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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
619:名無しさん@カブ好き 2010/10/08(金) 23:48:53 ID:42Z+OO9GO [sage] 自分もテスト 書き込めたらミストさんかエリスの話書いてくれる人が現れる
620:お留守番 2010/10/08(金) 23:54:55 ID:xkCbp+EW0 「はぁ・・・はぁ・・・。」 カリンの荒い息がペニスにかかる。 僕はカリンを抱き上げてベッドに降ろす。 「きゃ・・・ちょっとマイ・・・んぅ!?」 ディープキス。 舌を絡めて、唾液をすって。 そして、口をはなす。 正直言って、僕も我慢の限界だった。 カリンのおまんこにペニスをあてがう。 「やっ・・・マイス!?」 カリンが驚いた顔をする。 「カリンから誘ってきたんだから・・・今更やめろなんて言わないよね?」 そう耳元で囁く。 そうすると、カリンはびくっと体をふるわせた。 「大丈夫だよ。 ちゃんと優しくするからね。」 「・・・うん・・・わかった・・・。 入れて・・・いいよ・・・。」 その言葉を聞くと同時に、僕は腰をゆっくりと前に押し出した。
621:お留守番 2010/10/09(土) 00:54:53 ID:540P6k7o0 「んはぁ・・・んっ・・・はっあっ・・・」 少しずつ少しずつ、カリンのおまんこのおくへ入っていく。 カリンの中はとてもきつくて熱かった。 「くっ・・・カリンの中・・・すごくあったかくてきもちいい・・・。」 「あっ、あっ・・・わっ・・・たしも・・・なんか・・・きもちいいっ・・・かも・・・。」 ふと、何かに当たる感触がして動きを止める。 「はぁっ・・・はぁっ・・・これが処女膜かな・・・?」 「た・・・多分・・・。」 一瞬躊躇う。 これを破くと、女の子はすごく痛がると聞いていたからだ。 カリンの顔をみる。 もう一杯一杯な顔をしている。 すると、少し止まっている僕を不思議に思ったのか、 こっちを向いてこう言った。 「いいよ・・・痛かった分・・・気持ち良くしてくれればいいから・・・。 だから・・・ね?」 こくりと頷くと、僕は腰を少し引いて・・・。 「・・・あぁぁぁぁぁぁん!!!」 一気に貫いた。
622:名無しさん@カブ好き 2010/10/09(土) 20:49:23 ID:dDxa1Ovi0 [sage] ななしたちは ようすを うかがっている !
623:◆tRZTXyhvWw 2010/10/09(土) 22:10:21 ID:LblCPI620 >>615 今女主人公×チヒロなら考えてるよ。 もうちょっと待っててくれ。
624:お留守番 2010/10/11(月) 02:59:09 ID:qZg4MpDq0 「あ・・・あ・・・あぁ・・・」 カリンの目から大粒の涙がぽたぽたと零れ落ちた。 僕はあわててその涙をぬぐってあげる。 「だ・・・大丈夫・・・? も、もうやめようか・・・?」 するとカリンは涙を流しながら「ん・・・ん・・・。」と首を振った。 「いっ・・・痛いっ・・・け・・・ど・・・」 「けど・・・?」 「まいすとっ・・・ひとつになれたし・・・やっと・・・やっとだよぉ・・・。 (ずっとまってたんだからぁ・・・)」 と、涙目で言う。 ・・・ぶちん。 何かが切れた気がした。 「はむぅっ!!??」 僕はカリンにキスをした。 今日・・・えーっと・・・何回目だっけ? と、数えようとするけど、すぐ分からなくなる。 ただひたすらにカリンの唇を貪る。 「んちゅっ・・・ぷはっ・・・。」 口を離すとカリンの耳元に口を持っていき、囁く。 「カリン・・・。」 「はぁっ・・・はぁっ・・・らに?」 「動いていい?ちょっともう・・・我慢できないっぽい・・・。」 言わせてもらおう。 どうやらカリンはキスだけでもヤバいらしく、キスの最中ずーっと僕のペニスを締め付けてきていた。 ぶっちゃけ動きたい、僕の大好きな女の子をめちゃくちゃに犯したい。 しかし、とりあえず残りの理性をフル稼働させて許可を取ろうとしている。 カリンは少し躊躇し、そして静かにうなずいた。 それを確認して、僕はゆっくりと腰を動かし始める。 「ああっ・・・あん・・・。」 「くっ・・・カリン大丈夫?痛くない?」 腰を動かしながらも、カリンを気遣う。 しかし、カリンは首を振って、 「痛い・・・あっ・・・でも、まいすのおちんちん・・・きもちいいよぉ・・・ああん。」 あ、もう無理。 僕は目の前の女の子をただ犯すため、深くつき刺した。
625:お留守番 2010/10/11(月) 04:21:04 ID:qZg4MpDq0 「あっ!あっ!そんっなっ!!はげしくぅっ!!!」 ぐちゅぐちゅといやらしい音を部屋中に響かせながら、僕は一心不乱に腰を振る。 「はぁっ!はっ!あん!!だっめっ!こわれっちゃっ、ひぁん!!!」 「はっ・・・はっ・・・カリンッ!カリンッ!!」 名前を呼びながらピストンする。 もう何が何だかわからなくなってきたけど、これだけは言える。 「カリンッ・・・きもちいいっ・・・きもちいいよぉっ!!」 「わ・・・わたしもぉ!!だめっ!!おっ・・・くぅ!!はっあっ!」 カリンも同じ気持ちらしく、口元からよだれを垂らしながら喘いでいた。 ってゆうかもうやばい。 「カリン!もうっ・・・だめ・・・!」 「わたしももうだめっ!(いっちゃう・・・いっちゃうよぉ!!) 膣内にっ!膣内にちょうだいっ!!」 そう言ってカリンは手と足を使って僕を抱きしめる。 「出るっ・・・くあっ!!」 「イクッ!!イッちゃうよォッ!!あぁぁぁぁぁぁああぁぁぁんっっっ!!!!」 僕の肉棒の先から、精液がびゅくびゅくと飛び出しているのがわかる。 「あはっ・・・せーし・・・♪ まいすの・・・あかちゃんのもとっ・・・♪」 カリンがなにか言ってるけどよく聞き取れない。 瞼が重くなってきて、カリンにもたれかかる。 ぶつぶつ何か言っているカリンの声を子守歌代わりに、僕は目を閉じた。
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