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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
639:名無しさん@カブ好き 2010/10/14(木) 21:38:54 ID:szfLcqPS0 [sage] 記憶を失う前のマイスさんのストーリー第二章はまだですか? というか、ルンファ3であるとばかり思っていた
640:名無しさん@カブ好き 2010/10/15(金) 00:00:54 ID:UMlDDXH4O [sage] 相変わらずトゥーナは人気だなぁ といいつつ実は俺も書いたんだがw ちまちま修正中だからもうしばらく気長にお待ちくだされ
641:お留守番 2010/10/16(土) 01:32:41 ID:LKBqzedn0 「はっ!」 目を覚ます。 一瞬、カリンとエッチしたのって夢だったのか? と思ってしまったが、胸のあたりのぬくもりに気づき、ああ、現実だ。と再認識した。 お互い生まれたままの姿で抱き合って寝ている。 今は冬のはずなのにすごくあったかい。 「ぅん・・・まいす・・・。」 寝言で僕を呼ぶ大好きな人。 その肌はすべすべであったかくて、髪はさらさらで良い匂い。 僕はその髪の毛に軽くキスして、 「大好きだよ・・・カリン・・・。」 なんて囁いてみた。 そうしたら起きてるのか、それとも寝言なのかはわからなかったけど、 「まいす・・・ずっと・・・だいすきだから・・・。」 って聞こえてきた。 なんかちょっと恥ずかしくなってきた僕は、今度は唇にキスをした。 恥ずかしさを押さえるためだったけど、なんかもっと恥ずかしい。 外は真っ暗。 ヘーゼルさんが帰ってくるのは明日の夜だったよね・・・。 まだいいよね。 そして僕は愛しくて大好きな僕の恋人を抱きしめてもう一度眠りについた。 とても幸せな気分を全身で味わいながら。 その後、予定よりも早く帰ってきたヘーゼルさんに「孫は出来たかい?」なんてからかわれた。 おしまい
642:お留守番 2010/10/16(土) 01:40:07 ID:LKBqzedn0 やっっっ・・・と終わりました・・・。 途中で切れたり、書くのが遅かったりエロくなかったり様々な問題はありましたが、 無事完結です。 あのあと、マイスとカリンの間に子供がデキたかどうかはご想像にお任せいたします。 こんな駄文を読んでくれた皆様、本当にありがとうございました。 もう書きたくありませんが、皆様が寄越せ。 と、命令されましたらなんとか妄想したいと思います。 ありがとうございました。
643:名無しさん@カブ好き 2010/10/16(土) 16:01:14 ID:JsQWLtoj0 >>642 gj もう服は着ていいんだろうか
644:名無しさん@カブ好き 2010/10/16(土) 20:16:21 ID:IMjd0BqvO いやダメだ、今から私が投下しようじゃないか というわけで、一括で投下させていただきます ちょっと前に本スレでネタとして挙がったトゥーナ絶倫プレイssです 和姦だけど無理矢理で、一回トゥーナが壊れ気味になりますので、苦手な方はご注意ください
645:ツナ缶 2010/10/16(土) 20:23:41 ID:IMjd0BqvO サアアアァァ………………………………チチ…チ… 「……………ぅん………あさ?」 窓から漏れる光に気付いて体を起こす。目を擦りながらベッドから降り、カーテンを開けるとお日様と顔が合った 彼女の名はトゥーナ、美しい赤髪が特徴的な、温和しい女の子である 日の光で徐々に目を覚ますと、キッチンへと向かう 「………………今日は…卵焼き」シャアアア… 朝の静かな空間に暖かな香りが立ちこめる。そこに、奥の部屋から一人の小柄な男が現れた 「おはよう、トゥーナ」 「……………おはよう……ごはん…できたよ」 彼の名はガジ、ドワーフ族の刀鍛冶で、この家の家主。そしてトゥーナにとっては共に生活する家族である 「ん、そうカ」 トゥーナからミルクを受け取り、テーブルへと運ぶガジ。そのまま二人でテーブルにつき、軽めの朝食をとりはじめた 普段は物静かなトゥーナに合わせているためか、あまり会話はない。しかし今日は珍しくガジが口を開いた 「そういえばトゥーナ、マイスとはどうなったんダ?」 急な問いに驚き、ゴフッと咽せてしまうトゥーナ 「だ、大丈夫カ?ほら、水」 慌ててカップに水を酌んでくるガジ。トゥーナがそれを受け取り、クーッと飲み干して息を整えた
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