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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
77:教えて@キョウカ 2010/07/01(木) 21:38:54 ID:V7T1VC7J0 5 「はぁ・・セルフィさん・・・下も触りますよ・・・」 「ん・・ふぁ・・・いいよ、ラグナなら・・・触って・・?」 彼女の秘所はもうだいぶ濡れていた。ショーツを脱がせて、 そこをそっと触った。 そのとたん、セルフィの体がビクン!!と跳ねる。 「ひゃあぁぁぁっっ!いやぁっあっ!さっ・・・さっきよりも なんかっすごっいぃ・・・!!」 「女の人は・・・ここが一番敏感らしいですからね。」 「んっ・・・あっ!あぁぁぁああぁぁぁあんっっ!!!!」 クリトリスを触った瞬間、彼女は達してしまったようだ。 生まれてはじめての快楽に、ただ体を痙攣させて何もできずにいる。 「はぁっ、はぁ・・・なんか・・急に気持ちよく、なって・・・」 「セルフィさん・・・世界で一番、綺麗です・・・。その・・・・ 僕も我慢の限界が・・」 「うん、分かってるよ。・・・きて、ラグナ。一緒に、 気持ち良くなろう・・・。」 彼女は自ら足を広げ、ラグナを迎える。 ラグナも服を全て脱ぎ捨て全裸になり、そそり立つ自身を取り出して 彼女の入り口へとあてがった。 滴るほどの愛液で濡れたそこは、ちゅぷっ、と音を立て、 彼女にまた新たな刺激を与えた。 「んひゃぁっ!ラグナのっ、ラグナの・・・エクスカリバー・・・当たってるぅっ」 「くっ・・・エクスカリバーってっ・・・なんかやらしいですよっ!?」 「だって、言うのっ恥ずかしい、んっ、だもん・・」 「・・・。とにかく、入りますよ・・・っ?」 ズズッッ 「ああぁぁあっ・・ラグナのっがっ、きてるぅうぅあぁあっ」 「はっ、くぁ・・・セルフィさん、痛かったら言ってくださいっ・・・」 「だ・・・だいじょおぶぅぅう・・・はぁああぁっん」 そんな二人の互いを思う優しさがあってか、大きな痛みは感じずに、 無事に貫通式は終わった。 彼女の中はとても熱く、愛液と肉壁が自身を優しく、それでいて、 射精を促すように動いてくる。腰は自然に動いていた。
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