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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
967:名無しさん@カブ好き 2010/12/15(水) 11:22:09 ID:jOlJApOyO 乙 ちょっと見てて思ったんだけど、続くとか、前書き後書き、画像は作品と一緒のレスにしない方がいいみたい。全部修正してある あとお前さん途中寝落ちしたろw乙ですw
968:名無しさん@カブ好き 2010/12/15(水) 13:01:05 ID:B/Y2Tevh0 乙です あと総合エロパロ(Part1)後半の数作品も入れてくれると嬉しい
969:名無しさん@カブ好き 2010/12/15(水) 15:07:37 ID:graj1vjO0 [sage] おっ、更新か ご苦労様
970:もんじ ◆gd9NVb5EGA 2010/12/16(木) 01:19:12 ID:g+lbaeqP0 お疲れ様 まった〜り、体を壊さない程度に更新していってくださいな 風をひきやすい時期ですしね〜 にしても…もうすぐクリスマスか… 非エロですが、おもしろいネタを思いついたので投稿させてもらいます! 注意書きとしては、キャラのイメージ崩壊の恐れがある事 トゥーナはこんなキャラじゃない! って人は読む事はオススメできませんず では、どうぞ
971:もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編 2010/12/16(木) 01:51:44 ID:g+lbaeqP0 大樹の窓から眩しい太陽の光が差し込み、部屋の中を明るく照らす 「いい朝だな〜!」 日を浴び、縮んだ体をグーっと伸ばすと、何とも言えない気持ち良さを感じる 「さてと! 畑にでも行くかな」 軽いストレッチを済ませた後に、畑へと降りる階段へと向かう バンッ!! 「ん!?」 ちょうど扉の近くにいた時に、勢いよく大樹の扉が開かれた こんな朝早くからお客さん? 「マイスゥ〜! おはようぉ!」 元気な声を響かせて、部屋に入ってきた彼女 綺麗な紅色の髪は日の光を浴びて、波を描くように輝いている その正体は… 「トゥーナ!?」 ニコやかな笑顔を見せているトゥーナだった 「こ、こんな朝早くからどうしたの?」 「ねぇ!ねぇ! デートしようよマイスゥ!」 「デ、デート!?」 いきなりすぎるその言葉に驚きを隠せない 「うん♪ デート!」 彼女は小走りでこちらに駆け寄ってくると、突然飛びついてきた 「わぁ!?」 「ふふふ、むぎゅ〜♪」 腕に抱きついてきては、頬擦りをしてくる (あ、あれ? 今日のトゥーナ…なんかおかしい?) なんかどこか積極的だっていうか……ペルシャみたいに無邪気だっていうか…… 「ど、どうしたの? 何かあった?」 「えぇ〜? なんでも無いよ〜?」 普段は無表情で口数もそんなに多くないはずが、今日は違った 腕に強く抱きついてるトゥーナはにこにこと笑顔が可愛らしく 口調にも、どこか変わった所を感じる 「そんな事より、早くどこかに行こうよ!」 「え? で、でも……お店は大丈夫?」 「今日は私、休日だよ〜」 そういえば今日はそんな曜日だったか… 「行こう! 行こう!」 トゥーナが腕を引っ張ってくる 「わ、わかったから! 引っ張らないで!」 そうしてトゥーナが僕を無理やり引っ張る形で、二人手を繋いだまま外へと出る (ん〜、やっぱ今日のトゥーナ……どこかがおかしい?)
972:もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編 2010/12/16(木) 02:37:38 ID:g+lbaeqP0 「きゅん〜〜〜♪」 変わらないニコニコとした笑顔で、僕の腕に抱きついている それはまるでラブラブのカップルかのようにトゥーナは隣を歩いていた 「トゥ、トゥーナ…」 「ん? 何?」 「その……恥ずかしい」 さっきから町行く人達が僕達をガン見している モニカちゃんは、ほえ〜っと驚いており ラスクは、え?え?っと疑問の目を向けている エルザさんに限ってはニヤニヤとこちらを見ながら、ずっと後をつけてきている 「えぇ? どこが?」 「いや……その……ベタベタしすぎって、いうのかな…」 さっきから胸が当たったり、髪から甘い臭いがただよってきたり 相当やばい(色々な意味で) 「え〜……いいじゃん、別に!」 「そ、そんな…」 ムギュ〜〜〜〜!! ああ! 更に強く腕を絡めてきた! 「ねぇねぇ? どこに行こうか?」 トゥーナが腕を締め付けながら尋ねてくる 痛いです…、でもかわいいです…普段のトゥーナと違う所にキュンときます 「ど、どこって…じゃあ………ん?」 「あ…マイスとトゥーナだ…」 「こんばんわ♪(こんにちわ)」 前から、ソフィアとカリンが歩いてきた 「おはよぉ!」 「お、おはようございます…」 「あれ?(トゥーナなんか変?)」 ソフィアがトゥーナのどこかいつもと違う雰囲気を感じたのか… 「トゥーナ…何かあった?」 「ん? 別に何にも?」 トゥーナは僕の時と同じような答えを返す 「………」 あれ? ソフィアが悲しそうな顔でこっちを見てる?
973:もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編 2010/12/16(木) 02:44:24 ID:g+lbaeqP0 「…それで? なんで二人は、そんなにラブラブそうに歩いてるの?」 カリンが顔をしかめている… 「い、いや! 別にそんな…!」 慌てて否定する……が 「ふふん! マイスは私がもらっちゃっいました〜」 「ええ!!」 「な…!(なによそれ!?)」 「ちょっとトゥーナ!?」 トゥーナは変わらずニコニコとした表情のままである 普段が無表情なために、その笑顔がとても可愛らしく感じてしまう しかるにしかれない… 「マ、マイスゥ…? これはどういう事かしら?」 な、なんかソフィアが笑顔に…しかしどこか怖いオーラを出して説明を求めている 眉がピクピクと動いており、薄く開いたまぶたから見える瞳は不気味にこちらを見ていた 「どういう事なの?…(一体いつのまに)」 カリンは純粋にこちらを睨みつけている 「そ、その……」 冷汗がもうダラッダラである 滝のようにでてきてるよアハハ 「マイスゥ〜♪」 トゥーナがまた、強く抱きついてきた プチッ… 何かが切れる音がした… 「マ〜イ〜ス〜……?」 「ソ、ソフィア……?」 やばい! なんか本当にやばいです! なんかソフィアちゃんの後ろからおぞましい不のオーラを感じますDEATH!? 「説明…してもらおうじゃない?」 カリンのだらけたような目から、生き物を殺すような殺気を感じる!? 「そ、その…あの…!」 二人がジリジリと近づいてくる暗黒のオーラがその場を包み込む 「にゃふ〜ん♪」 ただ一人だけ、虹色のオーラを放つ例外がいますけどネ! 「す、すみません!!」 僕はトゥーナの腕を引っ張り、その場から逃走した 「まあ! 逃げないつもり!?(逃げる)」 「ちょっと待ちなさいよ!!」 二人が追いかけてくるが、それ以上のスピードで逃走する!! つかまったら……死ぬ! 「〜♪」 なんでトゥーナはこんなに楽しそうなんだ?
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