牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
71:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:31:26 ID:V7T1VC7J0


『今度、小説を書いてみようと思って!』
セルフィさんが、綺麗な瞳をキラキラさせながら僕に言ってきた。

「へぇ、いいじゃないですか。どんな小説を書くんですか??」
省14
72:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:33:27 ID:V7T1VC7J0


そんなかんじで、図書館から追い出されてしまった。
しばらくそっとしておいた方がよさそうだ。

いつも彼女はこんな感じだ。ほかの事はそっちのけで
省28
73:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:33:57 ID:V7T1VC7J0
セルフィさんが、いつものように本と本の隙間から顔を覗かせた。
「あ、ラグナだ!なになに差し入れ?ありがとーー!!」
「まだ何もいってませんけど・・・まぁ、差し入れで合ってるんですけど。
って、さっきのはなんだったんですか!?」
「なにって、小説の台詞だよー。今、女主人公が旅の途中でであった
ちょっといやな奴だけどホントは優しい少年に告白中なんだからー。」
省39
74:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:35:25 ID:V7T1VC7J0


また、ある日。
彼女がまた図書館に篭もるようになった。
執筆中だと思いそっとしていたのだが、
さすがに一週間も出てこないとなると
省48
75:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:35:46 ID:V7T1VC7J0
「僕は、セルフィさんのことが好きです。」
「えっっ!?」
「好きで好きでたまらないです・・・ほんとですよ?
嘘なんかつきません。セルフィさんのことをもっと知りたい。」
「ら・・・ラグナ?」
「だから受け止めてください。僕の・・・」
省26
76:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:36:24 ID:V7T1VC7J0


ファーストキスの余韻に浸っていたラグナは、セルフィが何か言いたそうにしているのに気づいた。

「どうしたんですか。」
「あのね・・・ラグナ、あのね、・・・続き、したいの。」
省49
77:教えて@キョウカ2010/07/01(木) 21:38:54 ID:V7T1VC7J0


「はぁ・・セルフィさん・・・下も触りますよ・・・」
「ん・・ふぁ・・・いいよ、ラグナなら・・・触って・・?」

彼女の秘所はもうだいぶ濡れていた。ショーツを脱がせて、
省44
1-AA
(携帯からメールで投稿する)