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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
519:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/09/19(日) 02:36:20 ID:mpKruBbC0 [IMAGE:JPG(DIRECT:480x360)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](16KB) いまさらだがダリアの男ver的な感じの画像、見つけました 「さあ、行こうぜ! 助手ちゃん!」 って言ってそう
520:お留守番 2010/09/19(日) 15:08:27 ID:MWy2vpNC0 「ほら、カリン、寝るならベッドで寝よ?」 「ぅ・・・ん・・・。」 さっきのくしゃみで少しだけ起きたみたいで、僕の声は届いてるみたいだ。 「ほら、おぶってあげるから行こう?」 そう言ってカリンに背中を差し出す。 「ぅん・・・。」 むにゅ (うあっ) カリンが背中に乗ってきた瞬間にむにゅっとした感触が来た。 お世辞にも大きいとは言えないけど、でも確かな感触・・・。 「・・・んにゅ・・・(モゾモゾ)」 (う・・・うごかないでー・・・。) 「ふう・・・。」 カリンを部屋のベッドに下ろす。 ここまでくるのはかなり大変だった。 一歩踏み出すごとに胸がむにゅむにゅして、きもちい・・・じゃなかった。 かなり恥ずかしかった。 (今、絶対顔赤くなってるよ・・・。) ふっ、とカリンの方を見る。 「すぅ・・・すぅ・・・。」 だめだ。 これ以上この顔見てたら理性が吹っ飛ぶ・・・。 「(店に戻ろう・・・。)」 そう思い、ドアに手をかける。 すると・・・。 「・・・まって・・・。」 ・・・カリンに呼びとめられた。
521:名無しさん@カブ好き 2010/09/20(月) 00:43:17 ID:rfu+KZux0 [sage] なんという、じらしプレイ もう冷える時期だ…・寒い…((´д`)) ブルブル…
522:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/09/20(月) 18:10:30 ID:qJBYEBKv0 風が…寒いな 眠く…なって……きやがった ハハハ……俺は………もう……だめなのかな? スッポンポンのまま…果てるのかな? ハハ……めまいがしてきた
523:名無しさん@カブ好き 2010/09/20(月) 19:09:03 ID:VPmdfR7n0 投下途中みたいだけど、裸の紳士様達を温めるために即席10分SS投下してもいいだろうか?? ちなみにユエが列車の中でチョメチョメされる輪姦モノ。 苦手な人はスル――→してくだされ。 それと、マイスとカイルの口調がおかしいのは某小説をパクったため。ユエはできるだけ似せたつもり。 良ければ10分後投下します。
524:最終列車 2010/09/20(月) 19:24:04 ID:VPmdfR7n0 「あ、いかん、待ってや!」 うちは、手を振りながらその列車へ走った。 商売が好調でおもわず顔もにやける秋の夜。ついつい調子がいいので 最後まで売り場に残ったりしてるもんだから、いつも 宿へ帰るのが凄く遅くなっちゃうんよね。 「あ、ありがとなぁ、運転手はん。」 幸い、駅を発射しかけていたその列車は、うちに気づいたのか 止まってくれた。(田舎だしね。) 列車は一両だけの小さな列車だった。 お礼をいいながら乗り込んで、その列車がいつになく混んでいる ことに気づき、ちょっと不思議に思った。 アルヴァーナからシアレンスヘ向かう列車、ともいえるこの路線を走る列車は、 いつもなら、この時間帯になればガラガラに空いているはずなのだ。 なのに、今晩は…。 外の景色に、列車の灯りだけが映る。闇に包まれたような 線路の上を、うちを乗せた最終列車は走っていく。
525:最終列車 2010/09/20(月) 19:24:50 ID:VPmdfR7n0 そしてよくよく見れば、このバスに乗っている人達は、 皆、どこかで見たような服を着ている。 …仕事とかで遅くなった人たちなんかな? なんだか、男ばかりなような気がするけど…。 そんな風に考えてたら、 「あ…?」 後ろから、大きな手が伸びてきた。 「ちょ、ちょっとよしてや!」 男性の大きな腕が、うちの胸のふくらみを二つとも、 いやらしく撫でてくる。 「…ああっ!?」 離れようともがいてたら、今度は着物の裾がたくしあげられて、、 ショーツがずり降ろされた。 「だ、誰か助けてください!」 恥ずかしかったけれど、恥ずかしいなんて言ってる場合じゃない。 焦って叫んだけれど、驚いたことには誰も助けてくれんかった。 それどころか、皆ニヤニヤしながらうちの様子を見てる。 「や、やだっ! やめてくださいってば!」 着物の隙間から、とうとう直接胸を撫で始めた手を 虚しくのけようとしても、力じゃ敵わない。 「んうっ!?」 「うるさいよね。ぎゃんぎゃん騒いでさ」 唇が、誰かの唇でふさがれた…うちのファーストキス…。 涙を流しながら、そう言った男を見たら、 「ん…んっ!?」 マイスはん、だった。 力が抜けたその瞬間、とうとう、うちの足が赤ちゃんみたいに、 膝を立てて大きく広げて持ち上げられてしまう。 「カイルも、ユエさんを汚していいって言ってたからね。 ユエさんだって、カイルとキスできてんだから本望でしょ?」 マイスはんは、すっかりあらわになったうちの1番大事な場所へ、 顔を寄せて息を吹きかけながら言う。 …じゃあ、今うちの唇をふさいでるのは、カイルはん?
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