] 「おおっ! また釣れた〜♪ 今日は調子がいいね、わざわざ遠くまで出てきた甲斐があったよ♪」 ここは太陽の眩しいソル・テラーノ砂漠。その川縁で太陽に負けないくらい眩しい笑顔をしたイオンが釣りに夢中になっていた。 「う〜ん! でもこれだけ調子が良いと後からイタイ目にあいそうだよ。なーんてね、ははっ!」 どうみてもフラグです、本当にありがとうございました。 それから数分後。早速異変が訪れる。 (……う、暑いからってジュース飲みすぎたかなぁ……) モジモジしだすイオン。釣果が芳しくないのならさっさと帰宅してしまうのも手だったが…… (折角ここまで調子良かったしなぁ…… まだ時間もたっぷりあるし……) こんなとき、アクナ湖だったらすぐに自宅に戻れるのに、と町の外での釣りにちょっぴり後悔しつつも 「こんなところまで誰も来ないよね……? そこらの茂みで済ませちゃおう!」 (アニキがやろうとするたびに「子供じゃないんだから」とか言ったけどあたいもアニキのこと言えないなぁ……) よく「男勝りな性格」などと言われるがやっぱり中身は年頃の女の子。人気のない僻地とはいえ野外で用をたすことに羞恥を感じずにはいられない。 (とと…… さっさと済ませちゃおう。 う〜ん…… お! ここなんか良いんじゃないかな?) 茂みの中に一人分開けた場所を見つけたイオン。早速パンツをずり下げ、股間を露出させる。ティッシュを口に咥え、腰を下ろして放尿の体勢に入る。 が、その時。 「ガサガサッ!」 (!? え、こんなところに人? いや、もしかして…… モンスター!?) 慌てて辺りを警戒しつつ見回すイオン。すると丁度5mくらいのところにこの砂漠でも滅多に見かけないキャプテン・ゴブリンを発見。 (ええええええー! なんで、なんでこんなところにキャプテン・ゴブリンがいるのよー……) 突然の出来事にびっくりするイオン。だが、放尿寸前で待ったをかけられて暴れ出した尿意によって我に返る。 (ど、どうしよう、今出しちゃったら音と匂いで気づかれちゃう!) 万全の状態なら愛用の釣り竿で倒せないにしても逃げることは出来たのだろうが、生憎と釣り竿はさっきまでいた川縁に固定したまま。 さらに一旦出し始めたらしばらくは動けない。溜まっているものを出し終えるまでゴブリンが大人しくしてくれるとは思えない。 (なんとか…… なんとかあいつがどこかに行くまで我慢しないと!) 下半身に力を込め必死に尿意に抗おうとするイオン、だがそんなイオンの決意とは裏腹にどんどん昂ぶっていく放尿欲。 肩だけでなく排出孔もピクピクと震えいつお漏らししてもおかしくない状態だった。 (早く…… 早くどっか行けぇえ!) 送れるはずもない念力を送らんとばかりの形相で耐えるイオン。その時だった。 「ククッ! バシャバシャバシャバシャ!」 一応、セットしておいた釣り竿にアタリが来たのだ。しかもかなりの大物。 「〜〜〜〜っ……!!!」 口に咥えていたティッシュのおかげでなんとか声は漏れずにすんだ。 だが、声で気づかれなかったことに安堵したイオンは一瞬、意識を下半身から離してしまっていた。 (しまった!? あ…… あ、で、漏れちゃう〜〜〜!!!) 抵抗を試みてみるが時すでに遅し。イオンの股間から勢いよく金色の液体が放出された。 (っうぁ、と、とまれ! とまってよぉ……) なんとか放尿を止めようとするが今まで抑制されてきた分、尿はさながら決壊したダムのように零れ出る。 いつもの3倍近い時間がかかっただろうか。ようやく溜め込んでいたものを全て出し切った。 (っあぁ…… くそう、出しちゃった……) もわっとした臭気が鼻を突く。力の抜けたイオンは糸の切れた人形のように自分の黄金水で汚れた地面に崩れ落ちた。 「ガサッ……」 ……そして、異変に気付いた海賊が「財宝」を見つけた。 続く
442:名無しさん@カブ好き 2010/09/06(月) 18:08:36 ID:lnR4UUBe0 [sage] イオンさんは俺の嫁 ゴブリンは俺
443:名無しさん@カブ好き 2010/09/06(月) 21:23:01 ID:4KUGReRP0 その海賊は実はカルロs(ry
444:ルンファ3性転換物語 2010/09/06(月) 22:05:12 ID:EWhd6VJq0 深夜、皆が寝静まる時間。 窓から見える星、月の光が部屋の中の二人を照らす 「緊張してる?」 トゥーナの顔はひきつっていた 「は・・・初めてだから」 「私も、初めてだよ♪」 マイスはトゥーナと対象的でニコニコしていた 「そのわりには・・・楽しみって顔してるよな」 「あたりまえじゃない」 マイスはトゥーナの手をとる 「これから大好きな人と愛を感じ合えるんだよ?」 トゥーナの瞳を見つめる 「愛してるよ、あなた」 「・・・」 トゥーナは頬を指でかき、照れていた それが本当にかわいいかった 「チュプ」 「・・・!」 マイスは不意にトゥーナの唇を奪った そのまま唇を唇で舐めた 「・・・」 トゥーナは何も言わずマイスの頭を持ち強くひきつけ、背中を抱いた 「ん!」 「・・・」 互いが互いの唇、口内、舌を舐めあう ピチャクチャと唾液が混ざり合う音がなり、唇を離すたびに糸が互いの唇をつなぐ 「うん・・・ああん」 ベットの上、トゥーナはマイスに覆いかぶさり、胸を揉む 「あ・・・はぁん・・・」 「・・・」 トゥーナは黙ったまま胸を揉み続ける そしてその乳首にむしゃぶりついた 「あぁ!!くぅん!」 乳首を舌でレロレロ舐めまわす しかし手も休まずにマイスの乳房を揉み続ける 「いやぁ・・・ふぅん!!・・・はぁん!」 マイスは顔を上げ、トゥーナの頭に抱きつく 「!!」 [続く]
445:ルンファ3性転換物語 2010/09/06(月) 22:35:17 ID:EWhd6VJq0 「あ・・・はぁ、はぁ・・・んん!」 「んん!!んん!!」 トゥーナはマイスの胸の間に顔が埋もれて、うまく息ができない もがくたびにマイスの胸に刺激を与える 「きゃぁ・・・あはぁ・・・んん!!」 「うむむ!んん!」 ペシペシ 手でマイスの顔を叩く 「ふぅん・・・ん?」 「んん!んんん!」 トゥーナは息ができない事をアピールする 「あ・・・ああ!ごめんなさい!」 「ぷはぁ!」 マイスの胸から開放され、やっと息ができるようになる 「・・・愛しすぎだ」 「エヘヘ、ごめんなさい」 マイスが苦笑いで笑う、トゥーナが仕方ないな、という感じの笑顔でそれを返す チュプ・・・チュル・・・レロ トゥーナがベットにねっころがり、その下の男性器をマイスが舌で舐める レロレロとかさの部分を集中的に責める 「・・・くぅ・・・う」 マイスは上目使いでトゥーナの反応を見て楽しむ 「ふふ・・・」 そして今度は口を開き、それを一気に咥えこんだ 「ん・・・」 舌で優しく舐めあげ、口内で男性器を締め込み、唾液を絡ませながら 激しく上下にしゃぶる 「くぁぁ・・・ちょ・・・ちょっと・・・ま」 トゥーナの言葉を無視して、マイスはさらに激しくむしゃぶる ジュル、ジュルと唾液が絡む音が聞こえる 「ああ・・・くわぁあ!」 トゥーナは思わず腰を上げた ペニスがマイスの喉元まで上がってくる マイスは驚いてペニスを口から離し コホコホとむせかえる 「あ・・・ごめん・・・」 「ハハ、気にしてないよ。面白かったしね」 マイスは淫らな目でトゥーナを見つめる 「・・・Sなんだな」 「え?そんな事・・・ないよぅ」 「ハハハ」 トゥーナは笑う 「・・・むぅ」 マイスは恥ずかしそうな顔をする [続く]
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