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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part2
33:名無しさん@カブ好き 2010/06/25(金) 02:07:00 ID:b8OcQmeJ0 管理人対策乙&スパム削除乙 マシになるといいぬ
34:狂花 2010/06/25(金) 19:51:14 ID:nyyK91l80 いきなりこんばんは。只今初SSを執筆中です かき終わり次第UPします ちなみにモニカ主人公でヤン気味でお姉ちゃんを襲っちゃう レズものです・・・ 苦手な方すいません(+_+)
35:狂い花 2010/06/25(金) 22:07:04 ID:nyyK91l80 [IMAGE:PNG(DIRECT:86x150)/PIC.TO/FILESEEK.NET/UFM](42KB) できました!!! 初SSなので、あったか〜い目で見ていただければと思っています ------------------------------------------------------------ ・モニカ主人公(画像ぐらいに成長してる設定です) ・想像以上に暗い内容(苦手な方はスルーー(´・ω・`)ー→で) ・モニカ→シア つまりはレズ物 ・病んでます ・最後はgdgdです これでも読めるという勇者様はどうぞ↓
36:狂い花 2010/06/25(金) 22:08:08 ID:nyyK91l80 『え・・・!?お姉ちゃん、お兄ちゃんと結婚するの!!?』 モニカは自分でもビックリするくらい大きな声で驚いた。 『えぇ、1週間後にね。モニカも、結婚式に来てね。』 ちなみに、お兄ちゃんというのはもちろんマイスのことだ。 マイスがこの町に着てから、だいぶ年月が流れ、モニカもまだ結婚はできないにしろ立派な女性となりつつあった。 (そんな・・・私のそばから、お兄ちゃんとおねえちゃんがいなくなっちゃう・・・!) モニカはまだ驚きでいっぱいの頭の中で、ぼんやりとそんなことを思っていた。
37:狂い花 2010/06/25(金) 22:09:17 ID:nyyK91l80 結婚の知らせを受けてから、もう4日がすぎていた。 (やだ、やだ。お兄ちゃんとお姉ちゃんがいなくなるなんていやだ!) (二人の結婚を邪魔すれば・・・ううん、だめ。二人の悲しむ姿は見たくない・・・) でも、 毎日夢を見る日々。二人が遠くへいっちゃう夢。 モニカだけを取り残して、幸せそうに。 モニカの心は確実におかしくなっていった。 (二人を結婚させるわけにはいかない。私がゆるさない。私が・・・邪魔してやる!!!)
38:狂い花 2010/06/25(金) 22:10:05 ID:nyyK91l80 結婚式当日。早朝 『ねえ、お姉ちゃん。話があるの。』 『なぁに?モニカ。』 そんなことを言って、モニカはシアを人気のない遺跡へ呼び出した・・・と思う。 思う。というのは、今のモニカの心はモニカのものではないからだ。 めでたい結婚式のはずなのに、心は怒りと嫉妬で満ちていた。 『?モニカ?早くして・・・マイスさんが待っているの。』 『お兄ちゃんのことばっかり・・・』 『え・・・?』 ドサッ モニカがシアを押し倒した次の瞬間、二人の薄いピンクの唇が重なり合っていた。 『んっ・・・ちゅるっ・・・はっあ・・・ぷはっ・・・・・・モニ・・・カっ!?』 モニカが耳元でささやく。 『最初はね、お兄ちゃんをこんなふうにして、お姉ちゃんから奪っちゃおうって思ったんだけど・・・ お姉ちゃんの悲しむ顔は見たくなかったから・・・・・・ね?』 ちゅっ・・・とシアの耳元にキスをする。 『ふぁっ』 するとモニカがちょっと驚いたような顔を見せた。 『お姉ちゃん、感じてるの?妹の私に?・・・ふふ、こういうのってね、ホントはダメなんだよ。親近相姦だっけ?その前に女の子同士だしね。』 『モニカ・・・っ』 涙目でシアが見てくる。その瞬間。 『・・・!!!』 モニカは身を伏せた。カルロスがいたのだ。 そのとき、お互いの胸同士が押し付けられるような形で身を隠すことになってしまった。 シアがモニカの拘束から逃れようと身をよじる。 『『ひゃう?!』』 腰がとろけるような感覚が支配した。体が、熱い。 『・・・っお姉ちゃんっ大きな声出したらだめ・・・・・・あ・・・・・・』 そうだ。もともとこの光景をマイスに見せ付けるためにこの計画を立てたのではないか。 じゃあ、今から予行練習をしよう。お姉ちゃんの恥ずかしい声や姿を見せ付けるための練習を・・・ モニカの表情が、ニヤリと笑った。 『お姉ちゃん、今そこにカルロスさんがいるよ。どうする?見つかったら大変だねっ・・・!』 シアの服をたくしあげ、桃色のかわいらしい突起に同じくピンク色の小さくやわらかい唇をあてた。
39:狂い花 2010/06/25(金) 22:10:46 ID:nyyK91l80 「んっ!・・・ひゃうっ!も・・モニカぁ・・・んぅ・・・やめ・・・あんっ」 「んむ・・・ぷぁっ、おひぇひゃんかぁいい・・・・・・でも、みちゅかっちゃうよぉ?」 「・・・!?んんっ!んっ・・・んんんっ!!!」 「んんっ・・・ちゅぱっ・・・はむっん・・ちゅうぅ・・・はぁっ」 カルロスは何回かこちらを確認したが、あちらからではこちらの様子は分からないようだ。 訝しげな顔をして、町のほうへ去っていった。 どんどん固くなってゆく突起を舌で転がしながら、モニカは下のほうへと手を伸ばしてゆく。 「ふぁぁあっだめぇっ!モニカっ・・・ひゃんっ!!!」 くちゅ・・・とシアの秘所に触れた。 「・・・んっ!んあっ!ああああああぁんっっ!!」 ビクッビクッとシアの体が痙攣し、その愛液で地面に水溜りができた。 「はぁ、はあ・・・お姉ちゃんイっちゃったんだね・・・。あはは、どう?妹にこういうことされるのって。」 「モニカ・・・お願い・・・マイスさんが、待っているの・・・だから・・・」 「・・・っっ!!マイスマイスうるさいなぁ!!もういい!もっともっといろんなことやって、探しに来たお兄ちゃんに見られちゃえばいいんだ!!!」 「モニカっっ」 「お姉ちゃんなんか、お兄ちゃんに嫌われちゃえ!!!私とこんなことやってるへんな奴だって思われて、嫌われてしまえ!!!」 目の前のお姉ちゃんは泣いてた。悲しい顔させたくなかったからこの道を選んだのに、ダメじゃないか。 でも、体が止まらない。狂気で壊れてしまったモニカには、目の前の姉を汚して自分の香りをすりつけて、マイスのもとへ帰らせないことしか頭の中になかった。
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